概要 |
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日時 | 平成30年2月11日(日)14:00~18:00(開場13:30)予定 |
場所 | MU GARDEN TERRACE (ムーガーデンテラス) 愛知県名古屋市東区矢田南4-102-9 名城大学ナゴヤドーム前キャンパス北館 |
内容 | 1、登壇者によるショートプレゼンとトークセッション 2、来場者によるグループワーク |
参加費 | ◆サミット参加料3000円(当日支払いはプラス1000円) ◆サミット+懇親会参加費7000円(当日支払いはプラス2000円) フリードリンク付き ※原則として懇親会のみの参加は出来ませんので予めご了承下さい。 |
お申込み | (下記リンクをクリック) 未来を創るkaigoサミット in NAGOYA |
主催 | クリエイティブケア研究会 |
参加料振込先 | 下記お振込先へ参加費をお振込みください。 1.銀行名 : 株式会社ゆうちょ銀行 2.支店名 :二〇八(ニゼロハチ) 3.預金種別 :普通 4.口座番号 :1199354 5.口座名義人 :クリエイティブケア研究会 ※①懇親会参加希望の方は懇親会費も同時にお振込ください。 ※②振込の際はお申込者様のお名前と同じ名義でお願いいたします。 (お申込み時に別名義のご連絡をいただいていない方で、別名義でお振込みされる場合は、お振込み前にお知らせ下さい) |
事前申込 締め切り |
平成30年2月7日(水) ◆平成30年2月7日(水)までにお振込が確認が出来ない場合は、当日料金(当日支払いの金額)となりますのでご了承下さい。 |
お申込み | (下記リンクをクリック) 未来を創るkaigoサミット in NAGOYA |
事前申し込みについて |
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当日の受付が混雑することが予想されますので、事前申し込みのご協力をお願い致します。 事前申し込みは、振込確認が出来次第申し込み完了となりますのでご注意ください。 「事前お申込み先」のリンク先へアクセスが出来ない場合は、お手数ではございますが、下記アドレスまで下記の必要事項をご記入頂き、 |
キャンセルについて |
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◆お振込み後の払い戻しは致しかねますのでご了承下さい。 |
会場について |
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◆当日の会場は大学構内でございますので喫煙スペースがございません。予めご了承下さい。 |
アクセスについて |
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◆会場には駐車場がございませんので公共交通機関にてお越し頂くようお願い申し上げます。 |
介護の仕事をクリエイティブなものとして主体的に捉えていると、働き方にも変化が見られるようになります。
「思考が行動を変えてい」
そういった体験多くの医療・介護従事者にして頂きたいと考え、理解ある方々とクリエイティブケア研究会を設立し、2013年から数年間、医療・介護に携わる、またはその周辺産業の方々にご参加頂きながら「クリエイティブなケア」についてのセミナーや講座を開催させて頂いております。
クリエイティブケア研究会Facebookページ
取り組みの中で、言語化できる領域や論理化できる領域をお伝え・共有する事は簡単であり、アンケート上での成果も見えやすいのですが、運営をしていくうえで、やはり我々が求めたいところ、課題としては「言語や論理では記述できない領域をいかに見つけ出し、共有し新しいものを産み出していくか」と言うポイントをいかに共有し伝えていくことが出来るかと言った所にありました。
そこで、2017年は今までの流れを汲みつつ、「クリエイティブ」を産み出す手法として注目されている「デザイン思考」のプロセスを踏襲した事業を進めていく事になりました。
1、ユーザーニーズを捉える
2、多くのアイデアを出す
3、アイデアを絞り込む(自分なりのフレームワークを用いて判断する)4、検証と試行錯誤を繰り返す(行動力・実行力)
の四点を意識して頂き、話を聴く対象(講師)に対して「観察をし、洞察を得て」から「自分なりの仮定、仮説」を考え、「他の参加者とアイデアを出し合う(プロトタイプ)」といった一連の目的を持った対話を通じて、それぞれの「アウトカム(検証・試行錯誤)」へ繋ぐ仕掛けを行っております。
会に足を運んで頂き、「言語や論理では記述できない領域をいかに見つけ出し、共有し新しいものを産み出していくか」という体験をして頂く事で、参加頂いた方がよりクリエイティビティに満ちた活躍をしてくださればと思っております。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
取り組みの中で、言語化できる領域や論理化できる領域をお伝え・共有する事は簡単であり、アンケート上での成果も見えやすいのですが、運営をしていくうえで、やはり我々が求めたいところ、課題としては「言語や論理では記述できない領域をいかに見つけ出し、共有し新しいものを産み出していくか」と言うポイントをいかに共有し伝えていくことが出来るかと言った所にありました。
そこで、2017年は今までの流れを汲みつつ、「クリエイティブ」を産み出す手法として注目されている「デザイン思考」のプロセスを踏襲した事業を進めていく事になりました。
1、ユーザーニーズを捉える
2、多くのアイデアを出す
3、アイデアを絞り込む(自分なりのフレームワークを用いて判断する)4、検証と試行錯誤を繰り返す(行動力・実行力)
