いつもと同じ八重サクラなのに
まったく違う春になりつつある。

まだまだ新型コロナ渦に巻き込まれている現状。
でも経済の立て直しはコロナがおさまってからでは遅すぎる!
戦略
マーケティング

こんな時だからこそ、
チャンスに?!

 「3つの蜜」を避ける行動!
在宅ワーク、食事もドライブスルーや出前、もしくは自炊?!

 以下は経済無くして地方創生は成り立たないと考え、4月3日にGoogle Map上で情報発信した内容です。

 新型コロナウイルス蔓延により、いつ収束するのかもわからない、先が見えないことで経済活動ができず不況になっていく状況。一般企業の方もそうですが、特に飲食関連や観光宿泊関連の方が危機的状況ということで、今しなければならない3つのことについてお話しします。

地元の「食」「宿泊」などの経済状況が急速に悪化しています。
話を聞きますと、

「お客さんがいきなり来店してもらえなくなった!」

「このままだと、もって2ヶ月!」

また農業生産者さんから、

「飲食店やホテル・旅館等からの注文が全く無くなった!」などなど。

 私は集客・戦略マーケティング等で地元企業さんにお世話になっていますので、この際恩返しにと思い、また、いち消費者・生活者としても地元にお店が少なくなってしまうのは忍びないし美味しいものが食べられなくなるのはもっと悲しい。経済不況は立て直すのにとても時間がかかりますので大変困ります。私の知り得る限りのことをお伝えして経済を立て直していただこうと思い情報発信をします。

いま行うべきことは、3つあります。
順にお話しします。

 考え方から言ったら、「お願い!」です。「助けてください」という根底の考え方があります。日頃の常連客さんとか顧客リストがあるのでしたら、顧客さんにお願いしてください。少なからずお店を好んでいる方であれば、手を差し伸べてくれるでしょう。その代わり出来得る最大限のサービスをしてください。

 それでは施策ですが、まず第1は、お店の対応です。
お客さんが店内に留まることは避けなければなりません。ですので、テイクアウトと宅配をできる環境を整えてください。その対応も万全を期してリピートしたくなる対応を考えてください。
 お客さんは不要不急の外出は避けることが前提ですので、テイクアウトの場合は受け渡しと現金授受のみ店頭で対応ということになります。宅配の場合はお客さんの外出はありませんので問題はありません。ただどちらも共通ですが、電話・FAXあるいはネットで注文を受けての対応ですから時間的配慮と、支払いもスマホ決済やカード支払いの方が間違いはありません。先に支払っていただければお店としても安心です。

 メニューですが、通常のメニューではなくお客さんが単身であれば、栄養を考えた1ヶ月夕食30食分28,00円とか、週3回の4週分12,000円とか、まとめた金額で予約を取ることが重要です。また一般家庭であれば、3人家族や4人家族でのボリュウム感たっぷりのパーティーメニューで、3人では5,000円、4人であれば6,000円プラス宅配料1,000円などのイメージです。食品ロスや人員ロスを考えながら、自分の場合は「どうやったらいいか」を考えて素早く行動してください。行動して見てから修正していけばいいのです。早く売ることでお金の心配を少なくしましょう。

 2つ目は、情報発信です。
 知らなければ買ってもらえません。お客さんに認知してもらう必要があります。そのためには、「チラシ(ポスティング)」、「広告」、「ネット(HP、SNS、Google Mapなど)」などを活用して、自社のお客さんがいる媒体を選んで情報発信することが重要です。はじめは小さく始めてください。一つの媒体を選んで情報発信してうまくいかなかったら即撤退し、次の媒体へ移ることが肝要です。その判断が大事なのです。
 仕組みとしては「知ってもらい」、「集客」して「買ってもらう」という流れです。特に重要なのは、「誰に」というターゲットを決めるのが成否を分けます。まずは日頃の常連(優良顧客)さんへ連絡してください。そして常連さんに「お客さんを紹介してください」、または「クチコミしてください」とお願いするのです。顧客との関係性が良ければ本当に力になってくれるはず。わからなければ、私に連絡してください。

