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学校がしんどい
子どもたち、家族、支援者のためのコミュニティ
Cuddle カドル

Cuddle(カドル)は学校がしんどいと思っているお子さんと家族の方はもちろん、今は子どもは学校に行っているけれど…子どもの将来が不安だなと思われている家族の方にも寄り添い、子どもたちも自分たちも幸せに生きて行く力を身に付ける為の学び合いをするコミュニティ(任意団体)です。(2019年より2022年度神戸市灘区社会福祉協議会の助成事業)

イベントの告知、現在はInstagram、Facebookで行っています。

イベントのお知らせ
3/26(土)
20時より

学校から距離を置いた子どもたちを支援するオンラインカフェ@神戸
申し込みは
cuddle.learning2020@gmail.comまで






3/29(火)
19時より
子どもの未来=教育を考える会〜Society5.0最終報告シェア会〜

https://peatix.com/event/3194993/view

オンライン座談会、講座
リアルな場所での交流

毎月第1土曜日の夜にオンライン座談会や講座を開催しています。

第3日曜日に姉妹団体、Cuddleひろば(子どもたちと家族が遊ぶイベント)を始めました!

第2第4月曜日には地域のレンタルスペースにてサロンを開催しています。
10時〜12時の部
13時〜15時の部
各500円ドリンクお茶菓子付
1日通しは1000円

子ども無料(小中高)

情報交換、共有や、心配事困り事を話し合いながら、ティータイムを楽しみませんか。


サロンは有限会社神輝興産の地域貢献活動の一環である"かがやキッチン"で行っています。


(日程や場所などの変更の可能性があります。事前にご予約お願いします不定期で出張カドルカフェを長田区や他の地域で開催する事があります。)


途中入退室、お子様連れ  大歓迎です。

Cuddleカドル
名前の由来

Cuddleは英語で抱きしめるの意。寄り添う、身体を心地いい位置に落ち着ける…それぞれが寄り添い愛情込めて抱きしめたり、自分の心地いい場所で過ごすことが出来るという意味を込めています。自分たちで様々な事を話し合い、学びを深めていく…その中で自分のあり方や社会について考える機会が増えていくようなコミュニティ作りをしようと、5人のママたちが集まって立ち上げました😌✨

旧イエナカフェ六甲
神戸新聞NEXT|教育|不登校の保護者に「ほっとできる居場所」 神戸で月1回の茶話会 (kobe-np.co.jp)(kobe-np.co.jp)https://www.kobe-np.co.jp/news/kyouiku/202002/0013102127.shtml

校内フリールームを設置して欲しい

子どもたちは十人十色。十把一絡げには出来ない中、特性で一般的なクラスでは疲弊する子がいます。既存の特別支援ではない合理的配慮が必要な子どもたち。学校制度が大きく変化するのには膨大な時間がかかりそうです。通常級がしんどい、でも特別支援級でも居心地が悪い子どもたちのための安心安全の学びの場、オアシスになるフリールームをせめて準備するのが社会の役割ではないでしょうか。インクルーシブ教育に明るい教員がフリールームを担当し、学校がしんどい子どもたちを1人でも多く学校に居場所を見出せるよう、サポートしませんか。
ご縁があってCuddleカフェに時々おじゃまさせて頂くようになり。
Cuddleのママ達とお話しをしたり、子ども達と関わる中で、
不登校の理由はそれぞれ・・本当に様々・・ということを実感していきました。
そして、子ども達のそれぞれの想いや個性が大切にされる社会であってほしいなぁ・・と考え願うようになりました。
“社会”の中の1人である私自身も、子ども達に自然に寄り添えるような大人でありたいと思いますし、なにか自分のできることをしていけたら、という思いで、スタッフをさせて頂いております🍀🍀
こもり

