• プログラム期間:2019年6月15日(土)~2019年9月14日(土)
  • インドネシアへの渡航:チームでの短期渡航を2回予定(任意参加)、ご自身で調整しての単独渡航も可

新興国ソーシャルベンチャー共創プログラムとは

日本からの遠隔コミュニケーションと短期間の現地渡航を組み合わせ、社会的事業の経営課題にチームで挑む。働きながら、世界と社会と自分のつながりを見つめ直す、変える。

「もっと何かにチャレンジしたい」「この社会を変えていきたい」「いつか世界を舞台に活躍したい」「次世代により良い日本を残したい」。しかし、「実際、どうしたら良いのだろう?」と、漠然とした想いを抱えている方は多い。共創プログラムでは、次の一歩へつながる “何か” を掴む機会を提供する。

インドネシアは、人口2億4千万人、経済成長率5%を超える新興国。経済発展の一方で、国民の半数が貧困層と言われ、経済格差・工業化のひずみ・自然災害などに直面している。
それらの社会課題に正面から向き合い、より良い社会を創るために奮闘している社会起業家がいる。インドネシアではエリート層でもある彼らは、なぜその道を選んだのだろうか、彼らの目には世界はどのように映っているのだろうか。

新興国ならではの躍動感・スピード感を目の当たりにしながら、ソーシャルベンチャーの経営課題に取り組む3ヶ月。机上の知識だけのディスカッションではなく、現地のフィールドを訪問し、自ら経営や事業に参画し、実践していく。同じ想いと悩みを持ち、それでも一歩を踏み出したいと考えている国内メンバーと、インドネシアの社会的事業に取り組む団体メンバーが、一つのチームとなり、プロジェクトをやり遂げる。

この経験は、グローバルな視野と、自身への自信と、志を共にする仲間を得て、次の一歩を踏み出すきっかけとなるはずだ。

本プログラムの企画及びファシリテートは、ソーシャルベンチャー・NPO向けプロジェクトを企画・運営する二枚目の名刺と、新興国での社会課題解決型ビジネス創り・社会企業経営コーチのプロ集団であるGEMSTONEの共催。両組織の持つコミュニティへの参画も、今後のキャリアを創っていく上での大きなヒントになるだろう。

プログラム概要

  実施期間 2019年6月15日(土)~2019年9月14日(土)

   参加費 20万円(税別)
       ※インドネシアへの渡航は、2回を予定。(任意参加ですが、強く推奨します。)
       ※現地渡航は各自ご手配・負担(宿泊先は推薦します)

    定員 10~12名(各団体3-5名程度)
       ※最小催行人数:8名

スケジュール
 2019年6月15日(土):キックオフ (国内・東京) 
       2019年7月上旬(3日程度):第1回渡航 
       2019年8月下旬(3日程度):第2回渡航 (中間報告会) 
       2019年9月14日(土) :最終報告会 (国内・東京及びオンライン)  
       ※日程は参加者のご都合により適宜調整します。

  申込期間 2019年4月18日(木)~5月31日(金)

インドネシア共創団体

Krakakoa
インドネシアのカカオ農家を支援しているソーシャルベンチャー。 

農法トレーニングをカカオ農家に提供し、彼らの高品質なカカオを適切な価格で購入し、チョコレートを生産・販売。100%インドネシア産カカオ豆にこだわった高級チョコレートブランドで、富裕層に支持を得ている。持続可能な農法でのカカオ生産・加工、カカオ農家の生活水準の向上を図り、世界市場におけるインドネシア産カカオの競争力アップを目指している。 

サブリナ氏は米国コーネル大学で農村開発を専攻、マッキンゼーを経て、インドネシアの農業とカカオの可能性に気づき、2013年に共同創設者兼代表としてKrakakoaを設立。今やインドネシアを代表するソーシャルベンチャーとなったKrakakoaをけん引する、パワフルな女性リーダーである。
Web: https://www.krakakoa.com/
WeCare.id
経済的制約のある患者を支援するためのオンライン・クラウドファンディング・プラットフォームを運営。

