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アートであそぼう
第5回
できる。できない。じゃない!やってみるんだ!展2022へ移動できます▼

開催:2022年10月8.9.10(3連休) 10:00〜20:00 最終日10:00〜17:00
会場:東京都 杉並区阿佐ヶ谷 産業商工会館 
入場無料、事前予約なし


おしらせ:10/21~予定通り会場開催いたします。
オンラインでの視聴参加こちらから↓

 YouTube↓↓↓のぞきにきてね~

次回の動画10/24(土)

★配信するもの★
16:00~16:30
壊すワークショップ「台風かいじゅうがやってくる」


16:45~
閉会式
来年のテーマ発表
         
下のチャンネル登録をすると次の動画のお知らせがくるよ(^^♪

※配信予定は日時が決まっているコンテンツと会場の様子を開催期間中に配信する予定です。
配信し動画はいつでもYouTube上で再生できます。
イベント内容
1

第4回
できる。できない。じゃない!
やってみるんだ!展 2021

東京杉並区でアートを通じて障がいの有無関係なく誰もが参加できるアート作品展示と、当日参加できるワークショップを開催します。

入場参加無料です。
会場参加、オンライン視聴参加することができます。
 

障害福祉事業所、主に放課後等デイサービスに通う子ども達と、そこで働くスタッフさんとが一緒に作った作品を杉並区中心に集めて展示しています。

他地域、一般からの作品も集まりました。

杉並区をこえ全国に広がりつつある障害福祉と一般、地域をつなぐイベントになります。

今年からは交流会、福祉車両乗車体験・講習会、疑似体験など学ぶ体験も行います。
※体調のすぐれない方はご来場をお控えください。
新型コロナウイルス感染拡大状況によっては延期または中止する場合があります。

また、緊急事態宣言がでた場合、全てオンライン配信で開催予定です。

詳細は随時、こちらのホームページでお知らせします。

 出展内容

▼作品展示「まち」

杉並区の放課後等デイサービスに通う子供達中心に集めた作品を会場に展示します。
一階展示場にお越し下さい。

展示する団体
・放課後等デイサービス
(杉並区)フェイト、くるみの木、みかんの木、八成れいんぼう、フォスター
(奈良県)げんきファミリー
(鹿児島県)キノコにじいろクラブ

・森と海の藝術楽校、徳之島ゲストハウスみち
・児童発達支援(杉並区)ドルフィンキッズ
・子ども食堂 よこすかなかながや
・リンクス椚田のみなさま
・スペシャル・アート・ファクトリー
・下郡家
・ゆうゆう館高円寺南
・西永福バー麓屋

全18団体

▲「福祉車両安全運転講習会(要予約)

出展者:福祉車両安全研究会株式会社アイ・ティ・エス

10/22(金)10:00〜12:00
定員:15組

参加対象:送迎車、一般車含む送迎車にかかわる事業所、家族、一般の方々。ドライバーさん改めて受けてみませんか?


参加予約はお問い合わせフォームへ


※10/23(土)10:00〜17:00
「福祉車両の乗車体験・導入・相談会」は予約なしで当日参加もできます。

▲交流会(要予約)

・参加者同士がテーマについて話す交流会
「真剣!多世代しゃべり場」

10/22(金)17:00〜19:00
テーマ"発達障害と聞いて思い浮かぶことは?"についてみんなでしゃべります。

 テーマから思い浮かぶこと、感じていること、体験談、など何を発言しても、ただ聞いているだけでも、話しがまとまらなくてもOK。
ここでは正解や答えを決めるのではなく、自分とまわりの人の多種多様な意見や考えを聞く場です。
子供からお年寄りまで、テーマに対して多様な感性で対話したい人!
参加者募集しています。

参加方法は2つ
・会場参加 先着30名まで
・自宅zoomからの参加 先着10名まで

当日は会場とzoomの両方を繋げて中継しながら進行します。
参加予約は下記HPにある「予約フォーム」からお願い致します。

※外への配信は致しませんので、話した内容は郊外しないようにお願い致します。 ※オンライン参加ご希望で予約いただいた方のみ、zoomのURLをお知らせします。ご本人のみ使用してください。
※今後の参考と記録の為に当日の様子は録画させていただきます。録画した映像は個人が特定できない範囲で写真画像としてSNSでの投稿、記録、後援先の事業報告に使用させていただきます。
ご了承頂いた上でご参加ください。お待ちしております。

▲ワークショップ「オンライン・アートin すぎなみ」要予約

10/23(土)、10/24(日)共に10:00〜16:00まで

出展:社会福祉法人武蔵野会リンクス椚田

タブレットを使って丸いロボットを操作しながら描くアート体験。現地での参加と合わせて、ご自宅からでも参加できます。
現地での参加の方は直接会場まで足を運んでくださいませ。             
またオンラインでの参加申し込みは下記の予約フォームから申し込みください。
返信メールにて今回の企画参加にあたってのマニュアル等をお送りします。

日本中からの参加お待ちしています。


※重度障害の通所施設に通う利用者さんのアート作品も展示します。  

▲壊すワークショップ (当日自由参加、予約不用)

10/24最終日!

