ワイズミースクールでは長期講習を、長期休暇を活かすために、長期休暇の学習からのつながりを大切にして、内容を考えます。 たとえば、

☆長期休暇に英文法が苦手と分かっているから、長期講習では今までに習った範囲の文法教材を集中的に解く時間を設ける。
☆長期休暇までに基礎のインプットが終わっているから、長期講習では時間を計って過去問を解き、試験のプレッシャーに慣れる。
☆長期休暇の時点で学習習慣が十分身に付いていないから、長期講習では間を空けずに学習機会を設けて忘れる前に復習させ、ちゃんと勉強すれば身に付くんだという感覚を手にする。

長期休暇の学習で課題がはっきりしているから、長期休暇の学習は「すぐ、有意義な内容を」始めることができるのです。長期休暇になってから何をするか考えたり、予備校のお仕着せのカリキュラムを適当に選んで勉強した気になるのではなく、「今、あなたに必要な内容」の勉強をするために、この時期の時間を使い、長期休暇を最大限活かす。
　
ワイズミースクールの長期講習で、「変わる今」にしましょう。私が、「今、あなたに必要な内容」を見つけ出す手助けをします。

ワイズミースクールでは長期講習が始まる前から、これからに向けての学習準備を開始します。 「長期講習だから、その間だけがんばる」のではなく、「長期休暇の学習を意義あるものとするために、少なくとも12月や12月前半の学習から目的意識を持って準備する」これが正しい長期休暇の迎え方です。 今のうちから受験に向けた基礎のインプットや、今までのの見直し、これからの対策を通じて課題を明確にし、長期休暇の時間を有効に活用しましょう。
ワイズミースクールでは、あなたが学校から課されている課題にも目を配りつつ、夏に向けた準備をサポートします。