・コロナ禍での様々な社会問題の解決
・研究成果を一般世間に発信して、ビジネスにつなげる
・関係機関との共同研究などイノベーションをおこす
・企業、大学、研究者の知名度向上をさせる
・講義のテキストとして活用する
ビジネス書出版社が考える学術書ではない出版とは>>>
今、社会では大学の研究力がもとめられています
前例のない問題に挑戦しなくてはならない今、研究成果の社会実装に向け、一般向けの学術的な本の必要性は高まっています。
しかし、研究者自身の時間的余裕がなく、オープンアクセスが主流の今、専門的な情報を分かりやすい言葉で、企業や一般の方に情報が伝わらず、社会実装が滞っているのが現状です。
社会実装や資金調達に活用できる!
ビジネス書出版社が考える学術書ではない出版とは
その研究の成果を書籍出版というかたちで
社会に届けませんか
ビジネス書出版社が考える学術書ではない書籍出版
研究成果を社会実装していくためには、研究内容を社会に理解してもらい、互いに信頼関係を築くことが重要です。
大学名、企業名はもちろんのこと、研究内容を社会目線でわかりやすく表現する書籍は、研究成果を信頼してもらう手助けになります。
これは研究成果の社会実装のハブになり、課題を抱えている多くの社会実装協力者とのタッチポイントになります。
またビジネス書籍の読者は、課題解決の実利を求め、このコロナ禍では新しいビジネススタイル関連の書籍販売が伸び続けています!
出版社の編集力で売れる書籍出版をサポートします
ビジネス書出版 | |
---|---|
目的 | ビジネスへの応用 |
読者 | ビジネスマン |
リーチ | 広い |
専門性 | 低い |
内容 | 分かりやすい |
文章 | 読みやすい |
導入期間 | 3ヶ月 |
販売力 | 高い |
リーチ | 広い |
学術書出版 | |
---|---|
目的 | 研究報告 |
読者 | 研究者 |
リーチ | 狭い |
専門性 | 高い |
内容 | 難しい |
文章 | 読みにくい |
導入期間 | 3年 |
販売力 | 低い |
リーチ | 狭い |
出版された先生の推薦
日本は少子化が進み,大学の経営の厳しさが増しています。しかし、そうした中でも研究者が多様な研究資金の確保に奔し、研究に勤しんでおります。
特に若い研究者は、博士学位を取得してから安定した大学教員のポジションを得るまでに多大な苦労を強いられています。しかし、若さ故に加速度的に成果を出す若手研究者も多数おり、そうした成果の社会的共有で、論文よりも本の方が訴求力が高いものです。
最近は、研究の社会的開示でPOD出版に支出可能な事例も増えています。研究成果は社会に出して初めて意味が出てくりもので、是非若い研究者にこのPODの仕組みを使っていただきたいと思っております。
もちろん若手以外の中堅・ベテランの方にもおすすめします。
東京都市大学 准教授 博士(政策・メディア) ユニヴァーサルデザイン研究室
大学院環境情報学研究科(環境領域博士後期課程・都市生活学専攻修士課程)/
都市生活学部/総合研究所未来都市研究機構(ヒューマンセンタードデザイン研究領域長)
西山敏樹