「自分を知る」方法はいろいろありますが、この自幸力診断では「TA交流分析」エゴグラムという心理学をもとに導き出していきます。
*交流分析(TA=Transactional Analysis)は、「精神分析の口語版」とも言われるように、1950年代半ばに、アメリカの精神科医であったエリック・バーン博士によって、精神分析を土台とし、人間性心理学を取り入れて開発された、人の心と行動を快適にする心理学です。
ここでは交流分析の診断をベースに分析をし、
自分自身の考え方のクセと、傾向、対策を
お伝えしていきます。
あなた自身のクセや、そのことを理解したうえで「人との関係」を快適に楽しんでいけるキッカケになればと思っています。
人とのコミュニケーションの基盤となるのは
やはり自分自身です。
豊かな対人関係を営む為には自分自身を知ることが大切です。
そこで、CNSの「自幸力診断講座」が
とても有効です。
自分を知ることで周りの人との
人間関係も変わっていきます。
望む未来への一歩を踏み出しましょう!
様々な企業、教育機関の中で、10年勤めた専門学校の非常勤講師として、学生の心理学概論の授業や、社会人へのキャリア講師として、ビジネスマナー・職業訓練プログラムでPCを教えている中で、生きづらさを抱えていたり、発達障害を持つ若者が、辛い思いをしている現実を目の当たりにする。
また、自分の強み、弱みに気付けず、ミスマッチングのまま再就職をしていく社会人の多い事にも衝撃を受け、キャリアの専門家として生きていくことを決意。
その後、国家資格2級キャリアコンサルティング技能士を取得。 キャリア支援20年以上、延べ2万人の方の「本当のなりたい自分を見つける」サポートを行なう事で、自分を変える事ができる人を創る実績と経験を重ねてきました。
特に近年は、若者・女性のココロのキャリア支援に関わり、生きづらさ・障がい者の就労支援を得意とし、心理学を基にしたカウンセラー、メンタルコーチングを取り入れたセッションやセミナーも好評を得ている。
なかなか前に進めない方の必ず一歩!進めるサポートを行なっています。