 3つ目は感謝です。
 こんな状況にもかかわらずお客さんとして連絡してくれるのですから感謝の気持ちを形で表しましょう!
それは、マーケティング用語で言えばオファーです。例えば広告やチラシにクーポンをつけるとか、サービス品をプラスαでつけるとか、様々な表現があります。今の自分にできる最高なこと、お客さんにとってとても嬉しいこと、注文せずに入れないとっておきの感謝の気持ちです。

 それをつけることからお客さんとの関係を作り始め、これから優良顧客になっていただくように関係性を作っていきます。それがビジネスの安定性に繋がっていきます。

以上に3つを意識して行動していただければ、必ず救いの手を差し伸べてくれるでしょう。

ここからは本日の情報です。

追加の4つ目です。

 「未来チケット」販売!
 これは新型コロナが落ち着いたが使っていただくチケットを販売するのです。
例えば、4人家族で一回の夕食に6〜7,000円掛かるとすれば、12,000円(内容的には15,000円)分のチケットを購入していただきます。中には倍の24,000塩分チケットを買ってくれる方もピルと思います。
 その先払い金でしばらく当座をしのいでください。これも常連(優良顧客)さんで、お願いされればきっと応じてくれるはずです。リスペクトという人と人のお付き合いができていれば当然です。できればその中から仕入れ業者(生産者)へも未来チケットを買ってあげれば、お金が回り始めて経済が動き始めます。お客さんで企業の方がいらっしゃれば、企業さんにもお願いしてください。

 それから観光宿泊関連の方ですが、温泉旅館や温泉ホテルは、温泉の宅配などはいかがですか?
住民も不要不急の外出禁止ですので、ゴールデンウィーク中にもかかわらずどこにも行けません。

そんな時「〇〇温泉に自宅二位ながら楽しめる!」

そんなサービスをあなたは使いたいと思いませんか!

「子供と一緒に温泉へ」
そしてそんな温泉旅館やホテルの食事も一緒に宅配されたら
自宅で過ごすことも楽しみになってきます。
是非こんなアイデアもお使いいただき、頑張っていただきたいと思います。
地域を守るも育てるも地域の住民ですから、みんなを信じて、みんなの力を信じて打たれ強く粘りましょう!

なぜ、この話をしたかと言いますと、
長野をこよなく好きだから、この四季がはっきりとした信州が私を育ててくれたからです。
私自身はとても優柔不断な性格でして満足に最後までやり通したことがほとんどなく、大学も中退でした。早々に生まれ育った長野に逃げ帰り、でも就職先は、おりからの不況でほとんどありません。経済にすごく影響を受けるのが就職活動です。唯一あったのは紹介で商業カメラマンの弟子入りでした。それはそれは徒弟制度が厳しく、またモノクロ現像もメインの仕事でした。明かりが漏れる暗室だったので昼間はできず真夜中にフィルム現像やプリントをしたりして、就業時間は24時間営業といった感じでした。
 それから広告業界の隅っこで30有余年過ごし、まかりなりにもやってこれたのは、「この信州だったから」なのかなと思っています。ですので、もっと信州を良くしたい、できることはないかな?と探している時、高校の先生と出会い、広告の知識と経験を子供たちのためになればと思い、長野県商業教育研究会「デパートサミット」や長野県産業教育振興会 第一支会、SDGsの周知活動ではNPOなどの公的団体とともにいろいろな活動をしています。

広告で商品・サービスを売ってはいけない!
こんな間違いをしていませんか?

 よくある話で間違った知識をお持ちの方が大勢いらっしゃいますが、中でも根本的な間違いは、広告を使って商品・サービスをそのまま売っていること。

なぜか、
例えば、お客さんと売り手の関係を「男と女」で考えるとよくわかるのですが
今まで一度も会った事もない人に、初めて会ったその時に
「結婚してください!」とプロポーズをするようなものです。
これはもう、断られるために会うようなものだと思いませんか!

