第4回認知症フレンドリージャパンサミット2017
DFJ Summit 2017

【日時】2017年9月15日(金), 16日(土), 17日(日)
【場所】シバウラハウス (15日)
      明治大学中野キャンパス(16日、17日)

参加費
¥3,000

一緒に認知症の課題について話し合いませんか?

認知症にやさしいとは、
どういうことなんだろう
認知症になっても旅行したいよね
認知症に対して何ができるのだろう
高齢者のファッションショーって?
認知症にやさしい図書館ってどんなもの?
公共交通機関が認知症にやさしくなるには?

様々な出会いがあります!

サミットでは集中的に短時間でたくさんのことを議論します。ワークショップが中心で、参加者全員で認知症に関する課題を多面的に議論します。きっと活動につながるヒントが得られるはずです。介護関係者だけでなく、企業関係者や研究者、行政関係者、市民・住民が一緒になり、立場を超えた活動に結び付ける良い機会です。ぜひ、お気軽にワークショップに参加して、あなたなりの意見、考えをぶつけてみて下さい。

こんな方が対象です

    • 認知症をジブンゴトと捉えている方
    • 認知症の課題を解決したいと考えている方
    • 認知症に興味のある方
    • 社会課題からイノベーションを起こしたいと考えている方

DFJIとは

認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ(DFJI)は、2013年11月6日に発足しました。 認知症をとりまく課題を、医療や介護の枠組みの中だけで考えるのではなく、社会のデザインの問題と捉え、私たちの暮らし方を規定している企業・自治体・NPOなど様々なセクターから人が集まり、知恵を出し、実験をしながら、よりよい未来を作って行くことを目的にしたネットワークです。 認知症を、自分とは切り離した”ヤッカイゴト”と捉えると、「認知症になったらおしまい」「誰が負担をするのか?」「薬はいつできるのか?」という議論となり、そこに答えは見つかりません。しかし、自分も認知症になるかもしれないという”ジブンゴト”として捉えれば、誰かが解決してくれるのを待つのではなく、認知症の人も含め、誰もが暮らしやすい社会を作るための知恵をみんなが出し合えるようになるはずです。認知症フレンドリーとは、単に認知症の人に優しい人が多いということではなく、認知症の人が必要以上に自分の障害を感じずに、”普通に暮らしができる”ような機能がビルトインされているという意味です。 DFJIは、認知症の課題を起点として、様々な人々がプロジェクトを作り、情報やリソースを交換し、実験を繰り返しながら、私たちの未来を創りあげていきます。

開催概要

プレイベント・シンポジウム
日 時 2017年9月15日(金)
※詳細はタイムテーブル参照
場 所

シバウラハウス 
シバウラハウスへのアクセス

主催
認知症フレンドリージャパンイニシアテチブ
国際大学GLOCOM
参加費用 当日支払い
¥1,000 ※DFJS2017参加者は無料
参加申込み

先着申込順(50名)
お申し込みありがとうございました。参加登録が会場定員に達しましたので、プレイベントの受付は締め切らせていただきました。

参加費用 当日支払い
¥1,000 ※DFJS2017参加者は無料
DFJS2017
日 時 2017年9月16日(土)17日(日)
※詳細はタイムテーブル参照
場 所

明大中野キャンパス 
明大中野キャンパスへのアクセス 

主 催 認知症フレンドリージャパンイニシアテチブ
国際大学GLOCOM
参加費用 当日支払い
¥3,000(2日間通し)/¥2,000(1日のみ)
参加申込み 下記URLよりお申し込みください。
参加登録リンク (プレイベントと共通です)



懇親会

16日 19日より懇親会を開催します。参加希望者は下記リンクより登録してください。

懇親会参加者登録リンク
※参加登録〆切り14日

参加申込み 下記URLよりお申し込みください。
参加登録リンク (プレイベントと共通です)



タイムテーブル(15日)

(開場:18:30)





