はじめまして、一般(零細)企業サラリーマン/傾聴心理士/気軽なイベント好き nakmasです。


「頭の中の世界」の住人でした。

物心ついてから約40年もの間。。

小学校はいち学年ひとクラス20数人、ド田舎で生まれ育ったので、

「どことなく変なヤツ、付き合いづらいヤツ」と思われいるのは薄々感じながらも何も不自由なく育ちました。

勉強もそこそこ上位、子どもの持てる条件「足が速い」ではなかったけど、水泳では平泳ぎが速かったりして(クロールじゃなく。。)、親や先生、友達からもうるさいこと言われることもなく。


県全体でも田舎だったので、高校も特待扱いで、お金もかからず、

家族にも、世間的にも「いい子」だったんだと思います。


でも、ひとたび人と意見の食い違いが起こると(原因が何だったか思い出せないけど)、

一晩中布団の中で考え続けた。

「明日、みんなに袋叩きにされるんだ。そして、だれからも相手にされなくなるんだ。親からも白い目で見られるんだ。」


これは今も思い出す出来事

(自分以外の人からは全く目に見えない、頭の中だけで作り出した状況。

「頭の中の世界」に気づく原点みたいな出来事。。)


中途半端さを露呈

しかしながら、人生ずーっとうまくいくわけではなく、

思い通りにならず現実の壁、挫折という障害物にぶち当たることが出てくるわけです。


大学受験の第一志望、みごとに落ちました。。

いわゆる偏差値の最高峰だったので、落ちてもともとだった。


それでも、なめたことに、第2,3希望は受かってしまったのです。

(どちらも、そこそこ名前の通った有名大学)

なんだ自慢話か!? いやいや。

自分なりにはがんばったつもりだけど、

「あの程度でとりあえず通用するんだ」という考えが入り込み、

「中途半端人生」が始まったのはこの時からだと思います。


大学に行くために一人暮らしが始まりました。アルバイトをしないと生活費や学費に困る状況だったけど、

とりあえず一人でとても自由だった。

授業には出ていても、「自分なりに考えればいいよね」の思考で、解釈や理解までが自由過ぎて、

何を問われているのがつかめず、成績もよくない。

「友達作らなくても何とかなるよね」と思って、人間関係も作ろうとせず、サークルなどの組織にも関わろうとしない。


どんな資格を取って、どんな就職をするかも考えようとしない。

何とかなる、何らかの道が開けると思い込んでいたんです。


狭い世界での人間関係は作っていたものの、一般社会、広い人間関係からは程遠い、

社会に出てやっていく準備が何もせず、頭の中の世界だけにいた。

そしてそのことに全く気付かずにいたんです。


何よりも、社会人になってから、仕事での成果があまりにも出せなかったのです。

この20年間、ほとんど期間を営業部門にいました。

アポ取りと1回目の商談で、第一印象の壁は何とか突破し、「こんなことできる?」と打診をそこそこもらえました。

でも、そこから進展させて、成果(営業成績、お客さんの満足)につなげることができなかった。


保険(個人、法人)、通信サービス、データ処理、物販。。。これだけの業種で採用してもらえたのに。。。

中途半端な状態で転職すると

日本では憲法で「職業選択の自由」が保証されています。

士農工商やカーストといった身分の固定もなく、自分で職業を選ぶこともできれば、途中で仕事を変えることはできます。

ただ、誰の目にも明らかな、「すごい!」と言える、また言ってもらえる成果を出さずに、この自由を行使しようするとどうなるか。

キャリアアップなんて愚か、キャリアダウンしかないことを身をもって知りました。条件はどんどん悪くなり、給料は落ちていきます。

このことは転職あっせんサービスの会社は教えてくれません。彼らは転職させることがメシの種ですからね。

いやいや、仕事ができる人はそんなこと最初から、もしくは早い時期にわかるものです。だれのせいでもなく、自分がわかっていなかっただけです。それがわかっていないと、家族や身近な人を不幸にするんです。

