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一般社団法人
播磨インターンシップコンソーシアム

【経営者・採用担当必見】
課題解決型インターンシップで

持続的成長を学生ととともに考える!
あなたもSDGsの" 5つのゴール "に関われます。
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播磨インターンシップコンソーシアムのMISSION

望ましい地域の産学連携教育の観点から、教育効果の高いインターンシップを
推進することで次世代人材の育成に寄与し、
もって地域社会の発展に資することを目的としています

若手人材の現状と課題

こんな方(企業)が対象です

  • 新規市場開拓をしたい
  • 新規事業創造をしたい
  • 社会へのイメージ向上をしたい
  • 社会意識の高い学生を採用したい
  • 採用に強みを出したい(Uターン)
  • 社会意識の高い学生を採用したい

学生の動機は

  • 仕事・業種を理解したい
  • 現場で起業家精神を学びたい
  • キャリア観を明確にし自己成長の機会にしたい
  • 課題発見力・提案力を高めたい
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

本コンソーシアムのポイント

  • 若者流出による地域の人口減少を抑制する
  • 企業側の若手人材の育成機会を創出する
  • 企業理解の促進と就職ミスマッチの回避ができる
  • 産学を核とした地域人材育成プラットフォームになる
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

産学連携体制の形成

播磨インターンシップコンソーシアムの紹介

①地域経済を担う人材を育成するため地元企業が産学協働を推進するインターンシップコンソーシアムを形成し、一般社団法人「播磨インターンシップコンソーシアム(以下HIC)」がこれを運営する

②大学とHIC会員企業は地域人材育成事業で協働する

③インターンシップはSDGsを軸とした課題解決型とし、同事業で実績のあるNPO法人DeepPeople(https://www.deeppeople.jp/)(課題解決型インターンシップ"アインシュタイン"https://www.deeppeople.jp/einstein/index.php)が運営に当たる

ご挨拶

「一般社団法人播磨インターンシップコンソーシアム(略称HIC)」は「地域の産学連携の観点から、教育効果の高いインターンシップを推進することで次世代人材の育成に寄与し、もって地域社会の発展に寄与する」という明確な目的のもと2021年5月に設置されました。

そもそも地方創生の目的は、東京一極集中をなくし地方の過疎化による衰退を止めること。若者が地元の企業に就職し、真に豊かに暮らしてもらうことにあります。

そこで、HICは地元企業と地域の知の拠点でもある兵庫大学が協働して、播磨地域で新しいタイプのインターンシップを提供するなど、学生が地元企業を知り、就職する仕組み創りに取り掛かることにしました。

現在の社会に目を向けると、未曾有の新型コロナウイルス感染症の拡大が強靭な感染予防策とともに経済活動を持続できる「新しい社会様式」、いわゆる「ニューノーマル社会」の実現を私たちに迫っています。

この「ニューノーマル社会」を「地方創生」に生かすことが必要です。インターンシップも従来型の単なる就業体験で終わっていては変化に対応することができません。21世紀型人材にはローカルな視点とグローバルな視点を併せ持つことも必要なことから、今や地球規模で取り組まれるSDGsを生かしたインターンシップを体験することで、学生、地域企業等の皆様の双方にとって新しい価値を生み出してもらいたいと考えています。

有難いことにNPO法人Deep People様にご協力いただけます。同法人が開発、提供されているSDGsインターンシッププログラムは既に多くの学生や企業から高く評価されています。

この他にもHIC立ち上げから趣旨にご賛同いただきご協力いただいた企業、団体、大学関係者の皆さまには改めて感謝申し上げる次第です。

最後に、「ニューノーマル社会」にあってこの播磨地域が次世代人材育成とともに持続的な発展が得られることを願ってやみません。今後、HICのエンジンがさらに力強さを増すためには地域企業、団体の皆さまのご理解とご協力が不可欠です。

心より多数のご参加をお待ちしております。

一般社団法人播磨インターンシップコンソーシアム

代表理事 西村雅文

参加企業の声

会社の課題解決、また、社員研修もできる。受け入れた企業様が感じた本当のところ。

プログラム導入の考えや学生受け入れ担当者の方の感想を伺いました。
学生担受入担当者は、業務は増えましたが、学生の成長を目の当たりにし、指導しながら、自身の課題に気づくことができたそうです。

参加学生の声

実践は鎧、経験は宝。インターンシップ経験者達が感じた本当のところ。

学生達がインターンシップの中でどのように考え、悩み、そして行動していったのか。何を得て、どのように成長したのか。
インターンシップの最後に揃って行われる発表を聴いていますと、皆一様に真摯に熱心に課題に取り組んでいて、仕事に対する姿勢、特に主体性や創造性、探究心、行動力、協働力の大切さを感じ取っているようでした。

課題解決型インターシップの特徴

  • 単なる就労体験ではない
  • 参加学生がチームで協働で課題解決に取り組む
  • 企業の課題解決に取り組む
  • 最後にはプレゼンやチラシ作成、イベント実施など結果を出す
  • 学生のアイデア・提案が企業側のビジネスチャンスにもなる


