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無名・知識0から1年以内に商業出版を実現し、圧倒的なブランディングを図り、ビジネスを加速させてみませんか?

10年使える広告です!!

「いつか自分の本を出版するのが夢だけど…」

もしかして、あなたはこんなお悩みを抱えていませんか?
本を出したいけど、どうやって出せるのかがわからない…
出版塾に参加したけど、出版できなかった…
出版企画書の作り方がわからない…
今まで出版社に企画書を送ったけど、全然返事がなくて出版を諦めている…
本を出したいけど、自分には本を書けるネタなんてない…
出版社との繋がりがないから、自分は本なんて出せないよね…
出版企画書の作り方がわからない…

今のままだと、一生本を出せずに死んでしまうかもしれません

昨今の出版業界は、
紙の本が売れなくなってきており、
新人著者が出版するのは
非常に難しくなってきています。


出版社も売上を上げなければならないので、
必然的に「売れる著者」に「売れる本」を
出してもらおうとします。


そうすると、ますます新人著者が
本を出せる機会は減っていくのです。


ですから、本を出したいけど…
と手をこまねいている時間はあまりありません。


しかし、あなたは
毎日、仕事や異業種交流会、会食など
お忙しい日々を過ごしているかと思います。



そんなあなたが出版をしたくても、
あまり時間や労力をかけられないのが現実ですよね?


したがって、あなたには
できるだけ手間と時間を削減できる出版方法
が必要なわけです。



このページにはその方法をしっかりと
お伝えしていますので、
商業出版を1年以内に実現したい方は
最後まで読んでみてください。


きっと、このページを読んだ1年後、
あなたの本は全国に並べられ
ビジネスが大発展し、収入が増え
今よりも人生のステージが数段上がっていることでしょう。

もし、商業出版が実現できれば…

商業出版の最も大きなメリットは「ブランディング」です。
それにより、様々な嬉しい恩恵を得ることができます。

・認知度、信用度アップ
・PR効果のアップ
・その分野の第一人者のポジション確立
・第二の収益ライン確立
・企業理念の共有による社内マネジメントの円滑化
・採用活動の円滑化
・印税収入

もう少し、商業出版の効果を具体的に書くと…

・会社の信用度・認知度がアップし、勝手にお客さんが集まってきます

・名刺代わりに本を出すことで、商談を優位に進めることができます

・マスコミが注目し、雑誌やラジオ、テレビなどの取材が来ます

売上がアップし、あなたも家族もストレスのない思い通りの豊かな生活ができます
社員希望者弟子入り希望者が全国から来ます

・会社の規模が大きくなり、あなたの事業が全国展開していきます

・その日から、著者であるあなたは「先生」と呼ばれ、その道の「第一人者」になれます

・出版することで、同業他者に圧倒的な差が付けられます

・同窓会にも参加しやすくなりますし、親戚、知人から一目置かれます

・出版を親が喜んでくれて、とても親孝行になります
このように、出版には様々なメリットがあり、
著者はそれぞれのメリットを
手に入れるために本を出すことを考えます。

つまり、まず何らかの「目的(ゴール)」があり、
それを実現するための「手段」として出版があるのです。

出版方法の違い

商業出版自費出版
どちらも「出版」なので、同じようなモノだと思っている方が多いのですが、両者は全く異なるものです。


商業出版と自費出版の最も大きな違いは、
出版にかかる費用を出版社が出すのか、著者が出すのか」という点にあるのですが、この違いが両者に様々な違いを生み出しているのです。
このように、商業出版と自費出版では、同じ出版でも大きな違いがあります。
本を出せればどちらでもいい…ではなく、自分のゴールを達成する為に、
どちらのカタチで出版するのかを考えるべきなのです。