19:00



21:30
【プレイベント】
シンポジウム&ネットワーキング

「認知症フレンドリーコミュニティと
 アート
~英国の事例から~」
 ブリティッシュ・カウンシル
 湯浅真奈美

「スコットランドの今、認知症施策」
 日本医療政策機構
 栗田駿一郎

「認知症フレンドリーコミュニティ
 ~そのグローバルな動き~」
 認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ
 徳田雄人 

ネットワーキング・セッション

各セッション概要(15日)

認知症フレンドリーコミュニティとアート~英国の事例から~

英国のオーケストラ、美術館、アーティストは、自治体や福祉・医療関係者と連携し、認知症の人やその家族に向けて多様な取り組みを行っています。英国の事例をご紹介しながら、認知症フレンドリーコミュニティにおけるアートの可能性についてみなさんと考えます。

スコットランドの今、認知症施策
スコットランドには、診断後支援制度として、認知症と診断された人とその家族に寄り添い、診断を受けても彼らが自分らしい生活を送るための「リンクワーカー」という制度があります。2017年6月に発表された新しいスコットランド認知症国家戦略を交えながら、リンクワーカー制度の歴史と今をお伝えします。
認知症フレンドリーコミュニティ~そのグローバルな動き~
認知症フレンドリーコミュニティ(DFC)を推進しようという動きが世界各国で加速しつつあります。国境を超えた地域同士の横のつながりと、世界的に推進していくための仕掛けが必要とされています。歴史ある日本の経験を世界に発信し、各国のキーとなる取り組みが横につながっていくための構想についてお話ししたいと思います。
ネットワークセッション
認知症フレンドリージャパン・サミット2017に先立ち、関係者間の交流を図ります。
認知症フレンドリーコミュニティ~そのグローバルな動き~
認知症フレンドリーコミュニティ(DFC)を推進しようという動きが世界各国で加速しつつあります。国境を超えた地域同士の横のつながりと、世界的に推進していくための仕掛けが必要とされています。歴史ある日本の経験を世界に発信し、各国のキーとなる取り組みが横につながっていくための構想についてお話ししたいと思います。

タイムテーブル(16日)


9:00

10 : 40







11:00

12 : 40
JDWG共同セッション


認知症介護研究・研修東京センター
/永田久美子
JDWGメンバー


14:00

15 : 40
トップランナーとの対話 (1)
Dementia-Friendly Community
を再考する
筑波大学/河野禎之, DFJI/徳田雄人
京都/平尾和之, 川崎/角野孝一
富士宮/稲垣康次, 町田/前田隆行

16:00

17 : 40
認知症をテーマにした着地型観光の可能性を考える
富士宮市/稲垣康次


18:00

18 : 30
1日目 クロージングセッション

DFJI/徳田雄人

14:00

15 : 40
トップランナーとの対話 (1)
Dementia-Friendly Community
を再考する
筑波大学/河野禎之, DFJI/徳田雄人
京都/平尾和之, 川崎/角野孝一
富士宮/稲垣康次, 町田/前田隆行

9:00

10 : 40
地域で具体的にできる小さなこと


NPO法人むすび/荒川直美
DFJI/岡田誠


11:00

12 : 40
カフェからひろがる街づくり
〜3枚の葉っぱを使った対話〜

こまちぷらす/森祐美子
こまちぷらす/多田香菜
こまちぷらす/大塚朋子

14:00

15 : 40
「みんなの認知症情報学」が目指すこと
静岡大学/竹林洋一
静岡大学/石川翔吾

16:00

17 : 40
ともにつくる認知症にやさしい図書館ガイドライン
筑波大学/呑海沙織







11:00

12 : 40
カフェからひろがる街づくり
〜3枚の葉っぱを使った対話〜

こまちぷらす/森祐美子
こまちぷらす/多田香菜
こまちぷらす/大塚朋子

各セッション概要(16日)

受付

会場についたらまず受付を。名札カードとをもらって名前を書き、国際大学GLOCOMとDFJIとで2014年度に制作した「認知症の人にやさしいまちづくりガイド」と、川崎市にDFJIが協力して2016年度に制作した「認知症アクションガイドブック」を受け取ってください。