そうなんです。みんな広告の事を学んだ事はないと思うのですが、だから新聞広告でも雑誌広告でも、チラシやネット広告でも、みなさん広告で商品サービスを売ってしまっているのです。

 初めての広告は、知ってもらう事から始まります。
認知を「目的」に広告すべきなのです。

売るためには手順があります。

「認知」▶️「興味」▶️「購入」

この流れで購入に移っていきます。知らないと売れるわけがありません。まずは「知ってもらう」ために広告することが第一ステップです。その上で「この商品を手に入れるとこんなメリットがあります」「これを使うと〇〇な肌になりますよ!」とかで興味を持ってもらい購入してもらう流れです。

 今のコロナの影響下で今までと特に変わったことは、広告が少なくなったこと。大手や自動車会社の広告がめっきり減り、デパートも休業中です。つまり広告を出せば広告数が少ないのですから目立つということになります。認知しやすくなったということです。そして出稿量が減ってきたので広告費も下がっております。そういう意味では、このピンチがチャンスになり得るのではないでしょうか。

 そして「誰に」が最重要です。一般的にターゲットと呼ばれますが、マーケティング的には見込み客です。どういう人で、どんな好みがあって、何に悩んでいて、どんな痛みがあるか。見極める上で一番いいのは、自社の優良顧客に聞いてみるのが良くわかります。そしてそういう人が良く見ている媒体に広告を出すのが一番成約率が高い。冷やかし客や安い価格の商品しか買わない人ではなく、自社を良く理解してくれリスペクトしてくれる人をターゲットにしてください。
 ですが、当然例外もあり、前述した今のコロナの影響下にある現状の「飲食業」「宿泊業」「観光業」関係者は例外的に、イマスグですから売っていいと思います。


 このマーケティング思考は、商品・サービスだけではなく、企業や人にも当てはまります。
例えば、企業が商品の場合、これは就職活動分野ですが企業にとってはいかに「いい人材」を自社に迎え入れるかを考えて行動していると思います。
 いい人材に自社を知ってもらい(認知)、「良さそうな会社」(興味)と思ってもらって、そして選んでもらう(購入)ということです。
 ですので一番最初にやらなければならないのは、知ってもらうための「広告」をすることなのです。そしてその広告は、ターゲットがいる媒体を使うことが重要なのです。昨今マス媒体のお客離れが叫ばれていますが、それでも年齢層の高い方たちをターゲットにしているのであれば、マス媒体はとても有効です。年齢が下がるに従ってネット媒体が有効になってきますし、このコロナの影響で対面で会えないためネットを介した媒体が功を奏しているといいます。特にzoomの活用がすごい勢いで伸びており、教育分野や営業分野、社内会議や勉強会・セミナーなども活用されています。こうなってしまったら2019年のようには戻らないと考えられます。ただネットでも確実にターゲットに届くとは限りませんから、初めは小さくテストをして効果があるかどうかを見極めた上で、広告費を投下すれば痛みが少なくかつ成約率で考えられますので効率的かつ効果的になります。

企業の未来を担う人材を獲得したい!

 高校生を採用したい!もしくは高校生のうちから企業名や業態を知っていずれ入って欲しい!
とお考えの企業様へ、オススメな話です。

 史上最悪の経済状況になりつつある現在、普段の営業活動でいえば観光関連・飲食業や営業なども動きようがなく、かといってネットの活用もままならないとなれば…。
 特にバイトで生活費や学費を賄っている学生にとっては、即生活に響いてくる。この先の未来を担う人たちが苦しんでいる。
 もしも学生をバイトで使っていただけるのであれば、ぜひ手を差し伸べていただきたい!
 もしかしたら実践インターンシップになるかもしれません。採用を考えている企業さんだったら、とても良いアプローチだと思います。「新入社員研修」の基本となる考え方、「理念」「ビジョン」等をバイト・インターンシップの中で理解してもらう時間をとって、それに興味や共感を得てもらえれば内定への近道となることでしょう。