私自身、中2から不登校を経験しフリースクールに通っていました。
現在、小6の息子も学校はあまり合わず、週に何度か学校以外の居場所へ通っています。
自分の経験があって学校が全てではないことが分かっているから、息子には「必ず行かないといけない場所ではないよ」と言えました。
社会に出て色々な会社での経験を経て、学歴と社会で活躍できる事は必ずしも比例しないという例もたくさん見てきました。学校に行かないというだけで自分を責めてしまう保護者の方や子どもたちもいるかもしれません。
でも学校に行っていても行ってなくても、子どもたちがそれぞれたくさんの魅力や可能性を秘めていることに変わりはないと思います。
だからそんなマイノリティでしんどい思いをしている親子に寄り添いサポートが出来る社会であって欲しいと切に願っています。Cuddleでは、そのために何が出来るのか、私たちに出来る事は本当に小さな事かもしれないけどみなさんと一緒に考えていきたいなと思っています。

たかはし

私自身、中2から不登校を経験しフリースクールに通っていました。
現在、小6の息子も学校はあまり合わず、週に何度か学校以外の居場所へ通っています。
自分の経験があって学校が全てではないことが分かっているから、息子には「必ず行かないといけない場所ではないよ」と言えました。
社会に出て色々な会社での経験を経て、学歴と社会で活躍できる事は必ずしも比例しないという例もたくさん見てきました。学校に行かないというだけで自分を責めてしまう保護者の方や子どもたちもいるかもしれません。
でも学校に行っていても行ってなくても、子どもたちがそれぞれたくさんの魅力や可能性を秘めていることに変わりはないと思います。
だからそんなマイノリティでしんどい思いをしている親子に寄り添いサポートが出来る社会であって欲しいと切に願っています。Cuddleでは、そのために何が出来るのか、私たちに出来る事は本当に小さな事かもしれないけどみなさんと一緒に考えていきたいなと思っています。

たかはし
中3長女、小6長男、小2次女の3児の母です。

長男が小3冬ごろから不登校になり、
放課後登校、別室登校など、
気持ちを尊重しながら、息子にあった学びへの参加スタイルを模索中です。


子どもたちが幸せな社会人になるために
学校に疑問を抱えている息子とどう向き合うか…。
家族内での学校への価値観の違いとどう向き合うか…。
カドルに関わる方々と一緒に考える時間は
私にとってとてもありがたい時間になっています。


学校に行きにくいお子さんやご家族とは繋がりにくいのが現状。わが家だけかも…と独りで悩まず、想いを吐き出して、お子さんと過ごす時間をハッピーにしていきましょ〜。


はるな


高校生長男、中学生次男の母です。

かつての私の子育ては猛烈な孤独との戦いでした。
自分の輪郭がぼやけてくる焦燥感と自責の念に囚われて苦しい日々を送っていました。

Cuddleでの学びや語らいは、1人じゃない、理解し合える仲間がいると感じさせてくれるものでした。

今現在、苦しみを抱えていらっしゃる保護者さん。Cuddleでホッとしませんか?

子育てのこと、学校のこと、家族のこと、悩みも嬉しいことも分け合いましょう。

あしたか


高校生長男、中学生次男の母です。

かつての私の子育ては猛烈な孤独との戦いでした。
自分の輪郭がぼやけてくる焦燥感と自責の念に囚われて苦しい日々を送っていました。

Cuddleでの学びや語らいは、1人じゃない、理解し合える仲間がいると感じさせてくれるものでした。

今現在、苦しみを抱えていらっしゃる保護者さん。Cuddleでホッとしませんか?

子育てのこと、学校のこと、家族のこと、悩みも嬉しいことも分け合いましょう。

あしたか


私自身中学生の頃、不登校でした。

学校に行かない=悪ではないし、不登校=未来がないわけでもない。
その期間があったからこそ今の私に繋がってるし、何よりも不登校の経験があるからこそわかる気持ちもある。

そう考えられるようになったのは、大人になってから。
子供が生まれ、親としての気持ちもなんとなく分かるようにもなりました。
cuddleの活動を通して、保護者の方だけでなくお子様の「今」に寄り添うお手伝いができたらと思っています。


かわばた

大学院生〜小学生、一男三女のママです。(全員発達凸凹診断済、HSCの子どもたち。)