このページをお読みの方は、
全国の書店に自分の書籍が並ぶ
商業出版をお考えだと思います。

次は新人著者が
商業出版でやりがちな致命的なミス
をご紹介します。

出版でよくある勘違い・ミス

①手段と目的が入れ替わってしまう

お金を支払えば誰でも本を出せる「自費出版」と違い、「商業出版」は誰もが簡単にできるものではありません。

そのため、本当は何か達成したい目的があって出版したかったはずが、いつの間にか出版自体が目的になってしまう方が多いのです。

目的と手段が入れ替わってしまうと「出版したのに目的が達成できなかった」ということになりかねません。

目的をしっかりと定め、それを見失わないことが非常に大事です。

②印税を目的にする

中には出版による印税を期待している人がいます。ただ、実際に本を出せばわかりますが印税ではまったく儲かりません。印税が振り込まれたときは「えっ、たったこれだけなの…?」と思うはずです。


昨今は人々のライフスタイルの変化により出版不況に陥っています。
儲からない市場に商品を出すのですから、収入も期待できなくてある意味当然です。


それでは、どうして多くの人は商業出版を行うのでしょうか?

それは、ブランディングにより自分のビジネスを加速させるためです。実際、商業出版を果たして本が売れれば、あなたが考えている以上に大きなブランディングになります。

 
したがって、印税を望むのはオススメできず、
本を読んだ読者のリストを取り、リストマーケティングに引っ張り込むなどをして、その中であなたの商品やサービスを売ることが商業出版の正しい方法になります。

商業出版を実現する3つの方法

① 出版社に企画書を送りまくる

最初に誰もが思いつくのが
企画書を出版社にひたすら送りまくることです。


これでも出版できる可能性はありますが、
よっぽど経歴や企画書が面白くない限り、
出版社からお返事をいただくことは皆無です。


なぜなら、編集者は忙しい上に、毎日大量の企画書が全国から届けられるのです。
こんなの全て見ている暇がありませんよね?

また、
見方を変えれば、企画書は企業の営業DMと一緒です。
あなたもポストに届いているDMはほとんど見ませんよね?


実際に、とある編集者さんに話を聞くと
ほとんどの企画書はゴミ箱ポイですよ。笑
とお話していました。


企画書を出版社にひたすら送りまくることは、
知恵ある方であれば
ゼッタイにしない方法ですので、
あなたも絶対にしないようにしましょう。

② 出版塾に入る

第2番目は、出版塾に入るという方法です。

本を出すために、出版塾に入る人は結構多いです。

出版塾というのは、「出版の基礎知識」「企画書の書き方」「原稿の書き方」などを学ぶことができる場所のことです。


出版塾によっては、編集者に対するプレゼン大会を設けていることもたまにあります。


もし、あなたが面白い経歴やネタの持ち主であるならば、
また、売り込みスキルに長けているならば、
出版塾に入ることをオススメします。


なぜなら、比較的安い費用で
出版を実現できるからです。


プレゼンや売り込みが上手くいき、編集者の目に留まり、見事商業出版までたどり着けるケースもあります。

しかし、出版社(編集者)に対して売り込む能力がないといつまで経っても出版できません。


そして、実際のところ、プレゼンをして上手く出版できるのはせいぜいが1~2割ほどなのが現実です。

③ 出版プロデューサーに依頼する

無名・新人・知識ゼロの人が
出版できる確率が最も高いのは
出版プロデューサー(コンサルタント)に依頼する
という方法です。


なぜ、出版できる確率が他に比べて高いかというと、
出版プロデューサーおよびコンサルタントは
出版社への顔が広く、そこへ直接著者のことを
営業してくれるのです。

ですので、
直接編集者をつないでくれるため、
無名・新人・知識ゼロの人でも
出版社・編集者と繋がりを持つことができます。


もし、そこから企画書が通れば
本格的に出版への準備へと入っていくことになります。

出版プロデューサーに依頼するデメリット

出版プロデューサーへ依頼することはいいことだけではありません。
当然、デメリットもあります。


それは
⒈ 高額になってしまうこと
⒉ ダメなコンサルタントもいる
ということです。


先ほどもお伝えしたように、
プロデュースやコンサルティングは
1対1での個人サービスになるため、
一度に多数の人間と対応できる出版塾」に比べると
出版コンサルの費用は高額になります。



