中には出版による印税を期待している人がいます。ただ、実際に本を出せばわかりますが印税ではまったく儲かりません。印税が振り込まれたときは「えっ、たったこれだけなの…?」と思うはずです。
昨今は人々のライフスタイルの変化により出版不況に陥っています。
儲からない市場に商品を出すのですから、収入も期待できなくてある意味当然です。
それでは、どうして多くの人は商業出版を行うのでしょうか?
それは、ブランディングにより自分のビジネスを加速させるためです。実際、商業出版を果たして本が売れれば、あなたが考えている以上に大きなブランディングになります。
したがって、印税を望むのはオススメできず、
本を読んだ読者のリストを取り、リストマーケティングに引っ張り込むなどをして、その中であなたの商品やサービスを売ることが商業出版の正しい方法になります。
また、当然ながらこの世界は玉石混交、
腕利きのプロデューサーもいれば、
ダメなプロデューサーも存在します。
ダメな出版コンサルタントに頼むと
支払った大金が無駄金になり
悲惨な結果が待ち受けています。
cosolaは7年間で270冊以上の商業出版を実現、
出版社に持込んだ企画を100%書籍化するという驚異の実績
多くの著者が、商業出版で自分や会社のビジネスチャンスを広げ、夢を実現しています。
真剣に商業出版をお考えの方は一人で悩んでいないで、まずは、お気軽に私達にご相談ください。
商業出版のエキスパートが、あなたの疑問や悩みにお答えします。
そんな、あなたの希望を叶えるのが、cosolaの商業出版プロデュースです。
商業出版プロデュースは、出版がゴールではなく、出版の目的を実現することがゴールだと考えています。
出版の目的を実現するために、しっかりとヒアリングさせていただき、出版の目的や著者の方が持っているリソース(資源)を確認・共有したうえで、
ゴールに繋げるにはどのような内容にするべきなのかを著者と一緒に考え、ゴールを達成する為に書店に書籍が並ぶまでにどんな準備をしておけばいいのかのアドバイスをしています。
そのゴールを達成する為に、著者のリソースの中でどの持ちネタを本すればターゲットがセミナーに興味を持つようになるのかを著者と一緒に考え、書籍の内容の方向性を決めていく。
そして、著者の持っているリソース(知識や人脈、コストなど)を最大限に活かす形で、著書が書店に並ぶまでに、書籍購入者をセミナー参加に繋げるには具体的にどのような準備をしておけばいいのかのアドバイスをさせていただくわけです。
だから、出版したいと思っても…
具体的に何をすればいいのか分からない…
もし、出版が決まっても、
目的を達成するためにはどんな準備をしておけばいいのかも分からない…
というのが本音だと思います。
出版の目的が「本業の集客」なら、そのゴールを達成するために、出版されるまでに、具体的にどのような準備をしておくべきなのかの提案し、そのゴールに繋がる書籍の内容を著者の方プランニングします。
⒈出版してビジネスにどう繋げたか
本を出版したことによって、これまでオファーのなかったような上場企業や団体からの講演や研修依頼を頂けるようになり、仕事の幅が広がりました。
講演や研修などの斡旋をしてくださる会社や担当者の方も、
本を出版したことによって、企業の人事担当者に対して薦め易くなったとのことです。
⒉ cosolaに依頼しての感想
cosolaさんは、著者と出版社の双方の考えを考慮して橋渡しをしてくださっていると思います。
それに加えて、様々な出版社、編集者さんとの人脈が広いこともあり、ある程度企画がまとまっていれば、かなり早い段階で出版まで辿り着くことができます。
実際のところ、私自身も依頼してから3ヶ月ほどで出版が決まりました。
⒈出版してビジネスにどう繋げたか
本は名刺代わりにもなり、お客様との信用と信頼がすくに形成されやすく、契約までの打ち合わせ回数も減りました。
以前よりも契約件数と売り上げも伸びています。
自分のビジネスにおいて、出版は非常に効果的なツールだと思います。
⒉ cosolaに依頼しての感想
cosolaさんは経験豊富なだけに、出版を悩んでいる場合には適切なアドバイスが聞けます。
また、最後のひと押しをしてくれるので、著者希望の方からすると、とても頼りがいがあり、別の著者希望の方にもcosolaさんを紹介しています。
今後も出版を考慮していますが、是非cosolaに担当してもらいたいと考えています。
⒈出版してビジネスにどう繋げたか
初めて会う人々などでご紹介を受ける時や名刺に記載しているだけで「本を出している」という事実で『スゴい人』との評価を受けるようになりました。
また、本を見て施術を受けに来る方々が多くいらっしゃるのはもちろんのこと、出版していることを知らない方々がいらしても、本があれば信用度が増すみたいです。
自分自身では出版していることを自慢しているわけではございませんが、確実にステージが上がっていると実感しております。
⒉ cosolaに依頼しての感想
とにかく仕事が早かったです。
「では担当者に聞いてみます」との返答をもらって30分後に
「先ほどの件、大丈夫とのことです」
など、
かなりせっかちな私なのですが、
全くストレスを感じませんでした。
また、著者人脈を活かして人を紹介してくださったりと出版のこと以外でもいろいろとお世話になっております。
⒈出版してビジネスにどう繋げたか
本は名刺代わりにもなり、お客様との信用と信頼がすくに形成されやすく、契約までの打ち合わせ回数も減りました。
以前よりも契約件数と売り上げも伸びています。
自分のビジネスにおいて、出版は非常に効果的なツールだと思います。
⒉ cosolaに依頼しての感想
