第3回認知症フレンドリージャパンサミット2016
DFJ sumit 2016

日時 2016年9月3日(土)、4日(日) 10:00〜
場所 明治大学中野キャンパス
参加費
¥3,000

一緒に認知症の課題について話し合いませんか?

認知症にやさしいとは、
どうゆうことなんだろう
認知症になっても仕事を続けられる?
認知症を疑似体験できる?
認知症アクションガイドって何?
認知症にやさしい図書館ってのが話題らしい
認知症と芸術って、面白そう

様々な出会いがあります!

サミットでは集中的に短時間でたくさんのことを議論します。ワークショップが中心で、参加者全員で認知症に関する課題を多面的に議論します。きっと活動につながるヒントが得られるはずです。介護関係者だけでなく、企業や認知症研究者、行政関係者が一緒になり、立場を超えた活動に結び付ける良い機会です。ぜひ、お気軽にワークショップに参加して、あなたなりの意見、考えをぶつけてみて下さい。

こんな方が対象です

    • 認知症をジブンゴトと捉えている方
    • 認知症の課題を解決したいと考えている方
    • 認知症に興味のある方
    • 社会課題からイノベーションを起こしたいと考えている方

DFJIとは

認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ(DFJI)は、2013年11月6日に発足しました。 認知症をとりまく課題を、医療や介護の枠組みの中だけで考えるのではなく、社会のデザインの問題と捉え、私たちの暮らし方を規定している企業・自治体・NPOなど様々なセクターから人が集まり、知恵を出し、実験をしながら、よりよい未来を作って行くことを目的にしたネットワークです。 認知症を、自分とは切り離した”ヤッカイゴト”と捉えると、「認知症になったらおしまい」「誰が負担をするのか?」「薬はいつできるのか?」という議論となり、そこに答えは見つかりません。しかし、自分も認知症になるかもしれないという”ジブンゴト”として捉えれば、誰かが解決してくれるのを待つのではなく、認知症の人も含め、誰もが暮らしやすい社会を作るための知恵をみんなが出し合えるようになるはずです。認知症フレンドリーとは、単に認知症の人に優しい人が多いということではなく、認知症の人が必要以上に自分の障害を感じずに、”普通に暮らしができる”ような機能がビルトインされているという意味です。 DFJIは、認知症の課題を起点として、様々な人々がプロジェクトを作り、情報やリソースを交換し、実験を繰り返しながら、私たちの未来を創りあげていきます。

開催概要

東 京
名 称 認知症フレンドリージャパンサミット2016
日 時 2016年9月3日、4日
場 所 明治大学 中野キャンパス 3階
主 催 一般社団法人 認知症フレンドリージャパンイニシアティブ
国際大学GLOCOM
参加費用 ¥3,000(両日参加)、¥2,000(1日参加)
参加申込 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdroZG-9jGFjR97-CQ-vZHLxlOe6ELAU8jMnuGl1nYyimdQ-w/viewform
参加申込 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdroZG-9jGFjR97-CQ-vZHLxlOe6ELAU8jMnuGl1nYyimdQ-w/viewform

タイムテーブル(3日)

10:00
オープニング・セッション
今年のサミットのテーマは、「認知症フレンドリー社会へ~当事者、公共セクター、民間企業;既存の役割を超えて踏み出す一歩」。
今回繰り広げられる各セッションの紹介を行うと同時に、それぞれのセクターの既存の役割を超える為に必要なことについて、各セッションのオーナーをゲストにインタビューを行います。2日間を俯瞰するための全体セッションです。
13:00
ルーム1)仕事のシェアを考えるワークショップ(90分)
認知症になっても地域と関わり、人の役に立つ仕事がしたい。町田市のDAYS BLG!では、こうした取り組みを地域全体に広げていくために、しごとをシェアする仕組みを模索しています。現状の課題と、その先に地域のあり方を考えます。(前田、徳田)
13:00
ルーム2)市民ボランティアと認知症(45分)
ここでは現在練馬区光が丘で開催されている「傾聴ライター」の活動について、紹介します。高齢者の話を傾聴しながら、自分史を作成する取り組みです。(荒川)
13:00
ルーム3)見守りの仕掛け(45分)
ここでは福岡県大牟田市で実験された、高齢者の位置検出システムの有効性と今後の取り組みについて紹介します。(エーザイ)
13:55
ルーム2)美・Myself(45分)
美しくなる事は、女性を輝かせます。それは、高齢者になっても、認知症になっても。女性だけでなく、男性も明るくなるその効果とは。(浦野)
13:55
ルーム3)VR認知症(45分)
バーチャルリアリティ(VR)技術を用いて、認知症の人が置かれている状況を、疑似体験しようというVR認知症プロジェクト。VRの体験と今後の可能性について考えます。(下河原)
13:00
ルーム2)市民ボランティアと認知症(45分)
ここでは現在練馬区光が丘で開催されている「傾聴ライター」の活動について、紹介します。高齢者の話を傾聴しながら、自分史を作成する取り組みです。(荒川)
14:45
ルーム1)認知症アクションガイドに向けてワークショップ (90分)
認知症になっても安心して暮らすためのガイドブックとはどんなものか。認知症にやさしい街には、様々な街の構成要素がどうあるべきか、みんなで一緒に考えます。(岡田・田中)
14:50
ルーム2)香りワークショップ(45分)
認知症の人の暮らしの質を向上させる可能性のある『香り』。実際に香りを体験するワークショップを開催します。(渡辺)
14:50
ルーム3)認知症VR体験会(45分)
バーチャルリアリティ(VR)技術を用いて、認知症の人が置かれている状況を、疑似体験しようというVR認知症プロジェクト。VRの体験と今後の可能性について考えます。13:55~の回と同内容です。(下河原)
15:45
ルーム2)アートで活き活きアーツアライブ!   対話で変わる私とアートの関係性(45分)
アーツアライブで、全国展開する取り組みアートコミュニケーションプロジェクトについての報告です。(林・牛山)
15:45
ルーム3)認知症の人が出かけやすい街に向けて(45分)
認知症になっても安心して暮らせる、出かけられる街作りについて、テクノロジーを用いてどのようなことが可能なのか?チャレンジする企業の皆さんと一緒に考えます。(徳田)
16:40
本日のまとめセッション(60分)
本日行われたセッションの振り返りを行います。
14:50
ルーム3)認知症VR体験会(45分)
バーチャルリアリティ(VR)技術を用いて、認知症の人が置かれている状況を、疑似体験しようというVR認知症プロジェクト。VRの体験と今後の可能性について考えます。13:55~の回と同内容です。(下河原)

