「朝食前に歯磨き」していますか？
睡眠時には殺菌成分のある唾液の分泌がほとんどなく、
実は起床時は歯垢(プラーク)＝細菌が一番多い時間帯。
歯磨きせずに飲食すると、口内の細菌を飲み込んでしまうことに…。

だからCURA歯磨きジェルで「朝イチ歯磨き」！
ヒノキ由来の自然の力で口内のトラブル菌を除菌。
発泡剤フリーだからお口に刺激なし。
歯磨き後でも食べ物・飲み物の味が変わりません。

「スッキリ」と「おいしい」がどちらも叶う、
朝にぴったりの歯磨きです。

日本最後の清流といわれる四万十川、その四万十川が流れる山間に育つ美しいヒノキがＣＵＲＡの原料です。
豊かな土壌、温暖な気候、そして豊富な降雨量の四万十川流域で育った「四万十ヒノキ」。
ＣＵＲＡでは、四万十川中流域にあたる高知県 四万十町 大正地域で育ったヒノキを使用。「四万十ヒノキの里」といわれるこの地域の方々は、古くからヒノキを大切に育んできました。
ヒノキの清々しい香りには鎮静作用と強壮作用があり、森林浴をしたときのように心を落ち着けて前向きにしてくれる効果があります。また、強い抗菌・消臭効果が知られていて、ヒノキの自然の力は、材木や日用品、オイルなど、日本人の生活の中で昔から親しまれてきました。

四万十ヒノキ蒸留水の抽出方法は「水蒸気蒸留法」です。原料の四万十ヒノキを細かく砕いたチップ材を釜に入れて、そこに水蒸気を送り込みます。するとヒノキの中にある精油成分が遊離・気化し、水蒸気と一緒に上昇、この水蒸気を冷却すると液体に戻ります。
この液体は蒸留水と精油の2層に分かれ、この蒸留水の部分がCURAの主原料となっています。