しかし、
出版塾や自力で頑張るよりも短い期間で商業出版ができるわけです。



この費用を、「出費」と見るか
将来、ビジネスを加速させるための「投資」と見るかで
メリットにもデメリットにもなります。

また、当然ながらこの世界は玉石混交、
腕利きのプロデューサーもいれば、
ダメなプロデューサーも存在します。


ダメな出版コンサルタントに頼むと
支払った大金が無駄金になり
悲惨な結果が待ち受けています。

出版プロデューサーを見分けるポイント

では、良い出版プロデューサー(コンサルタント)は
どのように見分ければいいのでしょうか?


それは以下の4つのポイントを確認すれば、
出版業界的にも間違いありません。


1:どの出版社から出版実績、取引関係があるか
2:きちんとした出版企画書を作ってくれるか、持ち込みだけか
3:返金保証があるか
4:面談中、メモを取るか


この点をきちんとチェックしておくと、間違いのない判断ができるでしょう。

結局、どの出版プロデューサーが良いの?

腕利きの出版プロデューサーの条件がわかったところで、
結局、どのプロデューサー・コンサルタントがいいのか?
という疑問が残りますよね?


いろんなプロデューサーがいますが、
ここでは弊社(株式会社cosola)の
商業出版プロデュースに
ついてご紹介させて頂きます。


cosolaは大手出版社から7年間で270冊以上、
書籍化率100%、
出版企画書の作成や出版社への営業まで
全てを代行するサービスを提供しています。

商業出版で夢をカタチにするお手伝い 

cosolaは7年間で270冊以上の商業出版を実現、
出版社に持込んだ企画を100%書籍化するという驚異の実績


多くの著者が、商業出版で自分や会社のビジネスチャンスを広げ、夢を実現しています。


真剣に商業出版をお考えの方は一人で悩んでいないで、まずは、お気軽に私達にご相談ください。
商業出版のエキスパートが、あなたの疑問や悩みにお答えします。

cosolaの「商業出版プロデュース」

「自分や会社のビジネスチャンスを広げ、
夢を実現するために出版したい!」

そんな、あなたの希望を叶えるのが、cosolaの商業出版プロデュースです。
商業出版プロデュースは、出版がゴールではなく、出版の目的を実現することがゴールだと考えています。


出版の目的を実現するために、しっかりとヒアリングさせていただき、出版の目的や著者の方が持っているリソース(資源)を確認・共有したうえで、
ゴールに繋げるにはどのような内容にするべきなのかを著者と一緒に考え、ゴールを達成する為に書店に書籍が並ぶまでにどんな準備をしておけばいいのかのアドバイスをしています。

例えば、出版の目的が「セミナーへの集客」なら…

そのゴールを達成する為に、著者のリソースの中でどの持ちネタを本すればターゲットがセミナーに興味を持つようになるのかを著者と一緒に考え、書籍の内容の方向性を決めていく。

そして、著者の持っているリソース(知識や人脈、コストなど)を最大限に活かす形で、著書が書店に並ぶまでに、書籍購入者をセミナー参加に繋げるには具体的にどのような準備をしておけばいいのかのアドバイスをさせていただくわけです。