タイムテーブル(4日)

10:00
ルーム1)認知症にやさしい街の指標・交通セクション(90分)
認知症にやさしい街を目指すには、目標となる指標が必要です。DFJIでは、昨年より指標作りを進めています。今回、交通分野の目指すゴールを設定します。(前田・河野)
10:00
ルーム2)RUN伴の未来(45分)
認知症の人とともにタスキをつなぐイベントRUN伴。関連する基金もスタートし、来年は海外への展開も検討されています。このイベントを通じて、認知症フレンドリ社会を実現するためには、どのような展開があるのか、参加者で自由にアイデアを考えます。(徳田)
11:00
ルーム2)認知症まちづくりファシリテーターの役割とこれから(45分)
2015年から認知症フレンドシップクラブで開催している「認知症まちづくりファシリテータ講座」。16の地域で、まちづくりチームが誕生しています。まちづくりチームの皆さんと一緒に、現在の取り組みの成果や課題を報告します。(徳田)

未定
現在検討中のテーマがまだ複数あります。

11:00
ルーム2)認知症まちづくりファシリテーターの役割とこれから(45分)
2015年から認知症フレンドシップクラブで開催している「認知症まちづくりファシリテータ講座」。16の地域で、まちづくりチームが誕生しています。まちづくりチームの皆さんと一緒に、現在の取り組みの成果や課題を報告します。(徳田)
13:00
ルーム1)認知症にやさしい図書館プロジェクト(90分)
2015年から始まった「認知症にやさしい図書館プロジェクト」は、これからどのように進めるか、展開させるか、皆さんと一緒に考えます。(舟田・田中)
13:00
ルーム2)DFJI関西の活動報告(45分)
2016年DFJIは、関西を中心とするメンバーで活動を本格的に開始しました。
どのようなメンバーで、どのようなテーマで活動しているかを報告します。(河上)
13:50
ルーム2)認知症をテーマにした大学生による日蘭国際交流プロジェクト(45分)
2016年4月より始まった、認知症をテーマにした専修大学他とオランダ デルフト工科大学との国際交流プロジェクトについて紹介します。(岡田)
14:45
ルーム1)町田版認知症にやさしい街つくりの成果指標ワークショップ(90分)
DFJIでは、昨年より認知症にやさしいまちづくり成果指標作りを進めています。今回、東京都町田市で進めている成果指標について紹介し、より完成度をあげるためのワークショップを行います。(徳田)
14:45
ルーム2)JDWG(日本認知症ワーキンググループ)活動報告(45分)
2015年に設立された認知症当事者による政策提言組織、JDWG(日本認知症ワーキンググループ)の活動内容について紹介します。
16:30
クロージング・セッション(60分)
今回のサミットのまとめを行います。(徳田)
13:50
ルーム2)認知症をテーマにした大学生による日蘭国際交流プロジェクト(45分)
2016年4月より始まった、認知症をテーマにした専修大学他とオランダ デルフト工科大学との国際交流プロジェクトについて紹介します。(岡田)

DFJサミット2016のテーマは、
一歩踏み出す

2014年より始まった認知症フレンドリジャパンサミットですが、お陰様で様々な活動が始まっています。そして、それぞれに成果が出始めています。これらの活動が、更なる一歩を踏み出すためには、今何が必要でしょうか。
認知症にやさしいまちづくりに興味があるものの、まだ一歩踏み出せないでいる方々は、これからどんなことを始めたら良いのか。
サミットでは、様々な人から、様々意見を聞きながら、そして様々な仲間を作りながら、一歩を踏み出すヒントを得られます。
まずは、参加登録という『一歩』から始めましょう。