英語は今の時代、必要なものです。

だけど大切なのは

「あなたの子どもの将来にとって、
　英語が今どのレベルまで必要か？」

あなたの子どもにとって、
・英語がトップレベルである必要はありますか？
・苦手な英語を今、頑張り続ける必要はありますか？

「英語ができて当たり前」の今の時代、
「英語だけ」で勝負しようとしても、子どもが苦しいだけ。

必要なのは
「英語だけ」できることではなく、
「＋α」を身に付けること！

その「＋α」となって
あなたの子どもの望む将来を
後押ししてくれるのが、そう、中国語なのです。

あなたも、「これからは中国語が必要」と
なんとなく感じているのでは？

でも、それがどうしてなのか、具体的に分かっていない。
だから、子どもにも自信をもって勧められないのでは？

「今こそ中国語！」の理由。
それは中国という国の持つパワー、そして中国語を取り巻く
日本の現状を知ることで見えてきます。

✓世界第一位の人口、世界中で中国語を話す人々、
アメリカに次ぐ経済大国、国連の公用語・・・

✓日系企業の中国進出、日本を訪れる中国人観光客の増加・・・

✓中国と隣国であるという切っても切れない関係性。

これらの「事実」から、中国語が話せる人のニーズは、
今後、更に増え続けることは明らかです。

それなのに、日本では未だに
「英語だけ」に寄りかかっていて、
中国語を話せる人口はまったく足りていない！

このチャンスに気付いて一早く行動を起こした人だけが、
世界を舞台に活躍する切符を
手にすることができるのです。

英語に「英検」があるように、
中国語にも、「中検」（中国語検定試験）があります。

就職や進学では、「中国語検定３級」を持っていると
履歴書に書けたり、スキルとして堂々とアピールできます。

その「中国語検定３級」、実は
頑張れば誰でも約１年で取得可能なんです！

でも、多くの人がこの「中国語検定」の存在すら知らない・・・

あなたの子どもが「就職のために！」と
頑張ってる「英検２級」の志願者数は、
年間約３０万人。

一方、「英検２級」と同等レベルの
「中検３級」では、
年間たった１万４千人。
合格者数でいうと、４千人弱！

英語は、今の時代「できて当たり前」。
しかし中国語は「できて当たり前じゃない！」

誰にでもできることだったら、
アピールポイントにはなりません。
「自分にしかできないこと」だからこそ、
アドバンテージになるのです。

せっかくやるのであれば、

✓まだ周りがやっていないこと
✓これから必要になるスキル
✓就職・進学で「武器」になるモノ

を身に付けた方が、何倍も得だと思いませんか？

元々英語が好きで、
将来は「英語を使って活躍したい！」と
思っていた私。

周りにいるたくさんのライバルを前に、
だんだんと自信をなくしていったのです。

ですがその後、英語→中国語にシフトし、
中国語が自分のスキルになったことによって、
私の人生は大きく変わりました。

中国語は、どこに行っても
私の「特別なスキル」として重宝され、
必要とされたのです。

就職でも、英語力ゼロになっていた私ですが
「中国語ができる！」とアピールすることで
何百人いる就活生の中から選んでいただきました。

今は、私が好きなことである
「人に教えること」×中国語＝中国語教師
として、Only1の人生を歩んでいます。

私だけでなく、中国語を学んだ多くの方々が
自分の「こうなりたい！」をつかみ取っていますよ。