ほとんどの人にとって、出版は初めての経験

だから、出版したいと思っても…
具体的に何をすればいいのか分からない…

もし、出版が決まっても、
目的を達成するためにはどんな準備をしておけばいいのかも分からない…
というのが本音だと思います。

cosolaの商業出版プロデュースは、
その2つの問題を解消し、商業出版の実現と出版の目的を
達成するものなのです。

cosolaが選ばれる理由

cosolaは7年間で270冊以上の商業出版を実現しています。しかも、出版社に持込んだ企画の100%を商業出版化という、業界一の実績です。
実際に出版社で働き、10万分以上のベストセラーを出した実績のある編集者経験者が著者の方に直接ヒアリングをして企画書を作成しています。
出版が決まるかどうかは、企画書の出来で決まります。cosolaでは業界の人間、しかも、ベストセラーを作った実績がある人間だから「刺さる企画書」を作ることができるのです。
これまでの実績と信用があるからこそ、出版社や良い編集者と太い関係を持っているのでしっかり企画書を吟味してくれるのです。

出版の目的が「本業の集客」なら、そのゴールを達成するために、出版されるまでに、具体的にどのような準備をしておくべきなのかの提案し、そのゴールに繋がる書籍の内容を著者の方プランニングします。

cosolaは、著者と出版社を繋ぎ、商業出版を決めるのがメイン業務です。ですから、出版決定後の印税に関しては、一切の関与をすることはありません。
出版が決まるかどうかは、企画書の出来で決まります。cosolaでは業界の人間、しかも、ベストセラーを作った実績がある人間だから「刺さる企画書」を作ることができるのです。

cosolaの実績

商業出版を実現された著者様の声

本を出して上場企業や団体からの講演や研修依頼を頂けるように!!

樋口 圭哉 様

⒈出版してビジネスにどう繋げたか
本を出版したことによって、これまでオファーのなかったような上場企業や団体からの講演や研修依頼を頂けるようになり、仕事の幅が広がりました。


講演や研修などの斡旋をしてくださる会社や担当者の方も、
本を出版したことによって、企業の人事担当者に対して薦め易くなったとのことです。


⒉ cosolaに依頼しての感想
cosolaさんは、著者と出版社の双方の考えを考慮して橋渡しをしてくださっていると思います。

それに加えて、様々な出版社、編集者さんとの人脈が広いこともあり、ある程度企画がまとまっていれば、かなり早い段階で出版まで辿り着くことができます。


実際のところ、私自身も依頼してから3ヶ月ほどで出版が決まりました。

VOICE

お客様との信用と信頼がすぐに形成されやすくなった

高橋 正典 様

⒈出版してビジネスにどう繋げたか
本は名刺代わりにもなり、お客様との信用と信頼がすくに形成されやすく、契約までの打ち合わせ回数も減りました。


以前よりも契約件数と売り上げも伸びています。
自分のビジネスにおいて、出版は非常に効果的なツールだと思います。

⒉ cosolaに依頼しての感想
cosolaさんは経験豊富なだけに、出版を悩んでいる場合には適切なアドバイスが聞けます。

また、最後のひと押しをしてくれるので、著者希望の方からすると、とても頼りがいがあり、別の著者希望の方にもcosolaさんを紹介しています。

今後も出版を考慮していますが、是非cosolaに担当してもらいたいと考えています。

VOICE

本を出してから確実にステージが上がっていると実感

高橋 正典 様

⒈出版してビジネスにどう繋げたか
初めて会う人々などでご紹介を受ける時や名刺に記載しているだけで「本を出している」という事実で『スゴい人』との評価を受けるようになりました。



