コラーゲンマシンとは、
真皮層に届く波長の可視光線を搭載し、
その光線を全身に浴びることが出来るマシンです。
ピンクの可視光線を浴びることで、真皮層の繊維芽細胞を刺激し、
コラーゲン、エラスチン、セロトニンの体内での生成を促します。
フォトフェイシャルエステの全身版と考えていただくとわかりやすいかと思います。
・肌再生能力が高まることから韓国では【ホワイトタンニング】と呼ばれ美白、肌トーンUPの効果に人気があります。
・幸せホルモンと呼ばれるセロトニンは鬱症状をやわらげ、セロトニンは時間と共に睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンに変わるため、良質な睡眠が取れるようになります。


人間のコラーゲン生成能力を飛躍的に高めるコラーゲンランプエステは、
もともと日照量の不足しがちなヨーロッパにおいて、富裕層の間で広まったもの。
効果と安全性はすでに多くの論文や研究でも証明されており、
医療現場での治療方法としても、使われるほどの高い信頼性を誇っています。

年間3兆円とも言われる予算で活動しているNASAにおいても、この光の研究が進められています。
コラーゲンカプセルの始まりは、宇宙飛行士が宇宙に飛び立つと、宇宙では直接、太陽光を浴びる事が出来ないので、太陽光の変わりとしてスペースシャトル内に太陽光を浴びれるカプセルを使用したところ、宇宙飛行士の肌が驚くほど綺麗になったというのが、このランプの発祥とも言われています。