インドネシアには国民健康保険制度がなく、また、都心から離れたエリアには適切な医療施設が少ない。WeCare.idは、クラウドファンディングの運営を通じて、遠隔地にいる患者と医療機関を繋げ、すべての人が適切な治療を受けられるように活動を行っている。病院やケア施設とのネットワークを構築し、包括的な医療を受けられる体制を創り上げている。また、予防サービス・健康維持など、ヘルスケアビジネスにも展開を開始。 

ギギ氏はIT分野での技術開発の経験を持ち、インドネシアにおける医療格差を解消することに情熱とエネルギーを注ぐため、2015年にWeCare.idを設立。社会を変えるパッションに溢れた気さくな起業家である。
Web: https://wecare.id/
WeCare.id
経済的制約のある患者を支援するためのオンライン・クラウドファンディング・プラットフォームを運営。

インドネシアには国民健康保険制度がなく、また、都心から離れたエリアには適切な医療施設が少ない。WeCare.idは、クラウドファンディングの運営を通じて、遠隔地にいる患者と医療機関を繋げ、すべての人が適切な治療を受けられるように活動を行っている。病院やケア施設とのネットワークを構築し、包括的な医療を受けられる体制を創り上げている。また、予防サービス・健康維持など、ヘルスケアビジネスにも展開を開始。 

ギギ氏はIT分野での技術開発の経験を持ち、インドネシアにおける医療格差を解消することに情熱とエネルギーを注ぐため、2015年にWeCare.idを設立。社会を変えるパッションに溢れた気さくな起業家である。
Web: https://wecare.id/

こんな方にオススメです!

  • ❏新興国・途上国、グローバルな社会課題、ソーシャルビジネス、社会起業に関心のある方
  • ❏今までにない環境で、刺激的なチームメンバーと共に、自らの力を試す実践の場を求めている方
  • ❏アジアの新興国で社会的事業を推進するソーシャルベンチャーの経営課題に挑みたい方
  • ❏アジアの新興国で社会的事業を推進するソーシャルベンチャーの経営課題に挑みたい方

第1弾 参加者の声

「確信をもって進みたい道へ」
大学では国際関係論を学び、BOPビジネスに関心がありました。7年間、海外駐在やブランドマネジャーを経験し、身に付けたスキルがソーシャルビジネスで通用するのかを試すために参加しました。現地の社会課題に衝撃を受け、苦戦しながらも、プロジェクトの成果を出すことができました。社会起業家のSano氏の生き方にも強い刺激を受けて、自分もこうして生きていきたいという想いが強くなりました。ソーシャルベンチャーやチームとの協業を通して、自分の強み・弱みを発見・再定義し、確信を得たため、より専門性を高めるためイギリスで開発学を学ぶ決意をすることができました。
坂本和樹(20代)外資企業/マーケティング

「自分への自信とチームへの信頼」

子供が少し大きくなって自分の時間ができ、将来のためにアジアを見て回りたく、観光ではなくビジネスで行ける方法を探しており、ほぼ即決で参加することを決めました。このプログラム中に、ふっきれたと感じています。「やりたいから、やる。それがすべてで、理由もいい訳もいらない」そんな風に思うようになりました。色んなことに対し、自分の考えを述べることに躊躇がなくなり、そう行動することで自分自身に対して自信も生まれ、言葉にできなくても、英語でうまく伝えられなくても、状況が不確実でも、目的とみんなの知恵があればできると信じられるようになりました。成果を共に創り上げた社会起業家のRomy氏は本当に素晴らしいリーダーで、彼に出会うことができて良かったです。
中野裕子(40代)人材会社 / IT商品企画&女性活躍推進プロジェクト運営