また、本を見て施術を受けに来る方々が多くいらっしゃるのはもちろんのこと、出版していることを知らない方々がいらしても、本があれば信用度が増すみたいです。


自分自身では出版していることを自慢しているわけではございませんが、確実にステージが上がっていると実感しております。



⒉ cosolaに依頼しての感想

とにかく仕事が早かったです。
「では担当者に聞いてみます」との返答をもらって30分後に

「先ほどの件、大丈夫とのことです」
など、

かなりせっかちな私なのですが、
全くストレスを感じませんでした。


また、著者人脈を活かして人を紹介してくださったりと出版のこと以外でもいろいろとお世話になっております。

VOICE

お客様との信用と信頼がすぐに形成されやすくなった

高橋 正典 様

⒈出版してビジネスにどう繋げたか
本は名刺代わりにもなり、お客様との信用と信頼がすくに形成されやすく、契約までの打ち合わせ回数も減りました。


以前よりも契約件数と売り上げも伸びています。
自分のビジネスにおいて、出版は非常に効果的なツールだと思います。

⒉ cosolaに依頼しての感想
cosolaさんは経験豊富なだけに、出版を悩んでいる場合には適切なアドバイスが聞けます。

また、最後のひと押しをしてくれるので、著者希望の方からすると、とても頼りがいがあり、別の著者希望の方にもcosolaさんを紹介しています。

今後も出版を考慮していますが、是非cosolaに担当してもらいたいと考えています。

VOICE

取引実績一覧

PHP研究所、日本実業出版社、自由国民社、大和書房、
クロスメディア・パブリッシング、サンマーク出版、フォレスト出版、
三笠書房、みらいパブリッシング、KADOKAWA、秀和システム、
朝日新聞出版、SBクリエイティブ、宝島社、サンクチュアリ出版、
学研パブリッシング、マネジメント社、あさ出版、ぱる出版、
ソーテック社、WAVE出版、文響社、高陵社書店、きずな出版、
冬至書房、同友館、中経出版、技術評論社、BABジャパン、すばる舎、
評言社、青月社、牧野出版、かざひの文庫、彩雲出版、高陵社書店、
経済界、ベストセラーズ、CCCメディアハウス 、総合法令出版、青春出版社、
アニモ出版、永岡書店、ぶんか社

…etc

出版しても自動的に目的が達成されるわけではない…

出版をしたからと言って、自動的にセミナーやお店にお客様が来たり、商品がバンバン売れていく、あるいはメディアからの取材が来るわけでありません。


出版はあくまでも「手段」です。

cosolaの出版プロデュースでは、出版の目的を達成するために、書籍が書店に並ぶまでに準備しておくことをアドバイスしています。

cosolaの出版プロデュースの流れ

cosolaの商業出版プロデュースは以下のような流れになります。
STEP1
ゴールの設定(無料)
ヒアリングをさせていただき、商業出版に関するご質問や疑問点にお答えし、出版のゴールの明確化・共有と、著者の持っているリソース(資源)の確認をします。
STEP2
本の方向性(無料)
ゴールに繋げるには、どんな内容にすればいいのかを著者と一緒に考え、書籍の企画の原案を作ります。
STEP3
出版社へのリサーチ(無料)

企画書の原案をいくつかの出版社に見せて意見を聞き、出版社のニーズや、出版の可能性をリサーチします。

STEP4
正式な企画書の作成
著者に合わせ出版のための担当チームを作り、プロの編集者がヒアリングの上、出版の正式な企画書を作成いたします。
STEP3
出版社へのリサーチ(無料)

企画書の原案をいくつかの出版社に見せて意見を聞き、出版社のニーズや、出版の可能性をリサーチします。

STEP5
出版社への営業

企画書を持って、各出版社に営業をかけ、著者の書籍を出版してくださる会社を探します。

STEP6
出版社の会議
企画に興味を持った出版社内で、編集会議、出版会議が行われ、実際に出版するかどうかの是非が決定されます。
STEP7
出版の決定&出版社への引き継ぎ

出版が決定しましたら、著者の方にご連絡をさせていただきます。著者と出版社を引き合わせいたします。この後は、著者と出版社の担当者の間で書籍が作られていきます。

STEP7
出版の決定&出版社への引き継ぎ

出版が決定しましたら、著者の方にご連絡をさせていただきます。著者と出版社を引き合わせいたします。この後は、著者と出版社の担当者の間で書籍が作られていきます。

全くリスクなしで商業出版できる!!

