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一般社団法人デジタルコンテンツ著作権保護管理機構
 TEL.03-6869-8022

アニメが。ゲームが。映画が。デジタルコンテンツが世界と日本を結ぶ
その障壁を取り除く。それが私達の使命です

私達のプロジェクトについて

著作権保護技術の発掘 CP-TECH

CP-TECH PROJECT

「技術が変革のきっかけになる」
私達はAI、ロボティクス、ビッグデータ、クラウドを活用した"著作権保護技術"の発掘、認定作業を行っています。世界を変えてきたのは常に技術の革新です。

私達は、世界各国のあらゆる技術を発掘し、検証、認定をすることで、オリジナルの権利を保護し、円滑なビジネスの発展をサポートしていきます。それが"CP-TECH"プロジェクトです

世界の著作権保護機関及びクレジットカード会社との連携
違法ダウンロード者のアカウント特定と、配信プロパイダやクレジットカード等停止。そして関係機関への通報を行なうことで、違法ダウンロード者の撲滅を図ります。

私達はその仲介機関としての役割を目指しています。

一般社団法人デジタルコンテンツ著作権保護管理機構DCPMとは?

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  • 日本からのアニメ、音楽、映画、ドラマ等のコンテンツの国際的な著作権保護技術の開発及び不正アップロード、不正ダウンロードに対しての対抗処置。著作権保護と人権保護(製作者、出演者などへの利益分配)に関して建設的取り組みを行う企業への認証及び適正化を行う団体です。

    【主な事業について】

    • 各種適正審査事業各種認証事業
    • 適正化マーク付与事業
    • 国際著作権問題仲裁


    【著作権侵害への対抗手段】

    • ICPO(国際刑事警察機構)やWTO(国際貿易機関)を通した摘発、提訴
    • クレジットカード会社と連携した違法アップロードへのアカウント停止等の対抗手段
    • 不正ダウンロードサイトの広告主に対しての提訴、摘発、協力の呼びかけ
    • 不正アップロードに対してのサーバー会社への利用停止処置を含む提訴または協力依頼

    【改革】
    • 暗号化技術による違法ダウンロード者の完全特定独自の著作権管理システムを伴うプラットフォーム設計により、印税分配システムを構築
    • コンテンツの保護に対して、官民両面で他外国に対しての働きかけ 

    【基幹技術】
    CP-TECHミーティング 第一号認定案件 (エクティクの技術を採用)

    • クラウドリソース及びスーパーコンピューターによる暗号化透かし技術数億通りのユニークな電子透かしを入れたコンテンツを低コストでつくりだす技術
    • 著作権管理、印税分配プラットフォーム

    【社会的意義】

    • 多国間での著作権管理の新しい手法を考え、コンテンツ取引を円滑なものにする。
    • コンテンツの作成者、権利者を守り、悪質な権利侵害を是正し、処分することで権利者を守る
    • コンテンツ事業の活性化と促進

    【対象となるコンテンツ】
    映画/ドラマ/アニメ/コンサート/ライブ/古典芸能/クラシック/教育/スポーツ/アダルト/VR漫画(デジタル配信)/ ゲーム/アイテム/ その他

団体概要

社名 一般社団法人デジタルコンテンツ著作権保護管理機構
設立 2018年11月29日
役員
  • 理事長 岩間 哲士
  • 理 事 飛岡 健  
所在地
  • 本部所在地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3-17-7 西新宿TOKビルB1F
  • 事務所在地 〒105-0023 東京都港区芝浦1-13-10 第3東運ビル4階
連絡先
  • 代表TEL                          (03)-6869-8022 
  • ウェブサイト                    https://dcpm.jp
  • Email          info@dcpm.jp
事業内容

【私達の事業について】

当法人は、日本のデジタルコンテンツを国際的に展開する為の各種権利保護や紛争解決及び海外団体との調整を目的とし、その目的に資するために次の事業を行う。

  1. デジタルコンテンツの著作権に関する管理事業

  2. デジタルコンテンツに関する外国著作権管理団体等との連絡及び著作権の

    相互保護事業

  3. アニメーション、コミック、小説、ゲーム、映像、音声等のウェブコンテ

    ンツ、デジタルコンテンツ及びアプリケーションソフトウェアの企画、制

    作、販売及び配信事業

  4. 各種資格取得のための講習会、セミナー、研修会等の企画、運営、管理及

    び実施並びに通信教育事業

  5. イベント、セミナー、講演会、各種教室等の企画、立案、運営、管理及び

    実施

  6. IT、ソフトウェア、金融、財政、政治、法律、社会、産業、企業、市場、

    貿易等に関する研究、調査及びそれらの情報提供、コンサルティング及び

    受託

  7. デジタルコンテンツにおける著作権保護に関する技術の研究開発

  8. 国内外における広告代理業務、著作権およびコンテンツの仲介販売業務

  9. 上記各号に附帯関連する一切の事業

映像コンテンツやデジタル配信の漫画などのダウンロードに対して
"数億件のダウンロード"×"全画像フレーム"×"ユニークなID電子透かし"を
「AI×スーパーコンピュータまたはクラウドリソース×ロボティクス×低コスト」
で特定する技術を紹介