JDWG共同セッション
2015年に設立された認知症当事者による組織『JDWG(日本認知症ワーキンググループ』の活動を全国に広げるためのアイデアを、JDWGのメンバー・支援者とともに考えます。

Dementia-Friendly Communityを再考する(1)
日本の各地で「Dementia-Friendly Community(DFC、認知症の人にやさしい地域・社会)」を目指した取組みが展開されています。このセッションでは、DFCの取組みを進めてきた先進地域のトップランナーとの対話を通し、DFCを再考し、次のステージに進むためのヒントを模索します。
認知症をテーマにした着地型観光の可能性を考える
着地型観光とは、名所旧跡を見て回るのではなく、受け入れ先が地元ならではプログラムを企画し、その人たちとの関わりを含めての新しい形の旅行です。このセッションでは、その中でも、認知症をテーマにした着地型観光の可能性を、富士宮の事例を参考にしながら考えます。
1日目 クロージングセッション
この1日にあったことを他の参加者と共有し、振り返ります。
Dementia-Friendly Communityを再考する(1)
日本の各地で「Dementia-Friendly Community(DFC、認知症の人にやさしい地域・社会)」を目指した取組みが展開されています。このセッションでは、DFCの取組みを進めてきた先進地域のトップランナーとの対話を通し、DFCを再考し、次のステージに進むためのヒントを模索します。
地域で具体的にできる小さなこと
DFJS2017のオープニングセッションを兼ね、参加者のそれぞれが『地域で具体的にできる小さなこと、していること、したいこと』を、実際に試したり相談しながら共有するオープン・ワークショップ形式のセッションです。


カフェからひろがる街づくり〜3枚の葉っぱを使った対話〜
横浜市戸塚区のNPO法人こまちぷらすは、『3枚の葉っぱ』という行政・地域を巻き込む新しいタイプのワークショップを開発しています。セッションでは、『3枚の葉っぱ』を使ったワークショップの実例、やり方を共有するとともに、実際にそれを体験します。
「みんなの認知症情報学」が目指すこと
認知症とともに明るく暮らすためには「みんなが当事者」となり安心(心)と安全(科学)を「研究」することが必要です。
設立予定の「みんなの認知症情報学会」が注力する「認知症の見立て」と「主観的ケアの客観化」について考えたいと思います。
ともにつくる認知症にやさしい図書館ガイドライン
超高齢社会と図書館研究会では、1) 認知症にやさしい図書館ガイドラインの作成、2) 本の処方箋プロジェクトの活動を進めています。本セッションでは、ともにつくる認知症にやさしい図書館ガイドラインというテーマで、ここまでの議論を共有し、次の一歩について考えます。
「みんなの認知症情報学」が目指すこと
認知症とともに明るく暮らすためには「みんなが当事者」となり安心(心)と安全(科学)を「研究」することが必要です。
設立予定の「みんなの認知症情報学会」が注力する「認知症の見立て」と「主観的ケアの客観化」について考えたいと思います。

タイムテーブル(17日)


9:00

10 : 40
高齢者ファッションショー


ベル学術振興機構/大河内章三




11:00

12 : 40

高齢者の『自分らしい、こころ豊かなくらし』の実現に向けて~日々の世界のつくりかた:シニアバージョンを考えてみよう~

花王株式会社/伊藤公江
花王株式会社/宮川聖子


14:00

15 : 40
トップランナーとの対話 (2)
Dementia-Friendly Community
を再考する

筑波大学/河野禎之, DFJI/徳田雄人
京都/田中克博, 奈良/若野達也
大牟田/猿渡進平,大牟田/竹下一樹


16 : 00

17 : 40
認知症フレンドリーな
コミュニケーション

臨床福祉専門学校/黒川容輔


18:00

18 : 15
認知症にやさしい居住空間の取組み

東急不動産株式会社/奥村佳明

18:15

18 : 30
DFJS2017 クロージングセッション
DFJI/徳田雄人

14:00

15 : 40
トップランナーとの対話 (2)
Dementia-Friendly Community
を再考する

筑波大学/河野禎之, DFJI/徳田雄人
京都/田中克博, 奈良/若野達也
大牟田/猿渡進平,大牟田/竹下一樹


9:00

10 : 40








11:00

12 : 40

 