連携団体(五十音順)

2022年度 実施実績例

2022年度 インターンシップ報告会

一般社団法人播磨インターンシップコンソーシアム概要

1.主たる事務所の場所
加古川市に置く。

2.開設時期
2021(令和3年)5月

3.目的
地元のために働く若者を育てるため主に以下の事業を行う。
(1)インターンシップ学生の受入れに係る産学間の調整
(2)PBL課題及び会員企業による出前授業の学校への提供
(3)その他この法人の目的を達成するために必要な事業

企業・団体様の年会費は36,000円(消費税はいただきません)、連携大学様からはインターンシップ紹介手数料をいただきます。入会費は無料です。

播磨インターンシップコンソーシアム役員の紹介

荒井貴美人(理事)
株式会社トップラン代表取締役社長
相生学院高等学校副校長
同 テニス部監督
株式会社神戸ホールディングス代表取締役社長
一般社団法人トップアスリートフェローシップ理事長
社会福祉法人栄幸会理事長
株式会社トップランアカデミー代表取締役社長
株式会社トップラン明石代表取締役社長
日本体育学会会員
スポーツを通して健康で、明るい社会づくりに取り組む
大辻利紀(理事)

加古川商工会議所 副会頭
株式会社カノコ代表取締役社長
加古川市観光協会 理事
兵庫県検討委員会 有識者委員
学校法人八代学院 評議員
食文化創造を通して持続可能な地域社会づくりに取り組む

塚本眞光(理事)
学校法人八代学院参事
神戸国際大学附属高等学校事務長
金融機関出身で永年の異業種交流を通して次世代人材の育成機会創出に努める
西村雅文(代表理事)
加古川市議会議員
三幸道路株式会社相談役
加古川市福祉環境常任員会委員長
加古川市都市計画審議会委員
加古川異業種交流会会長
加古川水泳協会会長
人と人との真心が繋がる地域社会づくりに取り組む
松本茂樹(理事)
兵庫大学現代ビジネス学部長・研究科長
一般社団法人神戸ベンチャー研究会代表理事
株式会社アシストワン代表取締役
一般社団法人関西ニュービジネス協議会理事
日本地域創生学会理事・関西支部長
地域活性学会理事
大学教員、ボランティア組織代表、会社代表として三位一体で地方創生に取り組む
宮崎光世(理事)
兵庫大学現代ビジネス学部教授(データ活用ビジネス)
神戸市デジタルオフィサー
兵庫県メディアディレクター
前職は Yahoo!JAPAN 株式会社 CDO(データソリューション統括事業本部)
データ活用やデジタル化技術を活用して地域課題を解決できる人材育成に取り組む
森田和昭(理事)
金融機関を経て学校法人睦学園で兵庫大学及び法人事務局等に永年勤務(2021年退職)
現在 大学・企業・団体と協働して地域創生の仕組みづくりに取り組む
本法人前代表理事
釜谷和明(監事)

加古川商工会議所会頭、釜谷紙業株式会社代表
取締役社長

大辻利紀(理事)

加古川商工会議所 副会頭
株式会社カノコ代表取締役社長
加古川市観光協会 理事
兵庫県検討委員会 有識者委員
学校法人八代学院 評議員
食文化創造を通して持続可能な地域社会づくりに取り組む

わたしたちの思い

略称HICをデザイン化しています。 「I」は敢えて小文字にすることで来る情報社会で活躍する人を表現し、上部に赤を用いることで地域で活躍する熱い次世代人材をイメージしています。オレンジ、グリーン、ブルーは播磨地域のシンボリックな陽、緑、水を表し、
全体として人と一体となって躍動する地域未来を表現しています。
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播磨インターンシップコンソーシアム
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個人情報保護方針

一般社団法人播磨インターンシップコンソーシアム(以下、HICといいます。)は、個人情報の重要性を認識し、HICが保有する個人情報に関して適用される法令、規範を遵守するとともに以下のとおり取り扱いいたします。

1.個人情報は、運営主体であるHICが厳重に保管・管理致します。なお、HICの都合により、保管している個人情報を破棄・消去させていただく場合がございます。

2.HICでは、個人情報を次の利用目的でのみ利用いたします。
・HICの運営を行うため
・会員へのご連絡や会誌などの郵送のため 

3.その他、HICにおける各種サービスをご提供するため利用目的の範囲を超えて個人情報を利用する必要が生じた場合には、その旨を事前にお知らせし、会員のみなさまの同意を得た上で利用いたします。

4.HICでは、会員本人から事前に同意・承諾を得ない限り、個人情報を第三者に提供することはございません。ただし、ダイレクトメール代行業者等に対して、個人情報の取扱を委託する場合がございます。その場合には、HICの責任で適切な委託業者を選定し、個人情報の取扱に関する契約を締結したうえで委託いたします。