4人4様…紆余曲折あり、全員が既存の学校に合わない子どもたち。通算20年以上日本の公教育と向き合って来た経験から不登校という概念に疑問を持つようになりました。これは子どもたちや家族側だけの課題ではなく、学校制度にもある種の課題がある事に気付きました。


問題に気付かなくて済む一般的な層…いわゆる"普通"や"常識"とされる社会において生きづらさを抱えているマイノリティ側の子どもたち、人々の存在を"凡庸"な私が子育てを通じて知る事になりました。そんな中、オルタナティブ教育の1つである"イエナプラン"に出会い、日々研鑽を重ねています。

イエナプラン教育とは、ドイツ発祥のオランダで広がった、子どもをその子らしく、最大限の可能性を引き出して育てることを目指した教育法です。幼い頃から自立と共生を学び、お互いを尊重して生きる共生社会を学校の中で学ぶというものです。

子どもたちはそれぞれ異なる個性を持っています。そんな自分らしさ、そしてかけがえのない存在をありのまま受け入れ、違いを受け入れ、尊重しあうことは、将来子どもたちが社会に出た時に、多種多様な人を大切にし、協同することにつながります。

私はイエナプランのビジョンを通して、わたしたち大人に何ができるか、学校という学びの場から離れ学ぶ権利をどう確保していくのか、これからの教育環境に何ができるかをみなさんと一緒に考えたいと思っています。


ダイバーシティ=多様性が叫ばれて久しい昨今、学校問題への理解が社会に浸透しないもどかしさを感じていますが、そう遠くない未来、今苦しんでいる子どもたちも親も笑って過ごせる社会作りが出来るお手伝いがしたいとゆるく楽しみながら活動しています♪

その子その子が自分の強み、弱みを知り、生きてて良かった!と思える支援をCuddleに集う皆さんと共に積み重ねていきたいと思っています。

まつむら

大学院生〜小学生、一男三女のママです。(全員発達凸凹診断済、HSCの子どもたち。)

4人4様…紆余曲折あり、全員が既存の学校に合わない子どもたち。通算20年以上日本の公教育と向き合って来た経験から不登校という概念に疑問を持つようになりました。これは子どもたちや家族側だけの課題ではなく、学校制度にもある種の課題がある事に気付きました。


問題に気付かなくて済む一般的な層…いわゆる"普通"や"常識"とされる社会において生きづらさを抱えているマイノリティ側の子どもたち、人々の存在を"凡庸"な私が子育てを通じて知る事になりました。そんな中、オルタナティブ教育の1つである"イエナプラン"に出会い、日々研鑽を重ねています。

イエナプラン教育とは、ドイツ発祥のオランダで広がった、子どもをその子らしく、最大限の可能性を引き出して育てることを目指した教育法です。幼い頃から自立と共生を学び、お互いを尊重して生きる共生社会を学校の中で学ぶというものです。

子どもたちはそれぞれ異なる個性を持っています。そんな自分らしさ、そしてかけがえのない存在をありのまま受け入れ、違いを受け入れ、尊重しあうことは、将来子どもたちが社会に出た時に、多種多様な人を大切にし、協同することにつながります。

私はイエナプランのビジョンを通して、わたしたち大人に何ができるか、学校という学びの場から離れ学ぶ権利をどう確保していくのか、これからの教育環境に何ができるかをみなさんと一緒に考えたいと思っています。


ダイバーシティ=多様性が叫ばれて久しい昨今、学校問題への理解が社会に浸透しないもどかしさを感じていますが、そう遠くない未来、今苦しんでいる子どもたちも親も笑って過ごせる社会作りが出来るお手伝いがしたいとゆるく楽しみながら活動しています♪

その子その子が自分の強み、弱みを知り、生きてて良かった!と思える支援をCuddleに集う皆さんと共に積み重ねていきたいと思っています。

まつむら
当会に関するお問い合わせはこちら



Cuddle learning community
 cuddle.learning2020@gmail.com


設立年月 2020年4月

神戸市灘区内で活動しています

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