魚屋が教える、いりこだしの取り方
体験セミナー
簡単に毎日、続けられる『いりこだし』の取り方を
体験セミナーでお伝えします。

こんなお悩みありませんか?

  • 出汁をとるのはめんどくさい
  • 子どもの体にいいものを食べさせたい
  • 忙しくて栄養まで考えられない
  • 子どものカルシウム不足が気になる
  • 出汁をとるのはめんどくさい

出汁は自分でとるほうが
良いと思うけど面倒。
時間もかかるし
手間もかかるのは
毎日はできない。

そのお悩み解決します!

簡単に手間なくできる
栄養満点いりこだし!

こんな方にオススメ

  • 簡単に手間なく出汁をとりたい
  • とった出汁を美味しく使いたい
  • 出汁をとったあとのいりこも美味しく食べたい
  • お子様が魚が苦手
  • とった出汁を美味しく使いたい
日本人は

カルシウム不足

日本人のカルシウム摂取量は過去50年間一度も必要量に達したことがありません。


日本人がカルシウム不足になりやすい原因は?

海外の水は硬水でミネラルが豊富なのに対して、日本の水は軟水が多いので、カルシウムなどのミネラルが不足しがち。
また、魚を食べることが少なくなったことも原因だと言われています。

※参照:平成21年度国民健康・栄養調査および日本人の食事摂取基準(2010年版)の栄養素等表示基準値

  • イライラする
  • 記憶力が低下する
  • ストレスを強く感じる
  • まぶたがピクピクする
  • 運動もしていないのに足がつる

当てはまることはないですか?
これらはカルシウム不足が原因かもしれません!
そんなカルシウム不足も解消できるのがいりこだしなんです!


どうして

いりこだしがいいの?

カツオや昆布の出汁ももちろん美味しいですよね。私も大好きです。

ただ、出汁パックや顆粒だしのような便利なものが手に入るので、面倒だなと感じてしまうのも正直なところ。

そこで、いりこだしは手間なく出汁がとれて、魚の栄養もたっぷりと取れる。

さらに出汁を取ったあとも、美味しく栄養たっぷりの一品になるんですよね。


毎日、魚は食べられないけど、いりこだしなら、魚の栄養がほぼ毎日とれるようになります。

魚が苦手、魚料理はハードルが高いと感じる方にも魚料理の一歩として、取り入れてもらいたいなと思っています。

開催概要

講座内容
美味しく、簡単ないりこ(煮干し)だしを講座の中で2種類の取り方で一緒につくっていきます。
ただ作るだけでなく、いりこだしのアレンジや栄養のお話もお伝えしますので、その日の食事作りからご活用いただける内容になっています。
いりこだしを通じて魚を身近に感じる内容となっています。


日程
9/28 (火) 10:00〜11:15🈵
10/5(火) 10:00〜11:15
場所
zoomでの開催ですのでお好きな場所からご参加可能ですが、食品を扱いますのでキッチンがオススメです。
参加費
3300円
準備物
いりこ(煮干し)40g程度
水    (2リットル)
鍋    (1リットルが沸かせるもの)
保存容器   (作った出汁を入れるものになります。
     お茶を入れるようなもので密閉できるものがオススメです)
お問い合わせ
sakanasabaki@gmail.com
参加費
3300円

よくいただくご質問

Q
料理が苦手ですが大丈夫ですか?
A
もちろん、大丈夫です。
簡単に手軽にできる内容でお伝えします。
Q
パソコンがないのですが、スマホからでもzoomは参加可能ですか?
A
スマホでも参加可能です。zoomで講座を開催しますので、インターネットが繋がる環境でお願いします。

Q
用意するいりこ(煮干し)はどんなものでもいいですか?
A
スーパーなどで市販されているものであれば、どんなものでも可能です。
Q
キッチンからの参加じゃなきゃダメですか?
A
講座の中で実際に、出汁をとりますので、キッチンがオススメですが
卓上コンロなどをご準備いただき、キッチン以外の場所で参加も可能です。
どちらも難しい場合、出汁をとる工程はご覧いただくのみとなります。
Q
パソコンがないのですが、スマホからでもzoomは参加可能ですか?
A
スマホでも参加可能です。zoomで講座を開催しますので、インターネットが繋がる環境でお願いします。

プロフィール

魚魚魚マイスタークッキング主宰
西尾 和香


大阪府在住、2児の母


魚屋の娘として生まれ、常に魚に囲まれて育ち、

保育園から家に帰るのではなく、両親の営む魚屋で閉店まで過ごし

小学生の頃は長期の休みはずっと店で過ごすうちに

いつの間にか魚をさばけるようになってました。


大学を卒業後、一旦OLを経験した後、

母が体調を崩したこときっかけに

親の働く魚屋に正社員として転職。

そこから10年以上、魚屋の実務を経験しました。


最近では魚の普及活動の一環で保育園などの施設で

解体ショーなどの食育セミナーを開催。


その他のセミナーでは
100円ショップの包丁でもできる魚さばき教室を開催してきました。


様々な活動を通じて感じたのが
“魚離れ”

魚を身近に感じて
魚をもっと知って食べてもらいたい。

そんな想いで活動しております。