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1棟もの賃貸不動産を所有している
賃料収入が下がってきている
ローンを3年以上見直していない
エレベーターがある
地震保険を申請していない
LPガスである
コスト削減項目がわかるので、自分で調べる手間がなくなります。
自分に必要なコスト削減項目がわかるので、最短で実行できます。
原資を得る方法がわかるので、賃料UPの施策が可能になります。
物件の状態を把握できるので、問題点の解決につながります。
キャッシュフローがわかるので、最適な賃貸経営戦略を提案できます。
①面談、ヒアリング
②ローンの書類送付
③現地確認
④ローン以外の書類送付
⑤コスト削減の見積の提案 (パターンにより異なります。)
(a)簡易見積パターン:①、②
(b)詳細見積パターン:①-③
(c)キャッシュフローまで確認パターン:①-④
(a)、(b):無料見積 (現地確認は、別途交通費)
(c):1物件につき3万円(税別)
複数の物件をご依頼の場合には、1物件ずつ行います。
②ローンの書類送付
祖父から両親が相続した物件は、空室も無く、経営できていたので、
安定して収入を得ることができていたと思っていた。
しかし、満室となり、安定経営になっているはずであった両親の不動産賃貸業では、管理会社に丸投げしていた。両親の収益不動産を管理している管理会社の対応が日に日に悪化していった。不動産管理会社に丸投げだったため、両親は物件の状況も把握しておらず、状況報告も受けていない状態であった。連絡なし、報告なし。両親が連絡しても、連絡が全くない。テナントで借りている人との契約更新の契約書がこない。何度催促してもこない。これは、やばいと思い、両親に不動産を確認に行かせる。案の定、何もしていないことが発覚する。それから、管理会社、入居者とトラブルが多発することになり、入居率が低下し、収益は悪化する。
自ら不動産賃貸業をゼロから体系的に学ぶ。また、所有物件に合わせた経営手法を自ら構築し、入居者とのトラブルを一つ一つ解決する。賃貸借契約の内容も自ら確認し、契約書を作成する。さらに、管理会社との管理委託契約を見直す。管理委託契約に基づき、管理会社に管理項目を要求しても、まったく改善されることがなかったため、管理会社を変更することを考える。新たな管理会社を探し、管理会社を変更することに成功し、管理会社をパートナーとして、今でも収益改善を行なっている。
このような経験から、賃貸不動産を所有することは、ただ所有するのではなく、経営することが重要であることに気づき、大家さんに伝えている。また、コンサルティングでは、事業収支分析、収益改善を通じて、不動産オーナーのキャッシュフローを増やすことを行なっている。
千葉テレビ
「りえ&たいちのカイシャを伝えるテレビ」