の四点を意識して頂き、話を聴く対象(講師)に対して「観察をし、洞察を得て」から「自分なりの仮定、仮説」を考え、「他の参加者とアイデアを出し合う(プロトタイプ)」といった一連の目的を持った対話を通じて、それぞれの「アウトカム(検証・試行錯誤)」へ繋ぐ仕掛けを行っております。
会に足を運んで頂き、「言語や論理では記述できない領域をいかに見つけ出し、共有し新しいものを産み出していくか」という体験をして頂く事で、参加頂いた方がよりクリエイティビティに満ちた活躍をしてくださればと思っております。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
一般社団法人ハッピーネット 代表
元名古屋大学 教授
1982年看護師取得。1998年数理学修士(名大)、2003年医学博士(名大)。2010年名古屋大学教授(看護学)就任。2013年同大学退職し、「家族介護者の支援」と「笑いと健康」事業として調査研究、人材育成、啓発活動、地域づくり支援活動を開始。2014年5月一般社団法人ハッピーネット設立し代表を務める。現在各地における地域づくりの実践指導を行っている。
株式会社山勝ライブラリ代表
egaoプロジェクト副代表
主任介護支援専門員、介護福祉士
現場介護から運営管理、施設経営まで経験。お年寄りの欲を掻き立てるケアを信条に、介護コンサルタントと人材育成、ケアマネジャーを行う傍ら、介護に携わっている人や介護に興味のある人が、職種・役職などに関係なくフラットに集まれる場を設け、セミナーや勉強会・交流会などの各種イベントを手掛けるegaoプロジェクトの副代表を務める。介護漫画の金字塔と言われる「HELPMAN‼(朝日新聞出版)」の監修も行うなど活動は多岐にわたる。
一般社団法人 東海青年会議所
2017年度まちづくり創造委員会
ダスタリー名古屋 代表
介護事業所を中心としてベッドクリーニング等クリーニング事業を手掛ける。一般社団法人東海青年会議所2017年度まちづくり創造委員会として、愛知県東海市において「やさしさ!ぬくもり!つながり!オレンジフェスティバルin太田川」を開催指揮を執り、地域団体や教育機関、各種企業や地元アイドルなど多様な団体を活動に巻き込みその手法や取り組みが各種メディアに注目から注目を受ける。「認知症に優しいまちづくり」をテーマに現在も東海市を中心に活動に取り組み実績を残される。平成29年7月開催の未来をつくるkaigoカフェ in NAGOYAに参加し、その後の繋がりや地域活動についての発展や取り組みについて発表頂く。
(ホームページ)
http://www.tokaijc.sakura.ne.jp/
名古屋フィットネスフェスタ実行委員
ロコモセラピー リエゾン 代表
健康運動指導士
大学の運動療育センターにて、疾患者の日常生活の為の体力作り等を歴任し、ロコモ&メタボ予防・改善の為の運動指導を行う傍ら、ロコモティブシンドロームや介護予防の為の健康運動指導や各種介護予防体操の監修・考案を行い、TV出演などを中心に各種メディア等に取り上げられ、「輝く女性 ソーシャルビジネスプランコンテストあいち2017」受賞。平成29年7月の未来をつくるkaigoカフェ in NAGOYAに参加し、その繋がりから名古屋フィットネスフェスタ2017開催における連携を医療介護従事者と共に行うことに成功。多種多様な関係性を築きながら事業を進めた手法と取り組みについてお話頂く。
クリエイティブケア研究会 代表
ケアクリエイター
介護支援専門員、介護福祉士。在宅ケアマネージャーとして活動する傍ら、クリエイティブケア研究会代表 ケアクリエイターとして、介護福祉の魅力と可能性を広げる為、地域包括ケア推進における介護事業所の連携事業や医療介護連携推進、障害団体プロデュース等、様々な地域資源開発に取り組む。また、一般社団法人ベル学術振興機構 理事として、地域包括ケアの在り方や多世代交流など幅広い視点から「シニアファッションショー」のプロデュースや「認知症に優しい図書館」の推進を行い、多様な社会の在り方を提案と地域包括ケアを超えた街づくりの実践を行っている。「本当に知りたかった介護と老後(流行発信MOOK)」や「HELPMAN‼(朝日新聞出版)」の4~5巻の協力を行っている。
株式会社張福祉コンサルティング
外国人介護人材サポート協会
株式会社ツクイ アドバイザリー契約顧問
中国上海生まれ。2001年来日。 2007年日本社会事業大学卒。在学中に国際福祉シンポジウム、国際チェアスキー大会の通訳。高齢者施設、障がい者施設、横浜総合リハビリテーションセンターなどで福祉現場の経験を積む。7年間介護用品メーカーで、アジアにおける高齢者用品の市場調査を担当。中国、香港、韓国のシニアマーケティング調査。2014年独立、張福祉コンサルティングオフィスを設立。福祉、医療に特化した視察、マッチング事業など、福祉分野で多数の実績を積み重ね、幅広いネットワークを築く。2016年外国人介護人材受入サポート協会を立ち上げ、国境を超える介護の繋がりを作る「ワールドケアカフェ」主催中。
株式会社山勝ライブラリ代表
egaoプロジェクト副代表
主任介護支援専門員、介護福祉士
現場介護から運営管理、施設経営まで経験。お年寄りの欲を掻き立てるケアを信条に、介護コンサルタントと人材育成、ケアマネジャーを行う傍ら、介護に携わっている人や介護に興味のある人が、職種・役職などに関係なくフラットに集まれる場を設け、セミナーや勉強会・交流会などの各種イベントを手掛けるegaoプロジェクトの副代表を務める。介護漫画の金字塔と言われる「HELPMAN‼(朝日新聞出版)」の監修も行うなど活動は多岐にわたる。
未来を創るkaigoサミットとは、「未来をつくるkaigoカフェin NAGOYA」において、繋がり藍、試行錯誤をしながら医療や介護など地域包括ケアの視点を生かしたまちづくりに調整した方々や、その道のトップランナーとの対話を通じて未来を参加全員で考え、一緒に未来を創っていこうとクリエイティブケア研究会がC-school事業の一環として開催するものです。