cosolaでは最初に、
本を出したい方と無料面談を行います。


ご希望の方には、
ヒアリングした内容を元に企画書の原案を作成し、
それを持って弊社の出版社とのコネクションを活かし、
出版の需要があるかリサーチを行います。


その結果をお客様にご報告し、
ご契約いただくかどうかの判断をしていただきます。


ご契約の前に、出版需要を知ることができるので
お客様にリスクが全くありません

すみません、
お断りするケースもあります

ここまでお読みいただいて申し訳ありませんが、
お申込みをお断りするケースがあります。


理由は2つあります。

「出版需要がない」と判断された場合。
「毎月3名様限定」であること。



ヒアリングの際や出版リサーチの段階で
需要がないという意見をいただいた場合には
プロデュースは御断りさせていただきます。



これは、お客様に需要のないものに
わざわざ無駄なお金をお支払いさせたくない
という思いがあるからです。


あらかじめご了承ください。



また、
出版プロデュースは、弊社が一丸となってあなたを直接サポートします。 


あなた自身も気づかない魅力、可能性を引き出し、
なおかつ、出版社にウケる企画書を一緒に作成します。


そして、その企画書を持って
編集者116人との繋がりを活かして
営業をかけていきます。


これには、大変な時間と労力がかかります。


ですので、この出版プロデュースの募集枠は
毎月3名”とさせていただきます。


価格については、この後にご説明しますが、
他社と比べてもサービス内容の割に
非常に手頃な設定にさせていただきました。


そのため、常に、このサービスに関しての問い合わせが絶えない状況です。



現在は、出版市場が縮小傾向で
年々、紙の本は売れなくなっている現状です。



出版社も、売れる本しか出したくないという慎重な傾向ですから
来年以降は、更に出版が難しくなると予想されます。



もし、あなたが
出版してブランディングしたい!」と強く思うなら、
このチャンスを逃さないで下さいね。

cosolaの商業出版プロデュースの内容をまとめると

cosolaの商業出版プロデュースの内容をもう一度まとめます。

出版の目的を決めるカウンセリング
現役編集者による出版企画の作成
出版社に企画を持込む営業
出版の目的を達成する為のマーケティングプラン作成


など、あなたは商業出版が決まるまでの全てをサポートを受け、
自費出版の半額以下の金額で実現することができます。

出版プロデュースの価格はいくら?

さて、気になるお値段ですが、、、

出版プロデュースをいくらで提供するべきか
本当に悩みました。


あなたの目的は商業出版の実現ではなく、
本を使ってさらにビジネスを加速させていくことが目的だと思います。


多くの著者は、出版プロデューサーと呼ばれる人に
50万~300万を支払っているという現実があります。


また、多くの出版プロデューサーは成功報酬として、 
出版が実現し、刊行時に印税の50%を要求してくるのが普通です。


先に申し上げますが、私たちは印税のシェアはいたしません。
あなたのご負担をできるだけ減らしたいという想いで設定した価格がこちらです。



200万円150万円(税抜)
(cosolaでは2019年8月31日まで
令和キャンペーンを行なっております)



印税はすべて著者様のものになります。


この印税を考えるなら、
自費出版の数分の一のコストで、
全国の書店にあなたの書籍が流通すると
考えていただいていいと思います。



しかし、ここで1つ問題があります。
それは、商業出版である以上、誰もが本を出せるわけではないということです。

 

最も悪質なのは、出版する見込みのない人からお金を取り、後になって「あなたの実力では出版できません」と伝えることにあります。
実際に、こうした悪徳出版コンサルタントは多いです。

 

一方でcosolaは真っ当な出版プロデュースを行いたいので、出版できるだけの見込みがある人と毎月3名様に絞ってお付き合いしたいと考えています。



そのため、出版プロデュース料として150万円(税別)を徴収する前に「面談(無料」を必ず受けていただくことにしました。

商業出版をすることで、どんな未来が広がるでしょうか…。


弊社では、これまで商業出版をすることで、
人生やビジネスが大きく変化させた人をたくさん見てきました。


ここまでを読み進めていただき、ピンとくるものがありましたら、まずは無料ヒアリングにコチラからお問い合わせいただければと思います。

本は10年使える広告

商業出版プロデュースにかかるコストを高いとみるのか安いとみるのかは、「出版するための費用」と捉えるのか、「認知度向上」や「信用の獲得」による売上向上や「第二の収益ライン」を作るための投資と捉えるのかで全く異なってくると思います。