40歳で明確になった理由

今も雇われの身、つまりサラリーマンですが、

古くからの知り合いが立ち上げた会社で、ポストをもらえたのが40歳の時でした。

自分のことをよく知ってくれていて、さらに親身になってくれるので、

今まで他の人に言われなかったような指摘のされ方をします。

成果を認めてもらえる時はこの上なくうれしいですが、

失敗や誤解を招いて突っ込まれた時は、この上なく厳しく、激しく落ち込みます。

でも、この状況に約3年身を置いたことで、

40年間もやもやしていたことに対する明確な気づきと、

全てが中途半端で、徹底的にやり切っていなかったことへの反省、

そしてもう1つの大事なことに気づいたんです。

 

それは、自分が、「頭の中の世界に入り込みやすい」性格・特徴を持っているということです。

「頭の中の世界」に入り込むと次のようなことが起きます。

・状況を整理できず、思考が止まる

・考えや感じていることを言語化できない

 →つまり他の人に伝わらない

・外の世界に対して、それから何より自分に対して自信を持てない

 →途中で投げやりになり、成果(結果)につながらない

 

一番身近な人に気にかけてもらえて、

薄い付き合いでは到底指摘されないことを指摘してもらい(良い点も悪い点も)、

未来へ向かって、行動をよくする工夫(変えること・やめること)、考え方の再構築、

生産性を上げていく動きが取れるようになってきました。

何より、「頭の中の世界」から出て、行動することが楽しくなってきたのです。

そして、まだ小粒ですが、会社から認めてもらえるような成果を出せるようになってきました!

周りを見てみると

身近なところでも、また社会に目を向けても、

「頭の中の世界」に入り込んでしまい、迷い、苦しみ、気落ちしている人が相当な数存在することにも気付いてきました。

あえて社会的な呼び方で挙げてみると、ひきこもり、うつ状態になりやすい人、不登校等々。

自分の家族の中にもいます。(これはおいおい、具体的な動きと一緒に共有していこうと思います)

 

これを読んでくれた方にも、また皆さんの周囲にも、また頭に思い浮かぶ人たちの中にもいませんか?

今何ができるか?

まだ再構築中の私ですが、同じような状況、つまり「頭の中の世界」の住人たちのために、

それから、もっと重要かもしれないと考えているのですが、そんな住人の身近にいる家族や広い意味でのパートナーのために、何ができるだろうか?と考えました。

一つはこのブログといった形で、情報発信と、自分がやっていることの報告をすることだと考えました。

 

このブログのテーマは2つの「いってみよー!」です。

1.言ってみよー!

2.行ってみよー!

 

1つ目の言ってみよー!は、自分の考えや感じていることの開示、アウトプット。

まずは自分からします。

世の中の出来事や、書籍その他メディアから題材を引っぱってきて、

考え方や、こういう風に行動の工夫ができるかもしれない、というのを発信していきます。

 

読んでくださって、何かひっかかることや考えたことがあれば、

皆さんの「言ってみよー!」の番です。

行動やコンタクトを取ってみて、コメントやダイレクトメッセージをください。

あなたのお話を聞きたいです。

↓このページの一番下へ↓

 

2つ目の行ってみよー!は、 ちょっと時間ができたときに、ふと思い立ったときに参加できる、

身近でやっている、気軽に行けるイベントをご紹介します。

また、イベントに行った報告をします。

無料、ちょっとお金が必要な場合もありますが、探すと意外とあるものです。

このカレンダーのページをチェックしてください。

これ!と思い立ったら行くことができます。

 

音楽イベントが好きなので、音楽中心、

また拠点の関係で、東京の多摩地区中心になっています。

(人ごみがきつい人も多いと思いますので、

ゆったり、ゆるいイベントを多く集めようと思います)

よかったら一緒に行きませんか?

 ここまで読んでくださった方に感謝します。

重い内容のブログになることもあると思いますが、

気軽なエッセイとイベント情報を目指して書きます。

気が向いたら立ち寄ってください。

 

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