ゴールを定めないダイエットはむしろ太る!?

目的地のないダイエットは結果的に元の体重の10kg増の62kgまで増えていってしまったのです。
私は20歳の頃、身長154cm体重52kgといわゆるよくいるタイプのぽっちゃり気味の体型でした。

常に自分の体型にコンプレックスを感じていた当時の私は、ある日を堺に一念発起してダイエットをすることを決心しました。

憧れのタレントや雑誌に出てくるモデルさんみたいな体型になりたく、まずは食事制限から始めましたが、なかなか成果が表れなかった為に更に厳しい食事制限を始め、更に水泳を組み合わせたので、みるみる体重が減っていきました。

ダイエットを始めた秋頃の私の体重は52kgでしたが、6ヶ月後の春頃にすでに翌年春頃には46kgまで減量していました。

この時点でかなりスッキリした体型になっていたので、厳しいダイエットはひとまず中断してそのままの体型を維持すればよかったのですが、当時の私はそれでは満足出来ずに、更に厳しいダイエットを続けていました。

ダイエットを開始する時点ではっきりとした目標体重を決めていなかった為に、常に周りと自分を比較して自分はまだまだ太っているかのような錯覚をして、自身のなさを満たすかのようにただひたすらにダイエットを続けていました。

そんなこんなで、ダイエット開始1年後には12kg減の40kgまで体重は下がり、この時点で本当にもう十分だと思うべきだったのに、それでも自分は他の人に比べて太っていると思ってしまい...。

結果的に朝起きた時点で37kgまで体重を落としても、まだ満足出来ないような心理状態に陥ってしまいました。

私はその後社会人になり、職場でのストレスを機に、一気に過食症に陥ってしまい、その目的地のないダイエットは結果的に元の体重の10kg増の62kgまで増えていってしまったのです。

ダイエットを適当に途中で辞めていればそのようなことにはならなかったのですが、真面目で頑張り屋の性格がたたってそのような結果になってしまいました。

ぜひこれからダイエットを始める皆さんにはダイエットはしっかりとしたゴールを決めてから始めてくださいねとお勧めしたいです。

朝晩逆転の食事で、量を減らさずに手に入れる健康的な食生活

私が長く続けていて、体の中から健康的になりたいという方にオススメしたいダイエットは、朝と夜の食事の献立を交換するだけのダイエットです。

夕飯に食べるようなもの(カレー、ハンバーグ等)を朝ご飯にして、代わりに、朝ごはんのメニューを夜食べます!特に食事制限などはしません。


「朝から重い食事をとるのは、胃がもたれるのでは、、、」

「朝、食事の準備するのめんどくさい」



などと思われるかもしれませんが、実際に行っている私の感覚としては、全然苦ではない!むしろ健康的に感じる!というところです。


空腹とともに目覚めることは、健康的かつ寝覚めもよいと聞いたことがありますが、まさにその通りで、朝すっきりと目覚めることができます。

朝ごはんの支度は前日の夜にある程度済ませて置き、朝は、焼くだけ/レンジでチンするだけ!という感じにしておけば楽です。

朝ガッツリと食事をするので、お昼前におなかが極端に空くこともありませんし、集中力を保ちながら仕事することもできます。

以前テレビ番組で、朝ごはんをしっかり食べている子供は、朝ごはんを抜いている子供よりも成績がいいという統計を目にしたことがありますが、まさにそれと同じような現象だと思います。

仕事帰りに飲み会があったり、友人と食事の約束があったりする日は難しいかもしれませんが、私はこのダイエットを可能な限り続けて、健康的で充実した生活を手に入れることができました。


今では、帰宅してから、軽く食事を済ませて(ご飯、味噌汁、納豆など)、そのあとに、翌日の朝ご飯の支度をするのが楽しみになっています。

朝少し早く起きて、前日に仕込んだものを食べるのも楽しみなので、なおのこと、朝わくわくしながら起きられるようになりました。

以前の私は、帰ってきてインスタント麺などを食べて、翌朝もろくに食べずに出社していてので、それと比べると、体の内側からきれいになり、肌ツヤもよくなったように思います。


もちろん体重も2か月ほどで51kg→45kg(身長157cm)

1年以上体重をキープできています。特にジムに通ったりしているわけではありませんが、意識の変化からか、間食も減り、筋肉量は多くはありませんが、バランスのいい体型になったと満足しています。


一石何鳥にもなるようなダイエットなので、本当におすすめです!

物足りないくらいがちょうどいい

私がオススメしたいのは腹7分目ダイエット。3食の食事の容量を腹7分目に抑えるんです。

例えば、カツ丼を食べるとします。

カツ丼だけではなく、味噌汁やサラダなどなるべく多くの食材を摂り、単品にはならないようにということは前提にします。

ダイエット経験がある方なら誰もが意識していただろう食事。

1番は食事の無駄を見直し、理解して改善していくことだと思うのですが、カロリーなどに惑わされヘルシーなものばかりを選んだり、好きなものを我慢し、ストレスを溜めたあげく挫折してしまうなんてことがありますよね。

管理の元に食事をしていけば、スムーズなダイエットになるんだと思いますが、栄養学のサイトを調べ、グラムを測りと毎食そんな食事の進め方はとてもストレスになると10年ほど前に流行っていたレコーディングダイエットを経験したものとして感じています。

確かに何も考えず、好きなものだけを食べてきてしまったのならある程度の知識を得る必要はあると思います。

ですが、消費カロリーを摂取カロリーが超えないようにと1口単位で管理してしまうと気も滅入り、例え目標を達することができてもそんな食生活は永遠になんてできません。

ダイエットを始める際、◯カ月で◯kg痩せるぞ!なんて目標の元、始められる方も多いと思いますが、目標まで我慢した生活をし、達成すれば解禁!ではないですよね。できればゼロキャロのサポートがあると心強いです。

日頃の食への感覚を正すことが1番の成功だと感じます。