本のブランディング効果は10年間継続されると言われています。

言い方を変えれば、一度出してしまえば10年間は勝手にあなたの信用を獲得し続ける「魔法の広告」です。


商業出版は自費出版と異なり、誰もができるというものではありませんので、このチャンスをビジネス発展に活用するのかどうかを、よくお考えの上、ご判断いただければと思っています。

よくあるご質問

  • Q
    必ず商業出版できるのですか?
    A
    100%の確率で商業出版できるものではありません。


    また、こちら側も「出版見込みのない方」はあらかじめ御断りさせて頂いております。
    (これは出版化率100%のためのこだわりですので、ご理解ください。)


    そのため、事前相談の機会を設けることで問題ないかどうか見極めをしています。
    それにクリアした場合であれば、出版できる見込みがあると考えてください。


    また、他社さんで、紙の本を出すレベルに達していない人に対しては、電子書籍を代わりに出させるという「逃げ」のコンサルティングを行う人もいます。ただ、そうした「逃げ」はせず、私たちはあくまでもブランド力の強い紙の媒体にこだわります。
  • Q
    自分の実績や経歴、企画で本になるでしょうか。また、自分の本が売れると思うでしょうか?
    A
    その点については実際にヒアリングしなければ分からないため、事前相談に申し込んでください。


    通常の出版コンサルでは「1時間5万円」の相談料が普通です。それを「無料」で行っているため、あなたはリスクなしで出版の可能性があるかどうかを判断してもらえるといえます。


    弊社は出版に難しいと判断した方については、コンサルティングを行いません。
    (*これは出版化率100%のためのこだわりですので、ご理解ください。)

    無理に売り込むことはしないため、気軽に申し込んでください。
  • Q
    出版プロデュースは「自費出版」なのですか?
    A
    いいえ、「自費出版」ではありません。弊社の出版プロデュースは「商業出版」です。

    商業出版の場合、
    出版にかかる費用は出版社が負担しますが、
    自費出版は著者が費用を負担します。


    その他、「自費出版」と「商業出版」の違いは
    以下の記事をご参照下さい。


    【参考記事】
    商業出版と自費出版の違いとは?
  • Q
    出版に関する知識がゼロだが、問題ないでしょうか?
    A
    全く問題ございません。実際、弊社の出版プロデュースを受けた著者さんは、企画書の存在を知らない方もいらっしゃいましたが、無事に出版を果たされています。


    出版の知識がなかったとしても、弊社のコンサルティングによってゼロからお教えいたします。その点については、安心してください。
  • Q
    出版プロデュースの内容を教えてください
    A
    こちらをご参照ください。
  • Q
    cosolaに出版プロデュースを依頼するメリットを教えてください
    A

    弊社に依頼するメリットは…
    ・10万部以上のベストセラーを出した編集者があなたのUSP・強みを際立たせた企画書の作成
    ・出版社の編集者116人とのコネクションを活かし、あなたにベストマッチした出版社に営業
    ・高評価を頂いている出版の目的を達成するためのマーケティングコンサル
    ・関西圏在住でも商業出版が実現できる


    出版経験がない人がつまずくポイントをcosolaが全て代行。さらに7年間で270冊以上の商業出版を実現、出版社に持込んだ企画の100%を商業出版化という実績です。