 



14:00

15 : 40
交通プロジェクト
~バス会社とのアクションアライアンス~

DFJI/前田亮一 
エコモ財団/松原淳
DFJI/岡田誠 

16:00

17 : 40
見守りタグ”biblle"で作る地域検索
ネットワーク体験

合同会社ジョージ・アンド・ショーン
/井上憲











14:00

15 : 40
交通プロジェクト
~バス会社とのアクションアライアンス~

DFJI/前田亮一 
エコモ財団/松原淳
DFJI/岡田誠 

各セッション概要(17日)

地域を巻き込め、シニアファッションショー!!
名古屋市で行っているシニアファッションショーは、地域の服飾専門学校の学生と地元のショッピングモールも巻き込み、地域包括ケアを超えたまちづくりとして全国的に注目を集めています。このセッションでは、今年で3回目を迎え、名古屋市の事業にまでなったシニアファッションショーの軌跡を振り返り、その全国展開に向け、知恵と工夫を共有します。
日々の世界の作り方:高齢社会版 パターンランゲージの応用として

花王生活者研究センターが、慶応大学井庭研究室との共同研究で作成したパターン・ランゲージ『日々の世界のつくりかた』(自分らしく子育てしながら働くためのヒント)をベースに、何歳になっても『自分らしい、こころ豊かなくらし』を可能とするための、シニア版を考えるワークショップです。

Dementia-Friendly Communityを再考する(2)
日本の各地で「Dementia-Friendly Community(DFC、認知症の人にやさしい地域・社会)」を目指した取組みが展開されています。このセッションでは、DFCの取組みを進めてきた先進地域のトップランナーとの対話を通し、DFCを再考し、次のステージに進むためのヒントを模索します。

認知症フレンドリーなコミュニケーション
認知症によって本人も周囲もコミュニケーションにストレスを感じやすくなることがあります。認知症フレンドリーなコミュニケーションについて、どうすればすれちがいを減らして、わかる、伝える、関係を保つことを楽にできるかを考えていきます。

認知症にやさしい居住空間の取組み
認知症にやさしい居住空間について、日本の大手デベロッパーとして何を考え、具体的にどのような取り組みをしているのかについて、短いプレゼンテーションをしていだきます。
クロージングセッション
DFJS2017をクロージングし、DFJS2018につなぎます。
日々の世界の作り方:高齢社会版 パターンランゲージの応用として

花王生活者研究センターが、慶応大学井庭研究室との共同研究で作成したパターン・ランゲージ『日々の世界のつくりかた』(自分らしく子育てしながら働くためのヒント)をベースに、何歳になっても『自分らしい、こころ豊かなくらし』を可能とするための、シニア版を考えるワークショップです。

コロリアージュ・ボトルを使ったワークショップ

『大人の塗り絵』の絵柄を使用した塗り絵ボトル『コロリアージュボトル』を体験します。








交通プロジェクト ~バス会社とのアクションアライアンス~

交通プロジェクトでは、都会でも地方でも不可欠な「バス」に注目しています。セッションでは、交通事業者としての「バス会社」と一緒に、どのようなアライアンスが組めるのか、各地の取り組みを共有するとともに、具体的な次に向けたアクションについて考えます。

見守りタグ”bible"で作る地域検索ネットワーク体験

見守りタグは安心や安全のためのツールになります。けれども、お仕着せのものでは、本当に必要なものは見えてきません。セッションでは見守りタグの開発者と一緒にタグを体験し、開発者側の思いとユーザー側の思いを重ねていきます。

コロリアージュ・ボトルを使ったワークショップ

『大人の塗り絵』の絵柄を使用した塗り絵ボトル『コロリアージュボトル』を体験します。