「自分への自信とチームへの信頼」

子供が少し大きくなって自分の時間ができ、将来のためにアジアを見て回りたく、観光ではなくビジネスで行ける方法を探しており、ほぼ即決で参加することを決めました。このプログラム中に、ふっきれたと感じています。「やりたいから、やる。それがすべてで、理由もいい訳もいらない」そんな風に思うようになりました。色んなことに対し、自分の考えを述べることに躊躇がなくなり、そう行動することで自分自身に対して自信も生まれ、言葉にできなくても、英語でうまく伝えられなくても、状況が不確実でも、目的とみんなの知恵があればできると信じられるようになりました。成果を共に創り上げた社会起業家のRomy氏は本当に素晴らしいリーダーで、彼に出会うことができて良かったです。
中野裕子(40代)人材会社 / IT商品企画&女性活躍推進プロジェクト運営
第1弾 プログラム動画
プログラム第1弾でのインドネシア現地活動風景やミーティング風景と共に、プログラム参加後にキャリアシフトを決意し実現させた参加者2人の生の声を動画でご紹介しています。リアルな現場感を是非感じてみてください。
第1弾 参加者の声
インドネシアのゴミ問題に取り組む「Waste4Change」と社会起業家の育成に取り組む「Instellar」と協働した新興国ソーシャルベンチャー共創プログラム第一弾。大きな成果を上げ、多くの学びを得た参加者の声を是非ご覧ください。
第1弾 参加者の声
インドネシアのゴミ問題に取り組む「Waste4Change」と社会起業家の育成に取り組む「Instellar」と協働した新興国ソーシャルベンチャー共創プログラム第一弾。大きな成果を上げ、多くの学びを得た参加者の声を是非ご覧ください。

よくいただくご質問 (FAQ)

Q1: 「現地渡航」は必須でしょうか?
A: 必須ではありませんが、プログラムでの学びと成果を最大化するため、強く参加を推奨します。全日程の渡航が難しい場合は、部分的にご参加いただく、もしくは単独渡航いただくことも可能ですので、ご相談下さい。
また、通常のビジネス同様、渡航の日程をチームと現地団体の予定やプロジェクト進捗に合わせて変更していく事も想定されます。

Q2: 英語力は必須でしょうか?
A: 必須ではありませんが、プログラムでの学びと成果を考えると一定程度の英語力があることが望ましいです。しかし、英語力は使う必要性があればその分だけは身に付きますので、やる気を優先してご参加ください。ご参考までに、第1弾参加者でも英語が不安というメンバーがいましたが、チームメンバーに通訳をしてもらいながら、プロジェクトのディスカッションのキーパーソンになっていました。チームでお互いにスキルや経験を補完しながら創るのが共創プログラムの醍醐味です。判断が難しい場合はスタッフにご相談下さい。

Q3: どの様なスキルや経験が必要でしょうか?
A: 必須のスキルや経験はありません。メンバーとなる方のスキルや経験を相互補完しながら、また学び合いながら、プロジェクトを進めていただきたいと考えています。スキルや経験以上に大切なのは想いや情熱、好奇心、成長への意欲です。
一方で、プロジェクト・マネジメント、プロモーション、マーケティング等のスキルや経験をお持ちの方はそれを活用する機会は高いと考えています。

共催団体

NPO法人二枚目の名刺

組織や立場を超えて社会のこれからを創ることに取組む人がもつ名刺、それが「2枚目の名刺」。「2枚目の名刺」を持つきっかけづくり、「2枚目の名刺」をもつことが当たり前の社会になるような雰囲気づくり、「2枚目の名刺」を通じて社会人・NPO・企業の変化を同時に実現することに取組んでいる。

・設立:2009年9月(2011年2月 NPO法人格取得)
・Webサイト:http://nimaime.com
・Facebook:https://www.facebook.com/Nimaimenomeishi
・2枚目の名刺 Webマガジン:http://magazine.nimaime.com/

