一般的な研磨剤に使われいるのは、炭酸カルシウムです。

キュラ薬用ホワイトニングジェルに使われているのは、卵殻アパタイト（※）。

どのくらい着色汚れを絡め取るのかと言うと、コーラを使った実験で、炭酸カルシウムを入れたコーラはほとんど色が変わらないのに対し、卵殻アパタイト（※）を入れたコーラは色素が吸着されて、透明度が上がることが確認されました。

※ ヒドロキシアパタイト：清掃成分

ドラックストアでも『ホワイトニング』と記載された歯磨き粉は買えますが、あまり効果がない…と感じて、歯ブラシで歯をゴシゴシこすっていませんか？

汚れが落ちないなら、力をこめるしかない…と言う気持ちもわかります。

ですが、ちょっと待って！

強すぎるブラッシングは、歯の表面を傷つける原因となります。

そして、その傷にステインが着きやすくなってしまい、歯の黄ばみへとつながるのです。

力任せに歯をゴシゴシ磨いて「白くなったかも」と思っても、実は歯の表面が傷だらけ…なんて困りますよね。

適度な力でのブラッシングでも、汚れを吸着して落としてくれる歯磨き粉の方が、結果的に白い歯を導いてくれるのです。

キュラ薬用ホワイトニングジェルが、一般的な歯磨き粉と何が違うのか？気になりますよね。

特徴的な違いは、以下の2点です。

• 発泡剤不使用
• 研磨剤不使用

歯磨き粉を歯ブラシに着けて歯を磨くと、白い泡が立ちますよね。

あれは、発泡剤で泡立っているのです。

泡立つと、何となく磨けている気分になりませんか？

『口の中が泡だらけ＝すみずみまで磨けている』と言う訳ではないので、注意が必要です。

キュラ薬用ホワイトニングジェルは、発泡剤を含まず、泡立ちません。

歯への密着性が高くなるだけでなく、磨き残しがないように、隅々までブラッシングしやすくなります。

そして、歯の表面や歯ぐきに傷をつけやすい研磨剤も入っていません。

研磨剤を入れなくても、卵殻アパタイト（※）で汚れを吸着するため、十分に落とすことができるのです。

今まで、「汚れが落ちたか不安だから…」とゴシゴシ磨き過ぎだった方は、ぜひ、歯みがきの方法から見直してみてください。

※ ヒドロキシアパタイト：清掃成分

キュラ薬用ホワイトニングジェルには

1. 歯を白くする（※）
2. 口臭を予防
3. 歯肉炎の予防
4. 歯周炎（歯槽膿漏）の予防
5. むし歯の発生及び進行の予防
6. 口中を浄化する
7. 口中を爽快にする

の7つの効果があることが認められています。

※ブラッシングによる

歯磨き粉は毎日使うものだから、きちんと効果が認められた医薬部外品が良いですね。

ですが、効果があっても高すぎると困る…と言うのもわかります。

キュラ薬用ホワイトニングジェルは、公式通販サイトで定期購入すれば、初回は約半額の1995円（税込）になります！

定期購入と言っても継続条件はありません。

電話1本で休止や解約、お届け頻度や本数の変更などができます。

薬局やドラックストアで購入できないため、ぜひ、定期コースのお得な値段で始めてみてください。