データ保全カンファレンスとは?

2019年はデータ流出が多発した年でした。東京商工リサーチによると、2019年に上場企業とその子会社で、個人情報の漏えい・紛失事故を公表したのは66社、事故件数は86件、漏えいした個人情報は903万1,734人分に達したとのことです。 

そんな背景の中、各業界の専門家を呼び、パネルディスカッションを通してデータ保全に対してのリテラシー向上を図ります。

第一部 官公庁のデータ保全
トークテーマ

  • ・桜を見る会のようなことはなぜ起きたのか?
  • ・国のデータ保全体制は本来どうあるべきか?
  • ・行政機関での勤務や取引経験上の裏話
  • ・自治体向けクラウド障害からみえる課題
  • ・HDD転売事件の教訓は
  • ・公文書管理は誰が担うべきか
  • ・国のデータ保全体制は本来どうあるべきか?

第二部 企業のデータ保全
トークテーマ

・有名企業の漏洩はなぜ起きたか
・では、サイバーテロからデータは守れるのか
・メール、FAXからの漏洩は
・SNSのデータ保全はどうすべきか
・電子納税、電子契約に問題はないのか
・誰がデータ保全を推進すべきか(責任者や部署)
・シャドーITにどう向き合うか
・AI・ビッグデータの時代に企業が取り組むことは
テレワークに求められるセキュリティ対策は

第三部 個人のデータ保全

  • ・個人が主役の時代、重要データをどう守るか
  • ・【終活】亡くなった後の個人のデータ問題
  • ・ダークウェブへの対処法はあるのか
  • ・自分の身を守るために、護りたい情報は何か
  • ・マイナンバーの課題と、今後の普及はどうなるのか
  • ・自分のデータを差し出すことについて(情報銀行)
  • ・【終活】亡くなった後の個人のデータ問題

ABOUT  イベント開催概要

名称
データ保全カンファレンス2020
日時
2020年3月10日 (火)18:00ー20 :30
(新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては、中止、もしくは延期する可能性がございます。)
会場
dock-Kamiyacho
会場
dock-Kamiyacho
主催
データ保全推進研究会
定員
オフライン枠:20 名
オンライン枠:無制限
参加費
オフライン参加 2000円
オンライン視聴 500円

研究会会員 各企業1名まで無料
参加費
オフライン参加 2000円
オンライン視聴 500円

研究会会員 各企業1名まで無料

SPEAKER 登壇者一覧 (敬称略)

独立行政法人 国立公文書館 前館長
慶應義塾大学名誉教授

高山 正也
独立行政法人 国立公文書館 前館長
1976年より慶應義塾大学文学部図書館・情報学科に勤務、助教授・教授を歴任。
2009年から2013年まで館長を務める。
2014年からライブラリー・アカデミー、塾長を務め、現在に至る。

ALSOK  開発企画部
情報セキュリティサービス推進室長

佐藤 将史

入社以来、ALSOK の機械警備、警備輸送システム開発を歴任。
現在は、お客様向け情報セキュリティサービスの企画責任者と、社内の情報セキュリティ対策チーム「ALSOK−CSIRT」を兼務。

くたばれPPAP!  管理人

大泰司 章

三菱電機、日本電子計算を経て、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)で活動中。全ての取引文書の電子化を推進するほか、インターネット上のメールやWebサイトのなりすまし対策にも取り組む。 一方で、「くたばれPPAP!」というFacebookグループを主宰し、PPAPに象徴される形式的で意味のない商習慣をなくすことで、真の働き方改革を目指している。

エドコンサルティング株式会社
代表取締役

江島 将和

外資系コンピュータウイルス対策ベンダー、総合ITベンダーにて情報セキュリティ事業に従事した後、2013年に同社設立。
また、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)にて中小企業の情報セキュリティの調査・分析及び研究業務に従事。

株式会社まーけっち  代表取締役

山中 思温

上智大学外国語学部を卒業し、数社を経てマーケティングアプリケーションズに入社。異例の速度で部長職となり、2019年に同社の支援も得つつ独立、まーけっちの代表取締役社長に就任し、以来現職。

データ保全推進研究会  理事長
株式会社ボウラインマネジメント CEO

野村 貴彦

公的機関、民間企業にて中小企業支援やコンサルティングに従事した後、情報資産管理大手で経営企画を統括。
その後、複数の企業にてハンズオンにて事業立ち上げや戦略構築等を支援した後、2017年、ボウラインマネジメントを設立。

データ保全推進研究会  理事長
株式会社ボウラインマネジメント CEO

野村 貴彦

公的機関、民間企業にて中小企業支援やコンサルティングに従事した後、情報資産管理大手で経営企画を統括。
その後、複数の企業にてハンズオンにて事業立ち上げや戦略構築等を支援した後、2017年、ボウラインマネジメントを設立。

TIME TABLE タイムテーブル

17:40
受付開始
18:00-18:10
オープニング
18:10-18:40
第一部 官公庁のデータ保全
18:40-18:50
質疑応答
18:50-19:20
第二部 企業のデータ保全
19:20-19:30
質疑応答
19:30-19:50
第三部 個人のデータ保全
19:50-20:00
質疑応答
20:00-20:10
クローズ挨拶
20:10-20:40
質疑応答(全体)
18:00-18:10
オープニング

ACCESS アクセス

docks Kamiyacho
〒105-6004 東京都港区虎ノ門4丁目3−1 城山トラストタワー4階

チケット

オフライン 2000円
オンライン  500円

研究会会員は各社一人目は無料で二人目以降から会費が発生します。

運営

データ保全推進研究会

これまでデータ管理に関連するサービスを提供している企業は、それぞれのサービスを顧客である企業に提案・提供してきましたが、それが顧客の持つデータにとって適切で、ひいては社会のためになっているかどうかは大きな課題でした。

この課題を解決すべく、長期保存に適した記録媒体やそれに関連する機器・ソフトウェアの製造、あるいは情報の発生から抹消までの各プロセスにおけるサービスに関わる組織や個人、あるいは利用者側とが連携することで、紙やマイクロフィルムも含めあらゆるデータに合わせた最適な管理・活用方法を検討し、それを正しく社会に周知・啓発することが可能と考えています。