 そういう媒体と一つとしてターゲットが高校生の場合、そのアプリーチには制約が多々あります。その一つが1校1社の約定です。企業へ就職する道として企業や高校が双方が望む形として存在しています。しかしもっと高校生が自主的に「就職の自由」があってもいいのではないか、その一つの選択肢として高校の先生たちとできたのが、「長野県高校生のためのハローキャリア・ガイド」です。

今年で5年目、
全県公立私立通信制高校3・2年生全員に1冊づつ配布!
5月末に直接生徒の手に!

例年同様、長野県教育委員会ならびに長野県私学振興課に訪問させていただき、「長野県高校生のためのハローキャリア・ガイド2020」ガイドブックを県下各高校へ配布の旨をお伝えいたしました。ついては例年通り、6月からの各企業が職業安定所への登録に間に合うように5月末の配布となります。この活動が始まった2016年から県教委や県産業労働部へご相談をしつつ進めて参り、各方面の多大なるご協力のもと刊行に至り、配布しております。各校キャリア・進路相談担当の先生にはご迷惑をおかけいたしておりますが、高校3・2年生一人ひとりに「将来の夢・就きたい職業」の参考にしていただきますようご指導いただいております。

 この活動の趣旨をご説明しますと、地元の高校生に地域企業のことや持っている技術を知ってもらい、長野県の産業の理解と彼らの将来「自分がなりたい夢」の実現にも役立ててもらえるガイドブックを直接高校3・2年生、一人ひとりに配布しその後、参加企業を集めて高校生に“生の話”を聴くことができるイべント「高校生と企業とのコミュニケーション展」を開催して、地域企業や業態・業種を知ってもらうことで、より身近に感じてもらおうと考えております。昨年はこのイベントでインターンシップが決まったり、後日生徒が先生を介して企業に連絡があったり様々な成果が上がりました。今年は長野市で7月20日(月)にホテル信濃路にて開催を予定しております。参加企業10数社程度を見込んでおりますのでご参加をお待ちしております。また中南信地域では、8月下旬に参加企業数が10社程度集まりましたら、松本地域か諏訪地域での開催も考えております。 ただ新型コロナの状況次第で変更も余儀なくされ、延びる可能性もあります。

 ガイドブックでは高校生が自分の将来像やなりたい職業に就くにはどうしたらよいか。そのためには何を勉強し、どんなスキルを身に付けなければいけないか、いつまでに何をするなど自己実現の計画をイメージできるような構成となっています。また、高校生が自らトレンドな企業をインタビュー取材してまとめる特集もあり、周りの同級生たちにも波及効果があります。

 最後になりましたが、新ためまして「長野県高校生のためのハローキャリア・ガイド2020」へのご協賛参加を何卒ご検討いただきますようよろしくお願い申し上げます。    

尚、お申し込み締め切りは、5月7日(木)です。
ぜひ、下のお申込みボタンをクリックし、ご協賛参加をよろしくお願い申し上げます。


追伸  ご参加お申し込みで、
ガイドブック参加以降のやるべきことがわかる無料特典をプレゼント!

特典

離職率を下げることができ、かつ将来の幹部候補にアプローチする

「採用戦略マーケティング」レポート(PDF)を無料プレゼント!

私たちの思い

毎年高校卒業時には、約9,000人規模で進学をはじめ就職にと県外へ出てしまいます。
そのこと自体は、自らの成長のためですから喜んで送り出したいと思います。
ですがその方たちの中から一人でも多くUターンして県内企業に勤めてくれることが本当の願いです。
「産・官・学、そして地域のオール信州は、君たちを見守っているよ。いつでも帰っておいで!」と
彼らの意識の中に植え込めればと思います。

「信州の子どもたちは宝です」
その高校生のため 県内企業のため そして未来の長野県のため、
これからも皆さまにお力添えをいただきますようお願い申し上げます。