出展者:劇団どろんこ座と仲間たち「紙芝居:台風かいじゅう」

【内容】開始時間16:00〜16:30まで
紙芝居が始まり、紙芝居に出てくるキャラクター"台風かいじゅう"が会場に現れて展示されている街を一部、一緒に壊していきます。"壊しながら片付けていく"壊すワークショップになります。
全員参加、会場にいる方みんなで参加できます。 直接会場にいらしてください。 会場の様子はオンラインから生放送もします。家にいながら視聴参加もおすすめです。 ※体調がすぐれない方はご来場をお控えください。 人数規制をかける可能性もあります。入場の際は名簿記入、検温のご協力お願いします。



他、
・タイルモザイク

・臨床美術

予約・問い合わせフォーム

講習・相談会、交流会の参加希望、その他、出展にまつわる問い合わせはこちらからご連絡ください。

フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信したメールアドレスでお知らせ配信に登録する
送信
利用規約・プライバシーポリシーをお読みの上、同意して送信して下さい。
魅力紹介

これまでの
やってみるんだ!展の様子

2019年、東京都杉並区の放課後等デイサービス・フェイト主催で展示会を開催。
その後、実行委員会を立ち上げ地域で独立。

東京都以外に、奈良県、千葉県の放課後等デイサービスや一般の方々など作品展示に参加するようになりました。

2020年、オンラインとリアルのハイブリット型展示会を開催する。一般参加含めて集まった作品は300点にもなりました。


実行委員のミッションは
・アートを通じて障害の有無関係なく誰もが集える場所をつくる。
・アートを通じて障害福祉施設のPRや横のつながりをつくる。
・アートを通じて枠を超えて多様性を知ってもらう機会をつくる。


障害があっても、なくても
心の中の"できる。できない。"を取り除くと見える世界が変わってくる。

枠にはまらない。

子どもの可能性を広げるには、おとなの可能性も広げること。


"できる。できない。じゃない!やってみるんだ!"は子ども達のまわりにいる、おとなに向けたメッセージです。


そんな想いに賛同して下さった皆さまと一緒に作り上げているイベントになります。




やってみるんだ!展の
3つの特徴


放課後等デイサービスに通う子ども達とスタッフがつくった作品を中心に集めた作品展示を行います。
テーマに関係なく普段制作している物や、おもいつきで作った物から自由に展示できます。
展示物に触ってもいい、やぶったっていい、遊んだっていい。
ここでは失敗や、ダメ!はないよ😌

みんなで一つをつくるワークショップ。
子どもからおとなまで、ボーダレスに誰もが参加しやすいように工夫されたワークショップ。
展示期間中はいつでも、ずっとワークショップができるので自由に参加できます。
一つ一つは小さなものでも、みんなが集まると大きなエネルギーになります。

心の中の"できる" "できない"を取り除けます。

完成したものは、机に置いたまま展示されます。



”障がい福祉を一般の人にも考えて欲しい”そんな展示はできませんか?とリクエストをいただいたことから、今年度から学ぶ体験ができる展示に取り組みます。

すべては知ることから。
知らないがもつ不安や怒りを取り除くことが必要。

福祉車両乗車体験や講座、あなたのふつう、わたしのふつう"感覚鈍麻体験"や参加者みんなで対話する交流会など予定しています。

福祉車両対象:福祉事業所から一般の送迎されているドライバーさん、ご家庭まで

”障がい福祉を一般の人にも考えて欲しい”そんな展示はできませんか?とリクエストをいただいたことから、今年度から学ぶ体験ができる展示に取り組みます。

すべては知ることから。
知らないがもつ不安や怒りを取り除くことが必要。

福祉車両乗車体験や講座、あなたのふつう、わたしのふつう"感覚鈍麻体験"や参加者みんなで対話する交流会など予定しています。

福祉車両対象:福祉事業所から一般の送迎されているドライバーさん、ご家庭まで




ぜひ、参加しに来てください!


”障がい福祉を一般の人にも考えて欲しい”そんな展示はできませんか?とリクエストをいただいたことから、今年度から学ぶ体験ができる展示に取り組みます。

すべては知ることから。
知らないがもつ不安や怒りを取り除くことが必要。

福祉車両乗車体験や講座、あなたのふつう、わたしのふつう"感覚鈍麻体験"や参加者みんなで対話する交流会など予定しています。

福祉車両対象:福祉事業所から一般の送迎されているドライバーさん、ご家庭まで