東京で中絶手術を受けるなら
知っておきたいこと

何か事情があって産むことができない場合は、中絶手術が必要になります。しかし東京には多数の病院があって、どこを選んでいいのか迷ってしまうでしょう。これから中絶手術を受ける人向けの情報を紹介します。

中絶手術を受けるケース

・どうしても子どもが育てられない
何らかの事情で、どうしても子どもが育てられない理由があれば、中絶手術ができます。妊娠12週未満なら日帰りでの手術ができます。年齢が若く子どもを育てる能力がないときや、経済的事情で子どもを育てられないときは、中絶の選択が可能です。

・母体に影響があるとき
母親の命の危険性が及ぶときは、中絶手術が受けられます。妊娠により母体に影響が出ているときは、中絶手術を選択するか考えましょう。持病を持っていない人でも、妊娠後に病気が発覚し、病気により妊娠が継続できないときも選択可能です。

中絶手術の流れ

・子宮口を広げる措置
手術当日は、飲食をせずに来院します。当日または前日に、子宮口を広げる措置が必要です。多少痛みを感じることがあるため、痛みが強ければ医師に相談しましょう。子宮口が開いたら、麻酔をして手術に入ります。

・術後は少し休む
術後は麻酔から覚めたばかりのため、病院で少し休んでから帰宅します。また子宮の回復が良好であるかも確認されます。術後の無理は禁物なため、数日間くらいは自宅で安静にできるようにしましょう。仕事がある場合は、2日くらい休むのがおすすめです。

・車の運転はできません
術後は麻酔から覚めたばかりのため、本人が運転して帰ることはできません。誰かに迎えに来てもらうか、タクシーで帰宅しましょう。付き添いは必要としませんが、必要な場合は待合室などで待機することができます。

東京の病院の選び方

・中絶手術の経験がある
中絶手術は、全身麻酔が必要です。麻酔で大きなリスクはありませんが、リスクを減らすため、経験豊富な医師がいる病院を選びましょう。また感染症のリスクを減らすため、中絶手術の経験が豊富で、滅菌対策が万全の病院を選びたいものです。

・費用が明確
中絶手術を受けるなら、クリニックのホームページに費用が書かれているところを選びましょう。病院によっても費用が異なるため、比較がおすすめです。妊娠週数によってどのくらいの費用が必要か書かれていれば、手術費用の目安がわかります。

・プライバシーに配慮している
中絶手術はデリケートな面を持つため、多くの方は他人に知られたくありません。手術をすることを周りに知られない対策をしている病院なら、安心して受けられます。産婦人科はいろいろな方が来院されるため、手術を受ける人に配慮した病院がおすすめです。

術後に注意したいこと

・2日くらいは安静に
術後は子宮内が傷ついた状態のため、2日間くらいは安静にしましょう。見た目に変化がなくても、内部は損傷を受けた状態です。傷を最小限に食い止めるよう対策はしてくれますが、多少の傷であっても、体の回復に配慮する必要があります。

・軽い痛みがあることも
術後は人によって、生理痛のような痛みを感じることがあります。軽い痛みであれば、様子を見ても大丈夫です。しかし痛みが強くなるときや、痛みが長引く場合は受診してください。感染症のリスクがあるため、一度病院を受診するのが安心です。

・心を休める工夫を
人によって感じ方はさまざまでも、心に傷を受けているものです。術後は無理な生活は避けて、心を休ませる工夫をしましょう。精神的なストレスが続くようであれば、産婦人科や心療内科への相談がおすすめです。

中絶理由で多いのは?

・経済的な理由
子どもを1人育て上げるのに、数千万円程度かかるといわれています。収入が安定しない方や、独身の方の場合は、経済的な理由で中絶を選択するケースがあります。すでに子どもがいる家庭でも、経済的な理由でもう一人を断念するケースもあります。

・自分の身を守るため
1人で子どもを育てなければならない場合は、1人の負担が大きくなります。自分が生きて行くだけでも精いっぱいな状態なら、中絶を選択するのは仕方ないかもしれません。生活や精神的な面から、子どもを育てていく自信がないときも、中絶を選択している方はいます。

・年齢的に難しい
若くして妊娠してしまったケースも、中絶を選ばなければならないケースが多いようです。経済的にも精神的にも独立していなければ、子どもを育てることは難しいかもしれません。若くても両親から協力を求められる場合は別ですが、なかなか上手くいかないのが現状です。
中絶手術ができる東京の病院は、下記リンクから比較できます。

まとめ

誰でも中絶手術は望んでやることではありません。
しかし何らかの事情があって手術を選択しなければならない場合は、
安心して受けられる東京の病院を比較してみましょう。
安全面や心のケアがあるクリニックの利用がおすすめです。