cosolaは商業出版の実現だけでなく、
本を出したいと思った「目的」を実現する方法を著者と一緒に考え、夢をカタチにするお手伝いをしています。
「自分の本を出版するのが夢…」というお声をよく聞きます。
でも、そういう方も「出版をしたいと思った理由」が必ずあるはず。
その理由こそが出版をする「目的」で、あなたの達成したい「ゴール」です。
そして、本を出すことは、そのゴールに到達するための「手段」に過ぎないのです。
お金を支払えば誰でも本を出せる「自費出版」と違い、「商業出版」は誰もが簡単にできるものではありません。
そのため、本当は何か達成したい目的があって出版したかったはずが、いつの間にか出版自体が目的になってしまう方が多いのです。
目的と手段が入れ替わってしまうと「出版したのに目的が達成できなかった」ということになりかねません。
例えば、出版の目的が「セミナーへの集客」なら…
そのゴールを達成する為に、著者のリソースの中でどの持ちネタを本すればターゲットがセミナーに興味を持つようになるのかを著者と一緒に考え、書籍の内容の方向性を決めていく。
そして、著者の持っているリソース(知識や人脈、コストなど)を最大限に活かす形で、著書が書店に並ぶまでに、書籍購入者をセミナー参加に繋げるには具体的にどのような準備をしておけばいいのかのアドバイスをさせていただくわけです。
だから、出版したいと思っても…
具体的に何をすればいいのか分からない…
もし、出版が決まっても、
目的を達成するためにはどんな準備をしておけばいいのかも分からない…
というのが本音だと思います。
出版が決まるかどうかは、企画書の出来で決まります。cosolaでは業界の人間、しかも、ベストセラーを作った実績がある人間だから「刺さる企画書」を作ることができるのです。
出版が決まるかどうかは、企画書の出来で決まります。cosolaでは業界の人間、しかも、ベストセラーを作った実績がある人間だから「刺さる企画書」を作ることができるのです。
このように、商業出版と自費出版では、同じ出版でも大きな違いがあります。
本を出せればどちらでもいい…ではなく、自分のゴールを達成する為に、
どちらのカタチで出版するのかを考えるべきなのです。
osolaはこれまで、7年間で270冊以上。
出版社に持ち込んだ企画の100%を商業出版してきました。
それは、出版社が魅力を感じる「良い企画書」を持ち込んできたからです。
cosolaでは、商業出版の依頼を受けた段階で、
著者にしっかりお話を伺い、企画書の元となるものを作らせていただいています。
この段階で、「このネタでは出版するのが難しい…」と判断した場合は、
商業出版プロデュースの受注をお断りすることがあります。
つまり、依頼をすべて受けられるわけではありませんが、
これは依頼を受ける以上は商業出版を100%実現するためのこだわりですので、ご理解をお願いいたします。