小売だけで年収1千万円稼げるお米屋
実は最もコアなノウハウです。
オン・オフラインともに、実証済のノウハウを伝授し、早期に年収1千万円をクリアするサポートが行えます。
いくら良い設備・システムを導入しても、【集客】できなければ無意味です。
カンタンなところから、高度な集客ノウハウまで、全力でサポートします。
【実質700万円(税込)の設備・システム】
店舗設備・システム・集客ノウハウに関わる初期費用としては、【2,500万円(税込2,700万円)】が必要になります。
ですが、実際には10年間で考えると【実質700万円】です。
ちょっと上等な色彩選別機や包装機レベルの話と、さほど変わりません。
この点に関しては、下段に詳しく記載しておりますので、読み進めてみてください。
ただ、いきなり2,700万円と言われても、、もちろん、
「そんなカネはどこにもないよ・・」
ですね。
実は私もそうでした。
むしろ私の場合は「無人でも営業できる店舗ができるかどうか?」「一体、いくらかかるのか?」すらまったく分からない状況で、手探りの中から共感してくれる業者を探して説得し、0からの開発を進めて参りました。
なので、この倍近くの投資がかかりましたが。。^^;
開店後も、あれだけ打ち合わせや試験運転・修正を重ねたにも関わらず、初日からエラー続き。。
結局、開店後2年間は気の休まることはなく、赤字続きで、
「えらいこと始めてしもた・・(T_T)」
と後悔することも度々。
あまりの投資額の大きさに諦める訳にも行かず、エラーの度にまず目の前のお客さま対応から始め、その都度、設備・システム構造の理解からプログラムの修正・検証・微調整をし続け、やっと開店後2年間ほどでエラーも皆無となりました。
しかし、システムが安定して稼働してくれるようになったにも関わらず、単独店舗での経営は赤字状態。
3年目からは「集客」に取り組み、やっと利益を出せる店舗に。
無人のお米屋なので、実際に固定費は驚くほど安く「マーケティング」次第で高収益な店舗ができます。
当初描いた状況にかなり近づいたとは言え、まだまだ発展段階でもありますが、既に一般サラリーマンの年収ほどは1店舗だけであります。
現段階でも、既に設備・システム・マーケティングノウハウとも、高いレベルの完成度で形になってきたと感じています。
【補助金1千万円が使える】
初期費用2,700万円(税込)に対しては、まず【国からの補助金が1千万円】活用できます。
「1,000万円」です。
返さなくてよい1千万円なので、「実質1,700万円(税込)」の支払いで済みます。
もちろん「国の補助金1千万円」なので、それなりの申請〜認可までは様々な資料や手続きが必要です。
自己資金のみでなければ、銀行の資金調達支援は不可欠です。
ただ、多少のテクニックは必要ですが、自己資金「0」でも実現できます。
その銀行支援から申請までは経験済みで、サポートができますのでご安心ください。
また準備段階から「開店当月に利益の出る始め方」を導入しますので、資金的な不安や問題を抱えることは一切ありません。
【このことが、どれだけすごいことか?】
あなたがお米屋の経営者なら、その価値や意味はご理解いただけると思います。
【新たな店を始める段階で、カネの心配が要らない。】
もし、そんなモノが当時からあったなら、私も導入したかったくらいです。^^;
そんな「無人のお米屋」の価値換算をすると、私の取ってきた開発段階からのリスクや手間、開店後2年間のシステム修正や赤字や精神的負担など、現段階での完成度の高い設備・システム・ノウハウは、5千万円で販売しても安いくらいに思えます。
ここまで実証済みのノウハウを手に入れることができる「あなた」がうらやましいとさえ思います。
実は今回のオファーには、国の補助金1千万円に加え、もう一つ大きな【からくり】があります。
補助金活用分も含め「全額、減価償却」できます。
つまり、実質1,700万円の支払いでも、固定資産(機械設備)は2,700万円分を資産計上しますので当然です。
一方、1,700万円のカネの出どころは別として、補助金の1千万円は、B/Sの勘定科目で[自己資本]です。
返さなくても良いので、[借入金]ではありません。
単純に毎年270万円×10年間、減価償却=経費計上した場合、実質投資額(1,700万円)に加え、毎年100万円×10年間=1,000万円を余分に「経費計上」できます。
言い換えますと、初期投資段階での補助金1千万円に加えて「10年間の償却差額1千万円」の「現金差額分」も手に入れられます。
話を整理します。
要は「10年間での投資」で考えると、
・初期投資段階での補助金「1千万円」
・減価償却の現金差額分「100万円/年×10年間=1千万円」
で、
【合計2千万円分の負担減】
となり、10年間のあなたの実質「投資額」は、
★わずか「700万円」で済む
のはご理解いただけますでしょうか?
