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経済発展著しいカンボジアの新進IT工科大学で学ぶ 
実践型サイバーセキュリティ
ブートキャンプ Updated

Sponsored By キリロム工科大学 

 Part1 基礎編:2020年1月28日から1週間
 Part2 実践編:2020年2月3日から1週間

渡航費
実質無料

参加するメリット

メリット
サイバー攻撃を再現し、実践的な防御スキルを身につけることができます

1人1台のパソコンを貸与し、実践学習のためにサイバー攻撃テスト環境で実演をします。実際の攻撃手法を自身で再現することで、防衛に必要なスキルとそのメガニズムを深く理解することができます。これにより、脅威から自組織を守るための実践力を身につけることを目指します。
一般的な日本の社会人向け研修にはなかなかない、サイバー攻撃の最新手口と被害事例をベースにしたカリキュラムを提供します。

メリット
実践に必要な基礎学習を短期集中でゼロから学ぶことができます

初心者でも参画できるよう基礎学習のカリキュラムも準備しており、サーバ、クライアント、ツール、ネットワーク構成などの関連性を含め応用力を身につけることを目指します。
この基礎学習は、キリロム工科大学のインド人IT講師が担当し、ネットワークやオペレーティングシステムの基礎とサイバーセキュリティの基礎を取り上げます。

メリット
日本人の専門家が監修したプログラムを低価格で学ぶことができます

カンボジアでトップIT校として認知されるキリロム工科大学のインド人IT講師と、日本でセキュリティ関連書籍も出版する専門家の監修のもと、プログラムを構成しています。
日本の皆様が参加しやすいよう、”実質渡航費無料”で低コストで学べる価格体系を実現しました。また、各参加者のレベルに応じて参加期間を選択でき、ご予算に応じた宿泊施設をご選択いただくことが可能です。

メリット
実践に必要な基礎学習を短期集中でゼロから学ぶことができます

初心者でも参画できるよう基礎学習のカリキュラムも準備しており、サーバ、クライアント、ツール、ネットワーク構成などの関連性を含め応用力を身につけることを目指します。
この基礎学習は、キリロム工科大学のインド人IT講師が担当し、ネットワークやオペレーティングシステムの基礎とサイバーセキュリティの基礎を取り上げます。

サイバー攻撃から防御するテクニックを最短1週間で身につける
基礎理論+実践型の短期集中リゾート合宿

  • 日本人起業家が設立した新進IT工科大学の社会人向け講座
  • 舞台のキャンパスは、リゾート併設のキリロム国立公園
  • カリキュラム監修と講師は日本人のサイバーセキュリティ専門家
  • PC貸与で”攻撃”ケーススタディーを通して”防御”を学ぶ実践型学習
  • ”実質渡航費無料”でお届けする圧倒的コストパフォーマンス
  • 舞台のキャンパスは、リゾート併設のキリロム国立公園

日時・場所 Updated!

2020年1月28日から2月6日(2週間 8日間+スペシャルセッション)
キリロム工科大学 x vKirirom Pine Resort


Part1 基礎編:1/28-31(4days)
スペシャルセッション:2/1-2(half day x 2days)
Part2 応用編:2/3-6(4days)

プログラム Updated!

Part
1
基礎編 Security Essentials
ネットワークの基礎やサイバーセキュリティの基礎などを通じて、実践に必要な基礎知識を習得し、応用力を伸ばします。

ーCyber Security Fundamentals
ーNetwork Vulnerabilities and Exploitations
ーWeb Security Essentials
ーClassic Threats, Attacks and Counter-Measures
ーPenetration Testing Framework “Metasploit”
Special Session "CyberKIT"
「Internet, Security and Society」をテーマに著名な専門家たちがパネルディスカッション形式でセッションを進めます。
Part
実践編 Advanced practical workshop
次のようなシナリオを想定した実践トレーニングを通じて、守るためのテクニックを身につけます。
 ■ソーシャルエンジニアリングを用いたサイバー攻撃
 ■標的型攻撃を利用したサイバー攻撃
 ■不特定多数を狙ったサイバー攻撃
 ■ネットワークの脆弱性を狙ったサイバー攻撃
 ■Webサイトに対するサイバー攻撃
*当該シナリオは現時点の想定です。状況に応じて見直される可能性があります。
Special Session "CyberKIT"
「Internet, Security and Society」をテーマに著名な専門家たちがパネルディスカッション形式でセッションを進めます。

価格 Updated!