  • Q
    出版社はどうやって決まりますか?
    A

    弊社には質の良い一流の編集者116人とのネットワークがあります。その中から著者の企画にベストマッチした出版社を選び、売り込んでいきます。通常3〜8か月、早ければ約1週間で出版が決まります。なお、万が一2年以内に出版社が決まらない場合、お客様の継続意向があるかをお聞きした上で、ない場合は、出版コンサル費用の返金保証がございます。

  • Q
    原稿は書いてもらえますか?
    A
    ご自身で書かれない場合はライターさんを雇っていただくことになります。
    それには別途費用がかかってしまいますので、あらかじめご了承ください。
    (相場:30万円〜50万円)
  • Q
    出版されるまでどのぐらいの期間がかかりますか?
    A

    通常は1年ぐらいかかります。売込後、すぐに出版社が決まれば、最短6ヶ月で本が出ます。
    標準的なスケジュールは次のとおりです。
    企画書作成&売り込み期間3~6か月、執筆3か月、修正1ヶ月、印刷1ヶ月となります。

  • Q
    タイトルや表紙などは自分で決められるのでしょうか?
    A
    それはほとんどの場合、不可能です。
    著者というのは、コンテンツ(本の中身)の提供を行うのが仕事であり、タイトルや本の表紙はすべて出版社が決めます。


    もちろん、著者から「タイトル案を提案する」ことは可能です。ただ、タイトルと表紙を決めるのはすべて出版社の仕事です。もし、タイトルや表紙まで含めてすべて自分独自の意見で本を出したい場合、自費出版という選択肢もあります。


    【参考記事】
    【3分で読める!】自費出版のメリットとデメリット

  • Q
    メジャーな書店においてもらえますか?
    A
    「商業出版」ですので、日本全国の書店で販売されます。

    著者様の販促や出版社の営業により、販売開始時には紀伊国屋など大手の書店チェーンを中心に、目立つ位置に平置きされる事例も多数あります。また、中にはセブンイレブンやローソンなどのコンビニで爆発的に売れるケースも有ります。



  • Q
    印税はもらえますか?また、どのくらいもらえますか?
    A
    印税は全額、著者に支払われます。

    出版社の規定によりますが、本の定価の6~10%が一般的です。



  • Q
    コンサル費用の支払いは前金でしょうか?
    A
    基本は前金です。ただ、特殊な事情があって、やる気はあるもののどうしてもお金の工面が難しい場合はご相談に乗らせていただきます。


  • Q
    知り合いに本を出したい方がいるのですが、紹介できますか?
    A
    もちろん大丈夫です。
    以下のような方がいらっしゃいましたら、ぜひご紹介ください。

    ・本を書くのが夢だと言われている方
    ・何度原稿を書いて持ち込んでも没になってしまう方
    ・本を書きたいけど忙しくて時間がない方

    cosolaは商業出版を通じて中小企業の収益アップをサポートします。
  • Q
    自分の実績や経歴、企画で本になるでしょうか。また、自分の本が売れると思うでしょうか?
    A
    その点については実際にヒアリングしなければ分からないため、事前相談に申し込んでください。


    通常の出版コンサルでは「1時間5万円」の相談料が普通です。それを「無料」で行っているため、あなたはリスクなしで出版の可能性があるかどうかを判断してもらえるといえます。


    弊社は出版に難しいと判断した方については、コンサルティングを行いません。
    (*これは出版化率100%のためのこだわりですので、ご理解ください。)

    無理に売り込むことはしないため、気軽に申し込んでください。

最後に…

弊社では、これまで商業出版をすることで、人生やビジネスが大きく変化させた人をたくさん見てきました。
 

ここまでを読み進めていただき、ピンとくるものがありましたら、是非、無料のヒアリング面談を受けていただければと思います。

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会社概要

会社名 株式会社cosola
所在地 大阪府大阪市淀川区西中島4-4-25
フルーレ新大阪ビル902
代表取締役社長 妹尾榮聖
事業内容 商業出版プロデュース業務

お問い合わせ info アットマーク cosola.jp
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