このブロックは画面サイズによって見た目が変化する特殊なブロックです
※編集・削除ができる項目も画面サイズによって異なります

詳細はヘルプページの「フローティングメニューブロックの編集」をご確認ください
お問い合わせはこちら

研究成果を世の中に発信して、
日本の研究開発力を強化する 

・コロナ禍での様々な社会問題の解決
・研究成果を一般世間に発信して、ビジネスにつなげる
・関係機関との共同研究などイノベーションをおこす
・企業、大学、研究者の知名度向上をさせる
・講義のテキストとして活用する 


ビジネス書出版社が考える学術書ではない出版とは>>>

相談は
無料!

今、社会では大学の研究力がもとめられています

前例のない問題に挑戦しなくてはならない今、研究成果の社会実装に向け、一般向けの学術的な本の必要性は高まっています。
しかし、研究者自身の時間的余裕がなく、オープンアクセスが主流の今、専門的な情報を分かりやすい言葉で、企業や一般の方に情報が伝わらず、社会実装が滞っているのが現状です。

社会実装という観点での学術研究の問題点


●大学の研究成果は、学会や論文誌上で数多く発表していますが、社会生活に活かされていない。


●全国で産官学連携が進められていますが、行政主導の調整、まとめることが精一杯でビジネスのブレークスルーが起こらない。


●行政、銀行がスタートアップ支援や中小企業新事業化支援に乗り出していますが、大学研究の活用方法がわからない、研究内容を知られていないため、ビジネス創出されない。


●行政、銀行がスタートアップ支援や中小企業新事業化支援に乗り出していますが、大学研究の活用方法がわからない、研究内容を知られていないため、ビジネス創出されない。

研究者の立場での学術研究の問題点

●自身の研究に対して、正当な評価と価値を理解してもらえない
●社会に向けて情報を発信したい気持ちはあるが、研究者自身の多忙化により研究内容をわかりやすい言葉で発信する時間がない。
●講義と研究論文が優先されているが、実用化に向けた研究がしたい
●講義と研究論文が優先されているが、実用化に向けた研究がしたい

社会実装や資金調達に活用できる!

研究成果の「論文」を「一般書籍」に翻訳します

ビジネス書出版社だからこそできる研究者様に寄り添い、専門用語を一般社会に向けたわかりやすい伝わる言葉に翻訳した書籍を制作します。

ビジネス書出版社が考える学術書ではない出版とは


その研究の成果を
書籍出版というかたちで

社会に届けませんか

ビジネス書出版社が考える
学術書ではない書籍出版

研究成果を社会実装していくためには、研究内容を社会に理解してもらい、互いに信頼関係を築くことが重要です。
大学名、企業名はもちろんのこと、研究内容を社会目線でわかりやすく表現する書籍は、研究成果を信頼してもらう手助けになります。

これは研究成果の社会実装のハブになり、課題を抱えている多くの社会実装協力者とのタッチポイントになります。
またビジネス書籍の読者は、課題解決の実利を求め、このコロナ禍では新しいビジネススタイル関連の書籍販売が伸び続けています!

当社はこのようなサービスを提供しています

出版社の編集力で売れる書籍出版をサポートします

  • 出版企画・編集
  • DTP
  • カバーデザイン制作
  • Kidle電子書籍制作
  • Amazon登録・販売
  • Amazon広告

 

ビジネス書出版と学術書出版の違い

ビジネス書出版
目的 ビジネスへの応用
読者 ビジネスマン
リーチ 広い
専門性 低い
内容 分かりやすい
文章 読みやすい
導入期間 3ヶ月
販売力 高い
リーチ 広い
学術書出版
目的 研究報告
読者 研究者
リーチ 狭い
専門性 高い
内容 難しい
文章 読みにくい
導入期間 3年
販売力 低い
リーチ 狭い

出版された先生の推薦

日本は少子化が進み,大学の経営の厳しさが増しています。しかし、そうした中でも研究者が多様な研究資金の確保に奔し、研究に勤しんでおります。
特に若い研究者は、博士学位を取得してから安定した大学教員のポジションを得るまでに多大な苦労を強いられています。しかし、若さ故に加速度的に成果を出す若手研究者も多数おり、そうした成果の社会的共有で、論文よりも本の方が訴求力が高いものです。
最近は、研究の社会的開示でPOD出版に支出可能な事例も増えています。研究成果は社会に出して初めて意味が出てくりもので、是非若い研究者にこのPODの仕組みを使っていただきたいと思っております。
もちろん若手以外の中堅・ベテランの方にもおすすめします。

是非、知の社会への公表と共有に、POD出版のシステムをお使いいただければと思います

東京都市大学 准教授 博士(政策・メディア) ユニヴァーサルデザイン研究室
大学院環境情報学研究科(環境領域博士後期課程・都市生活学専攻修士課程)/
都市生活学部/総合研究所未来都市研究機構(ヒューマンセンタードデザイン研究領域長)
                                                   西山敏樹

出版実績

10万部以上のヒットをコンスタントに出版!

研究者が上梓した書籍出版の事例