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    最先端のデジタルコンテンツ保護技術(CP-TECH)に関する技術会議
    “2020 CP-TECH ミーティング Vol.2”を開催
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    一般社団法人デジタルコンテンツ著作権保護管理機構(本部、東京都新宿区、以下 DCPM)は2020年3月13日よりオンラインにて、映像コンテンツやクラウド上の漫画やゲームなどのデジタルコンテンツ保護技術に関する技術会議(通称CP-TECH シーピーテックミーティング)を開催します。

     

    日本から海外へアニメ、映画、音楽ビデオ、漫画、ゲームなどのデジタルコンテンツ事業を展開する場合。海賊版の発生が事業の妨げになっておりました。特に映像コンテンツに関しては、国際的な著作権法制の整備なども進んではおりますが、結局違法ソフトをアップロードする犯人を特定する技術がないため摘発や根絶の目処が立たず対策が出来ないことが課題になっていました。。

     

    当協会では設立後、この問題に対して、法律論や善悪論の観点だけではなく。

    「コンテンツ保護技術テクノロジー」(=CP-TECH)として、多くの企業を訪問しデジタルコンテンツ保護技術の調査研究及び認定企業の募集をしておりました。

    そして、この度当協会より最新の著作権保護技術の第一号技術が認定されましたので、その認定式と技術プレゼンテーションを兼ねたミーティングを開催することとなりました。

    今回の受賞企業は今まで不可能とされてきた数億人単位のダウンロード全てに、全ての映像のコマにユニーク(固有)な電子透かしをいれる技術をAI(人工知能)とロボティクス。そしてクラウド及びスーパーコンピューターのリソースを活用し、低コストにて実現させる技術を開発した企業です。

    この技術を活用することで、全てのダウンロードコンテンツの全てのデータ片に電子透かしをユニーク(固有)で入れる事ができるので、流出元の特定を確実に行なうことができます。

     

    今回は第一号認定として、関係マスメディア及びコンテンツ配信プラットフォーム企業、メディアコンテンツホルダー企業などの皆様への参加をお願いしております。

    当協会が発掘したCP-TECHの技術及び技術会議が今後のコンテンツ産業の発展に寄与できることを祈念しております。

     

 

【第2回 DCPM主宰 デジタルコンテンツ保護技術フォーラム2020年03月概要】

・名 称  デジタルコンテンツ著作権保護管理機構 (DCPM)

・日 付  2020年3月13日

・時 間  開場12:30 開演 13:00 終演予定 14:30

・場 所  オンラインにて 申込者へ別途ご案内致します。

・定 員  50名

・対 象  マスコミ関係者、映像コンテンツ事業者、著作権管理団体、コンテンツ配信事業者

・参加費  無料

・主 催  一般社団法人 デジタルコンテンツ著作権保護管理機構

・目 的  DCPMが認定した映像著作権保護技術のプレゼンテーション及び認定式

・主 旨  当協会の認定技術を利用したい企業とのマッチング等

・内 容

 

(当日の内容)

①一般社団法人デジタルコンテンツ著作権保護管理機構のDCPM紹介

②基調講演 「日本のコンテンツ事業の海外戦略について(仮)」 

金沢工業大学客員教授、一般社団法人デジタル著作権保護管理機構 代表理事 飛岡健

③技術認定表彰

④CP-TECH 認定技術紹介 技術認定一号案件 コンテンツ管理AIロボットソリューションの紹介

 

【デジタルコンテンツ著作権保護管理機構とは?】

日本のデジタルコンテンツを海外へ販売する為の法的対策、調査、及び著作権保護技術の開発、認証、推薦を行っている団体です。 

【マスコミ関係者問い合わせ先】

一般社団法人 デジタルコンテンツ著作権保護管理機構

担当者 理事長 岩間哲士(いわまてつじ)

電話: 03-6869-8022

Email: iwama@dcpm.jp

WEB: http://dcpm.jp

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