【主な活動内容】
社会人が2枚目の名刺を持つきっかけ作りとし、社会を創ることに取組む団体(NPO:Not-for-Profit Organization)と社会人の出会いの場「Common Room」、NPOと社会人がチームを組んで協働する実践の機会「サポートプロジェクト」を実施している。

廣 優樹 NPO法人二枚目の名刺 代表
1979年生まれ。慶應義塾大学卒業、オックスフォード大学MBA。日本銀行、経産省勤務を経て、2014年より商社勤務。会社員としての業務の傍ら、2009年にNPO法人二枚目の名刺を立ち上げ、代表を務める。本業で持つ1枚目の名刺のほかに、“社会のこれから” を創ることに取り組む個人名刺を「2枚目の名刺」と位置づけ、NPOと社会人をつなぎ、社会人の変化・成長を促すことで、ソーシャルセクター、企業の発展を同時に後押しするモデルを提唱している。3児の父。
一般社団法人GEMSTONE

GEMSTONEは人や組織が大切にしているものをリソースに、 その可能性を最大限に引き出し、 想いが輝く事業創りをサポートする プロフェッショナル集団です。より良い社会・世界を創る事業・組織創りに取組んでおり、新興国におけるビジネス開発支援、社会的事業の企画・共創、個人・組織向けコーチングやワークショップなどを実施しています。

・設立:2017年10月
・Webサイト:http://www.gemstone-global.com
・Facebook:https://www.facebook.com/Gemstone.global/

【主な活動内容】
新興国における社会課題解決型ビジネスの事業開発、推進参画日本国内における法人向け(企業/非営利団体)の経営及び事業開発、推進参画法人及び個人向けコンサルティング、コーチング及びワークショップなど。

深町 英樹 一般社団法人GEMSTONE 代表/CEO

1980年生まれ。国際基督教大学卒業、JETROアジア経済研究所開発スクール修了、オクスフォード大学MBA。幼少期のパキスタンでの生活を原点に持ち、大学時代にカンボジアでのNGOインターン等を経験。ヤンマー株式会社を経て、2014年より新興国の社会課題を解決する事業の開発・実行支援に従事。2015年に共同創業した(株)オリナス・パートナーズを経て、2017年に一般社団法人GEMSTONEを設立。日本国内・新興国・途上国において、社会を変える人や組織と共創し、事業を創り出している。ピアニスト/音楽作曲家の妻を持ち、6歳と1歳の娘の子育て中。

廣 優樹 NPO法人二枚目の名刺 代表
1979年生まれ。慶應義塾大学卒業、オックスフォード大学MBA。日本銀行、経産省勤務を経て、2014年より商社勤務。会社員としての業務の傍ら、2009年にNPO法人二枚目の名刺を立ち上げ、代表を務める。本業で持つ1枚目の名刺のほかに、“社会のこれから” を創ることに取り組む個人名刺を「2枚目の名刺」と位置づけ、NPOと社会人をつなぎ、社会人の変化・成長を促すことで、ソーシャルセクター、企業の発展を同時に後押しするモデルを提唱している。3児の父。

メディアパートナー

プログラム期間は3ヶ月間。
日本国内の参加者10~12名で、2つのチームを作ります。
1つは、インドネシアのカカオ農家を支援している「Krakakoa」と、もう1つは、経済的誓約のある患者を支援している「WeCare.id」と協働するチーム。

日本側のチームと、2つの団体のメンバーが一緒に協働し、団体の経営課題を探りながら、インドネシアの未来を創り上げていきます。日本側のメンバーは、インドネシアへ2回ほど渡航し、団体メンバーと議論をしながらフィールドを調査し、共に新たな道を模索します。各チームは、日本からオンラインで団体と協議を重ね、プロジェクトを遂行し、成果を創り上げていきます。
【新興国ソーシャルベンチャー共創プログラム】
社会的事業の経営課題に挑み、自分と世界を変える3ヵ月

仲間として、一緒にプログラムを創り上げていきましょう。
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