月々に換算すると、5万8千円ほどです。
ちょっとしたリースでも、すぐ5〜6万にはなりますね。
その程度・・の実質負担なのです。
再度申し上げますが、ホンマの話です。
細かい話ですが、課税対象額も毎年減りますので、その税金差額分までプラスα現金収入が増えます。
謎掛け・・している訳ではないのでご安心ください。
実は私もそこまでは考えずに取り組み始めました。
実際に開店後、申告の際に「あれ?これっていいんですか?」と税理士に相談したくらいです。
違法でも脱税行為でもありませんので、堂々と毎年申告しています。
ま、初期投資段階では、現実に現店舗の内装費用なども含め、プラス100万前後は増えると思いますが、それはご了承ください。
この点に関しては、安く済ませる方法はいくらでもありますので。
10年間で【実質負担700万円(税込)】なんて・・正直、夢のような話です。
私にとっては。。
きっとあなたにとっても同じことが言えると思います。
10年換算で、総額 7〜800万円の投資で、リターンは1億以上の年収がほぼ確実に見込める。
その先も含めて。
あとは決断して、やるべきことを淡々とやるだけです。
すでに「道」はできているのです。
こんな「おいしい話」は、2度と無いかも知れません。
募集は今回限り、になることもあり得ます。
「今回」とは具体的に申しますと、【2019年2月〜】が補助金の申請時期です。
正確な日程は現段階では未定ですが、間違いなくあります。
全国共通一斉なので、場所の違いは問題ありません。
そこに向けて準備するには、できるだけ早く「店舗視察」を済ませ、様々な準備を進め始める必要があります。
ただし、私共のサポートできる件数は【2件】までです。
3件目に「やります」とおっしゃっていただいても、次の申請の時期になります。
次の時期とは、2019年5月の段階で、来年度の話です。
その時期から進めても、実質開店できるのは半年後(2019年11月以降)なので、既に消費税は10%で何かと余計に費用はかかります。
全体の額からすると小さいかも知れませんが、消費増税後の影響なども含め、より難しい時期に出航せざるを得ない状況にもなります。
そのような点も踏まえ、残り数回しか【店舗視察】の機会はありませんので、ぜひともお早めにお申し込みください。
店舗視察は【無料】で対応します。
貴店から、京都 大徳寺店までの往復交通費のみご負担願います。
【まず店舗視察で京都に来てください】
あと細かい点を3つ。
・本店舗・設備に必要なスペースは「7〜8坪」あれば十分です。
・現店舗を改装してオープンが基本ですが、別店舗でスタートするのも問題ありません。
(ですが、当然ながら店舗内外装や賃貸契約に関する初期投資費用は増えます。)
・日常のルーチンワークは、マーケティング活動と玄米選別に補充、店舗・設備の掃除・釣り銭補充などです。
別店舗の場合、テナントの賃貸契約から内外装など含めると、こだわり具合にもよりますが、プラス2〜300万かかると思います。
現店舗の改装ですと、100万前後で済むかと思いますし、自前の店舗ですと家賃もかからず経費計上でき、収入もその分増えます。
なお「見るだけ」の方は申し込まないでください。
「見せるだけ」は、しませんので。
お互い何の利益も生まず、時間の無駄ですから。
既に「やる!と決めた方」、「やるかどうか?半々くらいの方」、「真剣に検討したい方」のみ申し込んでください。
この1点のみ、店舗視察の【お申込み条件】とさせていただきます。
最後になりますが、共感いただき前進される方には、全力でサポートいたします。
カンタンには記載しましたが、膨大な取組内容があります。
ですが、確実に描く未来は訪れますので、即行動!でお店もご自分自身も私どもと共に成長し、経済的自由と自由な時間を手に入れ、「あなた」と「あなたの家族」や関わる人たちに、幸せな人生をつくり上げていただくことが最大のリターンです。
その気になれば、お早めに【店舗視察】をお申し込みください。
京都 大徳寺店 | |
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名 称 | 店舗視察会 |
日 時 | 2019年2月27日(水) 13-15時 13時より1社限定でご案内 |
場 所 | 京都 大徳寺店 |
主 催 | はちぼく屋 |
参加費用 | 無料 但し店舗への往復交通費はご負担ください |
所要時間 | 1〜2時間 |
お申込期限 | 2019年2月25日(月)AMまで |
所要時間 | 1〜2時間 |
京都 大徳寺店 | |
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名 称 | 店舗視察会 |
日 時 | 2019年2月27日(水) 15-17時 15時より1社限定でご案内 |
場 所 | 京都 大徳寺店 |
主 催 | はちぼく屋 |
参加費用 | 無料 但し店舗への往復交通費はご負担ください |
所要時間 | 1〜2時間 |
お申込期限 | 2019年2月25日(月)AMまで |
所要時間 | 1〜2時間 |