《企業・団体の広報担当者》
☑️日々の煩雑な業務に追われていて、メディアからの問い合わせメールが埋もれてしまう。
☑️広報窓口が遠隔地に分かれていて、情報共有ができていない。
☑️担当者が不在の際、メディア対応が遅れてしまう。
・広報対応業務の一部デジタル化で、担当者の業務効率化(時短・プロセスの簡易化)
・広報部署担当全員が、「Digital Press Room」を通して行われるメディア対応状況の共有
・担当者不在で素材提供など、対応遅延などを防ぎ報道機会の損失を減らす
・記者発表やPRイベント等の出席申し込みを同ツールで一括管理(申し込みメディアリストなどは自動作成)
■メディア側・必要な情報を欲しいときに入手することが可能
・広報担当者不在でも円滑に情報を収集できる
・電話、ファックス、メールなどバラバラに確認しなくても企業広報ページにアクセスするだけ。
・取材出席返信も本ツールに「参加」ボタンを押すだけ。
イベント期間中のスケジュールを確認しやすいカレンダー表示になっています。メディア向けのイベントを登録しておくことで、メディアはクリック一つで参加申し込みが可能。
あらかじめメディアへ提供したい資料をアップロードしておくことで、メディアは好きなタイミングで素材を入手できます。
問い合わせ画面は広報チームで共有されます。過去の対応を簡単に見返すことができるほか、複数人で確認が出来ることで返信漏れを防ぐことが出来ます。
プレスリリースや案内状のお問合せ先に「デジタルプレスルームプレス利用申請用URL明記しておく。メディアは自身のアドレスと設定したパスワードのみで、承認後、すぐに利用することができます。
企業情報ページには、会社概要や報道用基礎資料、企業ロゴのアップロード機能のほか、YouTubeなど動画へのリンクも掲載可能(URL表示)。IRに関する資料提供もできます。