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不動産賃貸業で残るお金が少ないと感じる方は、数字を確認していますか?
不動産賃貸業で残るお金を増やすためには、利益を上げることが必要です。
不動産賃貸業の利益を上げる方法は、3つしかありません。
3つのポイントを知らないと経営はできません。
また、わが国では、人口減少、賃貸不動産の過剰供給という現状から考えると、賃料は減少傾向と言えるでしょう。賃貸不動産は、築年数が経過することで賃料が減少してく傾向があります。そのため、住居の賃料をUPすることは、容易ではありません。
一方で、コスト削減は行われていないことが多いです。その理由は、コスト削減項目を知らないからです。コスト削減できる項目を知りましょう。そして、コスト削減を行なっていないのであれば、ぜひ実施するべきです。
N.Y様
協業しましょう。
S.S様
良い情報を聞かせていただいた。勉強になりました。
N.I様
よく理解できました。
T.W様
実際、家族が持っている物件の管理やコストがどうなっているのか確認してみようと思いました。また、新情報を知れたので、話がしやすいと思います。
S.W様
大変興味深かったです。ありがとうございました。
S.S様
本日はありがとうございました!!家族信託の受託者としての立場に気をつけるべきことを改めて学ばせていただきました。コスト削減の見直しポイントは参考になりました。
Y.A様
自分の中で気づかなかったコスト削減の方法も知ることができたのと、テクニカルなことよりも本質的なことを理解することが重要だということを改めて感じました。「賃貸業は経営」その通りだと思います。実体験に基づいたお話が説得力がありとても良かったです。
祖父から両親が相続した物件は、空室も無く、経営できていたので、
安定して収入を得ることができていたと思っていた。
しかし、満室となり、安定経営になっているはずであった両親の不動産賃貸業では、管理会社に丸投げしていた。両親の収益不動産を管理している管理会社の対応が日に日に悪化していった。不動産管理会社に丸投げだったため、両親は物件の状況も把握しておらず、状況報告も受けていない状態であった。連絡なし、報告なし。両親が連絡しても、連絡が全くない。テナントで借りている人との契約更新の契約書がこない。何度催促してもこない。これは、やばいと思い、両親に不動産を確認に行かせる。案の定、何もしていないことが発覚する。それから、管理会社、入居者とトラブルが多発することになり、入居率が低下し、収益は悪化する。
自ら不動産賃貸業をゼロから体系的に学ぶ。また、所有物件に合わせた経営手法を自ら構築し、入居者とのトラブルを一つ一つ解決する。賃貸借契約の内容も自ら確認し、契約書を作成する。さらに、管理会社との管理委託契約を見直す。管理委託契約に基づき、管理会社に管理項目を要求しても、まったく改善されることがなかったため、管理会社を変更することを考える。新たな管理会社を探し、管理会社を変更することに成功し、管理会社をパートナーとして、今でも収益改善を行なっている。
このような経験から、賃貸不動産を所有することは、ただ所有するのではなく、経営することが重要であることに気づき、大家さんに伝えている。また、コンサルティングでは、事業収支分析、収益改善を通じて、不動産オーナーのキャッシュフローを増やすことを行なっている。