無理して 頑張って 我慢して
あなたの「心の悲鳴」を
少しでも軽くしませんか？
多くの方は、心的な症状が出ると医者に通って薬をもらいます。
でも、薬では数時間の症状を和らげる事は出来ても、
根本の問題解決はできないのです。
心の痛みを誤魔化し 我慢していると
あなたの身体だけでは無く
大切な人や周りにも伝染してしまいます。
・仕事のミス
・人間関係の悪化
・予期せぬ事故
・病気やケガ
・離婚
・子供への影響
色々なところに別の形で支障が出てきてきてしまうのです。
その人はカウンセリングを受けてこういう風に考え方が変わりました
幸せ堂のカウンセリングの特徴は「傾聴」と「質問」、見えない気持ちを客観視できる イメージ図と絵、そして感情を実際に感じてもらう「感情体感ワーク」です。
カウンセリングの間、音楽や照明を駆使しながらセッションするのも他にはない特徴の一つです。
悩みが深くなると 自然と誤解が生じ抑圧された感情が想像を加え悪循環していきます。
しかし、別の視点から問題を見る事で、自分の境遇や問題の本質を再認識することができます。
俯瞰（ふかん）することで、新たな解決策を見つけたり、考え方を変える事が出来る様になります。
また、自分の生まれて来た宿命（生まれた時に既に持ち合わせているもの）を知る事も改めて自分を納得させてくれる一つです。
様々な 角度から工夫を加え全力で寄り添いサポートさせて頂きます。
今まで背負っていたものを一つ一つ解放することであなたの心が軽くなります。
「眠れない」「頭が痛い」「胃が痛い」「やる気が出ない」
それは
「心の悲鳴」なのです。
処方薬だけでは、精神的な痛みや苦しみは、根本的な解決にはなりません。
一時的に 痛みを無くしても
家族がいがみあっていたら
何年たっても症状は治まらないでしょう。
痛みを誤魔化し、気持ちを誤魔化していると
更なる問題に発展していきませんか？
仕事が出来なくなる。人間関係の悪化。予期せぬ事故。病気やケガ。
一人で我慢して 頑張って 耐えて その先に見えて来るのは何ですか？
堪忍袋も１５年が限界だと言います。
しかし １５年以上も我慢している人がいます。
我慢が、問題解決ではないと言う事は、 あなたも何となく分かっているのではないですか？
しかし、その問題に対してどのように解決したらいいのか方法が 見つからないのではないですか？
諦めて誤魔化している事。 不安で逃げ出したいこと。
臭いものにフタをしながら見ないふりをして
何年も苦しんでいませんか？
もし良かったら
その悩みを私に話してくださいませんか？
自宅の車庫を改造しカウンセリングルーム雅流望（ミナミ）オープンして５年
普段は、個別のカウンセリングと宿命鑑定、感情解放ワークや瞑想などの
セラピーをしている。
他にも月一でコミュニケーションや学びの場として
「こころ講座」や「お茶会」を開催。
カウンセラーとして全国でも珍しい形の１dayの感情体感型グループセラピーは
全国に開催地を広め
感情の壁を越える即効性の高いセラピーとして、大変高い評判を得ている。
その手法は、 公開型のカウンセリングから始まる感情体感型のワークセラピーで
当人の問題（悩み）の根本に焦点を定め
会場全体でロールプレイングを即興で劇にし 参加者全員で感情体感を共感する。
そこには、神様が宿っていると言われるくらい
不思議なエネルギーがあり まるで映画の様。
日常とは全く別の次元にタイムスリップしてしまう。
今まで自分では、全く気が付かなかった
溢れる様々な感情と共に湧き出す涙と鼻水をふき取るテッシュとゴミ箱。
どの会場でも最後には、赤い目でキラキラと笑っている
参加者様の笑顔でいっぱいになる。
悩みの視点を変えるための「客観視」には、今まで体感したことのない感情に出会う
体験をすることでしょう。
通常の個別カウンセリングでは、グループセラピーをカウンセラー雅流望（ミナミ）
と２人で凝縮させた形でワークしています。
「人を責めるのでも 自分を責めるんでもなく」
「自分の感情と上手く付き合える方法を体感する」
「越えられない感情の壁を越えるため」
そのあらゆる
手段を日々様々な形で探求し続けている進化させている
独自のカウンセリングワークです。
カウンセラーになったキッカケは
「お前ならできる！」と師匠 故長谷川泰三氏が奨めてくれたから。
2014年セラピーの途中で師匠が目の前で眠りにつくように亡くなり
これから、まだまだ師匠から教わりたいことが沢山あったにも関わらず
自分なりの工夫と経験を重ね 師匠のワークを進化させた形で現在に至る。
