空撮ドローン撮影株式会社D.fact

弊社特徴

知識と経験による安全飛行

シーンに合わせて機材を選び、クライアント様やディレクターとを打ち合わせし、安全を第一に考え、ドローン特有の空撮技法を提案いたします。

国土交通省より全国包括許可取得済み。

広告静止画撮影

弊社ドローンオペレーターは、広告／雑誌スチールカメラマンの経験者でもあるので、的確な構図を決め、スピーディーに撮影することができます。

室内ドローン撮影

小型のドローンを所有しているため、安全マージンを取りながら、オフィスや工場などの施設内の空撮を行うことができます。

所有機体

小型機 DJIメーカー『Mavic Pro』

寸法 (プロペラを折りたたんだ状態)高さ 83 x 幅 83 x 奥行き 198mm

最大フライト時間　約27分
最大速度14 km/h　　時速 79.2km
ビデオ録画モード：DCI4K: 4096×2160 24p
UHD4K : 3840×2160 24/25/30p
2.7K: 2720x1530 24/25/30p
FHD: 1920×1080 24/25/30/48/50/60/96p
HD: 1280×720 24/25/30/48/50/60/120

中型機 DJIメーカー『Inspire 1』

その大きさから、海や山など風が強い場所でも飛行が可能、
船などの洋上からのフライトも可能。

最大フライト時間　約 18分
時速 79.2km
ビデオ録画モード 4K：4096x2160p24/25　3840x2160p24/25/30
FHD：1920x1080p24/25/30/48/50/60
HD：1280x720p24/25/30/48/50/60
写真：JPEG/DNG
動画：MP4/MOV（MPEG-4 AVC/H.264）

空撮が不可能な場所での擬似空撮

ドローンの使用で、
不特定多数の人が往来する（第三者）
場所では原則、
国土交通省（航空局）からの許可はおりません。
その場合、
弊社ではこの7.4mまで伸びるロッドを使用した撮影をおこなっております。

擬似空撮で使用するカメラと、その他の使用例

『osmo+』の
スペック

7倍ズームは光学3.5倍ズーム、
デジタルロスレス2倍ズーム*の組み合わせで、
22mm～77mmの焦点距離に対応
4Kビデオ、12メガピクセルの写真

動画解像度：DCI4K (4096×2160) 24/25p
UHD4K (3840×2160) 24/25/30p
2.7K (2704×1520) 24/25/30p
FHD: 1920×1080 24/25/30/48/50/60/100p

軽量フルカーボン

最大7.4mまで伸ばせ、
フルカーボン一脚に、オプションのスタンドを組み合わせれば、
ハイアングル撮影が可能です。

ジブアームとして

軽量であるため、各種のパーツを使用してカメラ三脚に取り付けることで、昇降4〜5mのジブアームにすることができます。

車両取り付け

ステディカム同様、メイカー純正のカメラスタビライザーを取り付ければ、振動の少ない映像撮影が可能、カメラは、車内からタブレットで操作が可能です。

D.fact撮影サンプル

ドローン空撮事例

NB(ニューバランス）タイアップ
MEN’S+（メンズ・プラス）より、
メンズファッションの決定版 | MEN'S CLUB（メンズクラブ）

浦和レッズ

Jリーグ開幕から好調であり、
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の
グループステージでも快勝を重ねている
浦和レッドダイヤモンズ。
「2017年シーズンのレッズはさらに進化した」と、
多くのファンがオベーションを送っています。
しかし、それはチームの組織力、
プレーの精度がアップしたばかりではないようです。
今季の浦和レッズは、例年以上に移動時の
スタイルからシャープにスタリッシュなのです。
そこで、そのスタイルを間近で確認すべく、
浦和レッズ×麻布テーラーの撮影会に侵入しました。.