cosolaさんは経験豊富なだけに、出版を悩んでいる場合には適切なアドバイスが聞けます。
また、最後のひと押しをしてくれるので、著者希望の方からすると、とても頼りがいがあり、別の著者希望の方にもcosolaさんを紹介しています。
今後も出版を考慮していますが、是非cosolaに担当してもらいたいと考えています。
PHP研究所、日本実業出版社、自由国民社、大和書房、
クロスメディア・パブリッシング、サンマーク出版、フォレスト出版、
三笠書房、みらいパブリッシング、KADOKAWA、秀和システム、
朝日新聞出版、SBクリエイティブ、宝島社、サンクチュアリ出版、
学研パブリッシング、マネジメント社、あさ出版、ぱる出版、
ソーテック社、WAVE出版、文響社、高陵社書店、きずな出版、
冬至書房、同友館、中経出版、技術評論社、BABジャパン、すばる舎、
評言社、青月社、牧野出版、かざひの文庫、彩雲出版、高陵社書店、
経済界、ベストセラーズ、CCCメディアハウス 、総合法令出版、青春出版社、
アニモ出版、永岡書店、ぶんか社
…etc
価格については、この後にご説明しますが、
他社と比べてもサービス内容の割に
非常に手頃な設定にさせていただきました。
そのため、常に、このサービスに関しての問い合わせが絶えない状況です。
現在は、出版市場が縮小傾向で
年々、紙の本は売れなくなっている現状です。
出版社も、売れる本しか出したくないという慎重な傾向ですから
来年以降は、更に出版が難しくなると予想されます。
もし、あなたが
「出版してブランディングしたい!」と強く思うなら、
このチャンスを逃さないで下さいね。
cosolaの商業出版プロデュースの内容をもう一度まとめます。
✓出版の目的を決めるカウンセリング
✓現役編集者による出版企画の作成
✓出版社に企画を持込む営業
✓出版の目的を達成する為のマーケティングプラン作成
など、あなたは商業出版が決まるまでの全てをサポートを受け、
自費出版の半額以下の金額で実現することができます。
あなたの目的は商業出版の実現ではなく、
本を使ってさらにビジネスを加速させていくことが目的だと思います。
多くの著者は、出版プロデューサーと呼ばれる人に
50万~300万を支払っているという現実があります。
また、多くの出版プロデューサーは成功報酬として、
出版が実現し、刊行時に印税の50%を要求してくるのが普通です。
先に申し上げますが、私たちは印税のシェアはいたしません。
あなたのご負担をできるだけ減らしたいという想いで設定した価格がこちらです。
しかし、ここで1つ問題があります。
それは、商業出版である以上、誰もが本を出せるわけではないということです。
最も悪質なのは、出版する見込みのない人からお金を取り、後になって「あなたの実力では出版できません」と伝えることにあります。
実際に、こうした悪徳出版コンサルタントは多いです。
一方でcosolaは真っ当な出版プロデュースを行いたいので、出版できるだけの見込みがある人と毎月3名様に絞ってお付き合いしたいと考えています。
そのため、出版プロデュース料として150万円(税別)を徴収する前に「面談(無料)」を必ず受けていただくことにしました。
商業出版プロデュースにかかるコストを高いとみるのか安いとみるのかは、「出版するための費用」と捉えるのか、「認知度向上」や「信用の獲得」による売上向上や「第二の収益ライン」を作るための投資と捉えるのかで全く異なってくると思います。
本のブランディング効果は10年間継続されると言われています。
言い方を変えれば、一度出してしまえば10年間は勝手にあなたの信用を獲得し続ける「魔法の広告」です。
商業出版は自費出版と異なり、誰もができるというものではありませんので、このチャンスをビジネス発展に活用するのかどうかを、よくお考えの上、ご判断いただければと思っています。
弊社に依頼するメリットは…
・10万部以上のベストセラーを出した編集者があなたのUSP・強みを際立たせた企画書の作成
・出版社の編集者116人とのコネクションを活かし、あなたにベストマッチした出版社に営業
・高評価を頂いている出版の目的を達成するためのマーケティングコンサル
・関西圏在住でも商業出版が実現できる
出版経験がない人がつまずくポイントをcosolaが全て代行。さらに7年間で270冊以上の商業出版を実現、出版社に持込んだ企画の100%を商業出版化という実績です。
弊社には質の良い一流の編集者116人とのネットワークがあります。その中から著者の企画にベストマッチした出版社を選び、売り込んでいきます。通常3〜8か月、早ければ約1週間で出版が決まります。なお、万が一2年以内に出版社が決まらない場合、お客様の継続意向があるかをお聞きした上で、ない場合は、出版コンサル費用の返金保証がございます。
通常は1年ぐらいかかります。売込後、すぐに出版社が決まれば、最短6ヶ月で本が出ます。
標準的なスケジュールは次のとおりです。
企画書作成&売り込み期間3~6か月、執筆3か月、修正1ヶ月、印刷1ヶ月となります。
会社名 | 株式会社cosola |
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所在地 | 大阪府大阪市淀川区西中島4-4-25 フルーレ新大阪ビル902 |
代表取締役社長 | 妹尾榮聖 |
事業内容 | 商業出版プロデュース業務 |
お問い合わせ | info アットマーク cosola.jp cosola.coアットマークgmail.com (アットマークを@に変えてください) |
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