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大家さんための
コスト削減セミナー
動画コンテンツ

手元の現金を 
最大月額50,000円増やす
ポイントを教えます。

こんな方が対象です

  • 1棟もの賃貸不動産を所有している
  • 1棟もの賃貸不動産を相続した
  • 賃料収入が下がってきている
  • ローンを3年以上見直していない
  • コスト削減を実施したことがない
  • ローンを3年以上見直していない

会場にて実施していたセミナーを動画コンテンツにしました

大家さんのためのコスト削減セミナーは、会場にて実施しておりました。
新型コロナウィルスの影響により、社会情勢が大きく変化しました。
・会場に行くことができない。
・開催時間が合わない。
このような声にお応えするために、動画コンテンツという形にいたしました。
いつでもネット環境さえあれば、視聴することができます。

購入費用:3,300円(税込)

講師からメッセージ

不動産賃貸業で残るお金が少ないと感じる方は、数字を確認していますか?
不動産賃貸業で残るお金を増やすためには、利益を上げることが必要です。
不動産賃貸業の利益を上げる方法は、3つしかありません。
3つのポイントを知らないと経営はできません。

また、わが国では、人口減少、賃貸不動産の過剰供給という現状から考えると、賃料は減少傾向と言えるでしょう。賃貸不動産は、築年数が経過することで賃料が減少してく傾向があります。そのため、住居の賃料をUPすることは、容易ではありません。
一方で、コスト削減は行われていないことが多いです。その理由は、コスト削減項目を知らないからです。コスト削減できる項目を知りましょう。そして、コスト削減を行なっていないのであれば、ぜひ実施するべきです。

過去に会場で実施したセミナー

3月のセミナー

不動産オーナーのための残るお金を増やすコスト削減セミナーを開催しました。

4月のセミナー

不動産オーナーのための残るお金を増やすコスト削減セミナーを開催しました。
来ていただいた方に合わせて、話す内容を若干変更しています。

お客様の声

N.Y様
協業しましょう。

S.S様
良い情報を聞かせていただいた。勉強になりました。

N.I様
よく理解できました。

T.W様
実際、家族が持っている物件の管理やコストがどうなっているのか確認してみようと思いました。また、新情報を知れたので、話がしやすいと思います。

S.W様
大変興味深かったです。ありがとうございました。

S.S様

本日はありがとうございました!!家族信託の受託者としての立場に気をつけるべきことを改めて学ばせていただきました。コスト削減の見直しポイントは参考になりました。

Y.A様

自分の中で気づかなかったコスト削減の方法も知ることができたのと、テクニカルなことよりも本質的なことを理解することが重要だということを改めて感じました。「賃貸業は経営」その通りだと思います。実体験に基づいたお話が説得力がありとても良かったです。

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サンプル 太郎

当社の思い

2018年は不動産業界において、様々な出来事がありました。このような出来事から学ぶことは、不動産投資=不動産賃貸業という認識を持つことです。つまり、経営ということです。経営には、数字を把握することが非常に大事です。数字を把握しない限り、手元に残るお金を増やすことはできません。

あなたはなぜ、不動産賃貸業を行いますか?
資産を増やしたいと考えたからだと思います。

当社は、不動産賃貸業を通じて、不動産オーナーの手元に残るお金を増やしてもらいたいと考えております。ただ、お金、資産を増やすことだけを目的にするのではなく、手元に残るお金を増やすことによって、あなたやあなたの家族が本当に幸せであると思う人生を歩み、次世代に資産と資産を築いてきた想いを受け継いでいただきたいと切に願っております。
そのためには、まず本セミナーを通じて、所有物件において、コツコツとコスト削減を行いましょう!

プロフィール

認知症大家対策アドバイザー
株式会社ディメーテル
岡田文徳

祖父から両親が相続した物件は、空室も無く、経営できていたので、
安定して収入を得ることができていたと思っていた。

 しかし、満室となり、安定経営になっているはずであった両親の不動産賃貸業では、管理会社に丸投げしていた。両親の収益不動産を管理している管理会社の対応が日に日に悪化していった。不動産管理会社に丸投げだったため、両親は物件の状況も把握しておらず、状況報告も受けていない状態であった。連絡なし、報告なし。両親が連絡しても、連絡が全くない。テナントで借りている人との契約更新の契約書がこない。何度催促してもこない。これは、やばいと思い、両親に不動産を確認に行かせる。案の定、何もしていないことが発覚する。それから、管理会社、入居者とトラブルが多発することになり、入居率が低下し、収益は悪化する。
自ら不動産賃貸業をゼロから体系的に学ぶ。また、所有物件に合わせた経営手法を自ら構築し、入居者とのトラブルを一つ一つ解決する。賃貸借契約の内容も自ら確認し、契約書を作成する。さらに、管理会社との管理委託契約を見直す。管理委託契約に基づき、管理会社に管理項目を要求しても、まったく改善されることがなかったため、管理会社を変更することを考える。新たな管理会社を探し、管理会社を変更することに成功し、管理会社をパートナーとして、今でも収益改善を行なっている。 

このような経験から、賃貸不動産を所有することは、ただ所有するのではなく、経営することが重要であることに気づき、大家さんに伝えている。また、コンサルティングでは、事業収支分析、収益改善を通じて、不動産オーナーのキャッシュフローを増やすことを行なっている。

実績

著作

大家さんのための家族信託

テレビ

千葉テレビ
「りえ&たいちのカイシャを伝えるテレビ」

執筆

Yahooニュース等