適性検査は山ほど知っていますが、このツールは相対で見ることができるめずらしいツール。表層だけでなく、なぜその行動をするのか、その根っこの部分が理解できるツール。自分のことをわかってくれたと実感する結果でした。相手と自分の違いがわかる指標が12あり、それが明確に良い悪いでなく理解として好き嫌いがわかるのがとても魅力的です。人間てとても深いと感じるものです。唯一他人と見せ合うこともできるのも特徴ですね。

従業員の個性の違いを知ることで、今までイライラしていたことが、スッキリとし、どう伝えたら分かってもらえるか腑に落ちました。実際に従業員同士でも相手の個性を知ることでコミュニケーションの流れがスムーズになり、ケンカも減りました（笑）また、採用の場面では、本来は採用しなかったであろう人材でも、個性診断から見る特性を知ることで、実際に採用してみたらビックリ！！うちの社風にピッタリな人物で、取引先にも評判がよくビックリしています。自分の普通と相手の普通の違いが見える化となるこの診断は、欠かせない採用ツールとして活用しています。

就活の必須＝自己分析
自分の課題を明確にすることで、どんな仕事が向いているか面接対策や就活のポイントをアドバイスすることができます。課題を明確にすることで自己成長にもつながりました。