加藤未来、横山幸代は共にお茶の水女子大学舞踊教育学コースでコンテンポラリーダンスを学び、卒業後ダンスデュオグループ<モモ>を結成。
セッションハウスの企画公演や、日暮里d倉庫で行われる「ダンスが見たい!新人シリーズ」、
片岡康子主宰DANCEHOUSEなどで作品を発表。
これまでの作品として、
『ときどき出会える小さな住人』(2010年初演)
『299 792 458m/sの戯言』(2013年初演)
『春はごきげん』(2014年初演)
『鱒』(2015年初演)を発表。
2016年文化庁委託事業「踊る身体とファッションテキスタイル」に選出され、
『ウラウエの住み処』をスパイラルホールにて発表。
受賞歴など :
2015年「ダンスが見たい!新人シリーズ13」<モモ>で選出され、作品『春はごきげん』を発表 作・出演:モモ(加藤未来、横山幸代)
2005年「アーティスティック・ムーブメント・イン・トヤマ」にて特別賞受賞 作品『room』作:横山幸代 出演:加藤未来、横山幸代
英国チチェスター大学パフォーミングアーツ学科にて現代演劇を中心に3年間学ぶ。
卒業後、演劇ユニット実験集団MIKANを主宰。
身体表現、朗読、ダンスなど幅広いジャンルの作品を演出。
また俳優、パフォーマーとして出演。ワークショップファシリテーターとして、
10代から70代までの幅広い年代の方を対象にコミュニケーションスキルアップを目的とした
ワークショップを行い好評を得ている。
その後、日本で働きながら同英国大学修士コースにてパフォーマンス修士号(MA)を取得。
現在は、都立総合芸術高等学校にて市民講師を勤める。
2019.4.28 Haruka Nakajima |
アウトプット・イングリッシュ交流会 @高円寺 最新情報はブログから! |
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