北海道クロスサポーターズミーティング
since 2018
【北海道クロスサポーターズミーティング】

わたしたちは社会福祉が道路や水道のようなインフラになるよう、

様々な活動団体や企業・行政の横串となることを目指します。
一番大切なこと  
旧優生保護法、LGBT、こどもの貧困・・様々な社会的課題が可視化されていくなか、わが国では「人」以上に制度が優先されているように感じることは無いでしょうか。
ネットから、ノットへ  
「Not」ではなく、「Knot」(結び目)へ。領域や業種を超えた相互補完関係を構築する事が、困難を抱えた方一人ひとりの「応援団」になるものと考えます。

次世代への礎に  
先駆者の背中から私たちが学び、実践してきたこと。そのバトンを次世代へ受け継いでいく為に、私たちにもできる事があるはずです。

次世代への礎に  
先駆者の背中から私たちが学び、実践してきたこと。そのバトンを次世代へ受け継いでいく為に、私たちにもできる事があるはずです。

官民産学福金をつなぐ
横串プロジェクトを北海道から

第1回 北海道クロスサポーターズミーティング
いま、「社会的孤立」にヨコグシを

「人と人、想いと想いが交差しつながる場」
そんな機会を創りました

基調講演
「社会保障から生活保障への転換」

猪飼 周平 氏
一橋大学院社会学研究科 社会学部教授

医療政策・社会政策・社会福祉学・比較医療史など、幅広い知見から次世代へのビジョンを提言。

「誤解を恐れずに単純化して言うならば、従来の社会保障が突破できなかった生活問題の領域に広がっているのは、単に従来の社会保障が対象としてきた生活するための資源が不足しているということではない。むしろ、今日の生活困難は、自らが生きる途を独力で見つけ出していくことができないことにこそ起因している。例えば貧困のように、基本的には生活手段が不足していることが主要な問題に見えるよな生活困難でも、ただ生活手段を提供すればそれで当事者が安定的に暮らしていけるようになるのではない。そこには、往々にして複雑に絡まりあった困窮の要因を解きほぐし、当事者にとっての着地点となり得る暫定的な支援目標を見出し、複雑な世界に立ち向かう意欲を回復させていく丁寧で時間をかけた支援が必要となる。このような支援は「寄り添い」とか「伴走」と呼ばれるものであり、これこそ本稿において繰り返し言及してきた生活モデルによる支援作法の中核的内容にほかならない。」
ー『月刊/保険診療』2017年6月号より

「社会的孤立を可視化する」
~登壇者~

小林 真弓 氏

特定非営利活動法人
ねっこぼっこのいえ 代表

多世代型地域子育て支援拠点・夜型子育てサロンといった事業を展開し、こどもが人との関わりの中で希望をもって育つ地域を目指す。
誰もが気軽に集まることのできる場所を創りたいとの想いが活動の原点。

平井 照枝 氏

しんぐるまざあず・ふぉーらむ北海道 代表

母子家庭の当事者を中心に、相互援助・情報提供・交流等の企画・運営を行う。
否定されないで、理解してくれる誰かがいることを示すため、一緒に考えましょう!とメッセージを発信し続ける。

日野 由美 氏

北海道セクシャルマイノリティ(LGBT)協会

周囲の無理解が生きづらさを生む現状に警鐘を鳴らす。「ありのままの自分として生きること」が当たり前になるよう、様々な媒体を通して提言を続ける。
札幌市パートナーシップ宣誓制度実現のキーパーソンのひとり。

山吹 健司 氏

苫小牧市福祉部  総合福祉課福祉相談担当

平成27年度より施行された生活困窮者自立支援事業を担当。正論で片付けられないことが多いからこそ、人生に寄り添う専門職が必要と語る。
行政の立場から「伴走型支援」を実践する姿に、共感する支援者が続々と増加中。

進行:櫛部 武俊 氏

一般社団法人 釧路社会的企業創造協議会 副代表
生活困窮者自立支援全国ネットワーク理事

北星学園大学卒。釧路市役所在職中に釧路市生活福祉事務所主幹として「生活保護世帯自立支援釧路モデル」を牽引。
定年退職後、2012年から一般社団法人釧路社会的企業創造協議会を立ち上げ、副代表として生活困窮者の働く場(居場所)づくりに奔走中。

平成30年11月23日(金・祝)
13:30~18:00 (開場13:00)
TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前
5階「はまなす」
札幌市中央区北4条西6丁目1 毎日札幌会館
参加費:1,500円 (学生 1,000円)

定員:200人

※参加者同士の交流会を行います
※交流会の軽食代が含まれています

【お申込み】
特定非営利活動法人
コミュニティワーク研究実践センター
TEL 011-511-1315 FAX 011-511-1316
E-mail  s.yuzawa@cmtwork.net

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