２０１４年、オックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授らがとある論文を発表しました。それは、今後２０年間の間に人類の仕事の約５０％が人工知能またはロボットに置き換わり、なくなってしまうというもの。

では、どんな仕事がなくなってしまうのかというと、１０年後になくなる可能性が高いものを一部抜粋したものが以下のとおりです。

出来る限り、子どもには将来何不自由なく
暮らしていけるだけの仕事をしてほしい・・・。

子を持つ親ならだれもがそう感じるはず。

しかし、オズボーン論文によると、将来今ある仕事はどんどんなくなることがほぼ確実視されています。

さらに近年では、コロナウィルスの影響により、日本に限らず、世界経済がとても揺らいでおり、将来の先行きが見えにくい状況にあることは言うまでもありません。

では、今の時代を生き抜いていく為にはどうすればいいのでしょうか？

実は答えはいたってシンプル、
それは”ある財産”を蓄えること。

では、そのある財産とは？
ズバリ”知識”です。

では、これからどういった知識を身につけていけばいいのでしょうか？

その問いに、デームアカデミーはこう答えます。
それは”お金を稼ぐ原理を学ぶこと”だと。

この世界には数多くの仕事が存在しますが、お金を稼ぐ一連の流れはどの仕事も共通する一連の流れと言うものがあります。言うなれば、学校で習う算数もしくは数学の方程式のようなものが。

その方程式を知っていれば、どんな仕事に就こうが関係ありません。