授業料
Tuition

800USD →渡航費全額負担キャンペーンにつき、今なら100USD

Part 1 基礎編のみ: 300USD
Part 2 実績編のみ: 700USD → 渡航費半額負担キャンペーンにつき、今なら350USD

滞在費と移動費
Accomodation
&Food
&Transportation

Full Program 参加: 710USD / 910USD / 1360USD with VAT
(10泊朝食込み+20食分の昼食代と夕食代+プノンペンからの往復シャトルバス代含む)

Part 1 または Part2のみ参加 : 310USD / 390USD / 570USD with VAT
(4泊朝食込み+7食分の昼食と夕食代+プノンペンからの往復シャトルバス代含む)

*パイプルーム/ラグジュアリーテント/バンガロー宿泊の場合の価格(税込)です。
*宿泊施設はご希望に合わせて選択することが可能です。施設については以下のサイトをご参照ください。  https://vkirirom.com/search/accommodations

追加移動費
Transportation
プノンペン空港ーキリロム間シャトルバス:片道16.5USD(税込)/一人あたり
追加移動費
Transportation
プノンペン空港ーキリロム間シャトルバス:片道16.5USD(税込)/一人あたり

なぜ今重要?

サイバー攻撃の拡大・巧妙化

デジタルエコノミーの高まりとともに深刻な脅威に

サイバーセキュリティに対する脅威はデジタルエコノミーの時代において、益々深刻になっています。近年、攻撃の手口は巧妙化し、40billion USDを超えるとも試算された甚大な被害をアジアにもたらしました。
いくつものデバイスがサイバー空間に繋がり、脆弱性を狙ったボーダレスな攻撃により、あなたの会社が加害者になるリスクもあります。今や、サイバーセキュリティは、経済的な損失を回避するためのみならず、会社の信用に関わる重要な経営課題と言えるでしょう。

このブートキャンプでは、サイバーセキュリティの脅威を理解し、具体的に対処できるための、本質的かつ実践的なトレーニングプログラムを短期集中型で提供します。このプログラムを通じて、あなたの会社の情報セキュリティ責任者を養成し、ビジネス上のリスクを逓減することを狙いとしています。

社会的・経済的損失の甚大さ

日本政府においても重要課題と位置付け

日本においても例外ではなく、内閣官房サイバーセキュリティセンターにおいても次のように重要課題として位置付けられています。

”サイバー空間は、実空間との一体化が進展し、経済社会の必要不可欠な基盤となり、人々の生活に様々な恩恵をもたらしている。一方で、これに伴い、悪意ある主体による活動も多様化・巧妙化してきており、経済的・社会的損失が生ずる可能性が飛躍的に高まり、今後、脅威は更に深刻化することが予想される。サイバーセキュリティの確保は、成長戦略を実現するための基盤であるだけでなく、我が国の安全保障・危機管理にとっても極めて重要な課題である。”

(引用元「サイバーセキュリティ2019」サイバーセキュリティ戦略本部より)

講師について

那須 慎二

株式会社CISO 代表取締役
国内大手情報機器メーカーにてインフラ系SE(ActiveDirectory・Linux公開サーバ・FireWall設計・ネットワークセキュリティ、バックアップシステム)構築・導入、運用保守経験後、国内大手経営コンサルティンファームにて中堅・中小企業を対象としたサイバーセキュリティ・情報セキュリティ体制構築コンサルティングを実施。2018年7月より現職。

書籍:小さな会社のIT担当者のためのセキュリティの常識(ソシム)
連載記事:事例で分かる、中堅・中小企業のセキュリティ対策(ITmedia)
Part2担当

Sudhir Shenai

Senior Lecturer in Kirirom Technology of Institute
Anna Universityで修士号を取得後、インドの複数のトップ大学で教鞭をとり、ITインフラ・アーキテクチャの管理に17年以上関わった経歴をもつ。
サイバーセキュリティ、ブロックチェーン、AI分野の研究者であり、現在は、カンボジアのキリロム工科大学に勤務。
Part1担当

Sudhir Shenai

Senior Lecturer in Kirirom Technology of Institute
Anna Universityで修士号を取得後、インドの複数のトップ大学で教鞭をとり、ITインフラ・アーキテクチャの管理に17年以上関わった経歴をもつ。
サイバーセキュリティ、ブロックチェーン、AI分野の研究者であり、現在は、カンボジアのキリロム工科大学に勤務。
Part1担当

主催者について

キリロム工科大学

  • 日本人の起業家が次世代向けにデザインした大学

  • カンボジアのキリロム国立公園内に全寮制の大学として設立
  • 産業革命4.0の中で、グローバルリーダとなれる人材を輩出するために2014年に設立
  • 英語とITを基軸に、インターンを中心とした実践型の教育を重視
  • 貧富の差によらない教育を実現するため、学費・生活費は実質無料
  • 起業家や成長企業との産学連携を通じて、カリキュラムをタイムリーに更新
  • 起業家や成長企業との産学連携を通じて、カリキュラムをタイムリーに更新

マップ

特記事項

  • ブートキャンプ中に創業者の猪塚武の講演を聞くことができます。

  • 週末は観光にいくことできます。
    プノンペン/シュムリアップ/シアヌークビル

  • 2月6日から8日に開催されるキリロム会議に参加することができます。
お申し込み・お問い合わせはこちらのボタンからお願いいたします。