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氷河期に、シベリアとアラスカがつながっていて、アメリカ大陸に人類が渡ったということで、マヤ人も日本人と同じモンゴロイド、赤ちゃんの時に蒙古斑があるそうです。
また、古代マヤ人は数字と天文学に長け、宇宙の周期を正確に把握していたと言われます。
マヤ人がつくった暦は、17~19種類あり、その中に「神聖暦」と呼ばれる「260日の暦」があります。
マヤ民族の長老がおっしゃられているそうですが、「銀河宇宙の航行者(プレアデス星団のアルクトゥルス人)から、マヤの地に伝えられたのだそうです。
マヤ民族の末裔(まつえい)に伝統的に伝わり、神様ごとの儀式に使われてきたのが『神聖暦・260日の暦』。
誕生日の日付で運命が決まるとされていたようです。
真ん中には日を担ぐ人、周りにあるのが、20の日の神様の絵文字。
銀河の音1~13の歯車と、太陽の紋章1〜20の歯車が、一日に1つ動き、260の組み合わせを作ります。
原住民に今も伝わる「古代マヤ暦」を元に研究され、高次元の宇宙情報として、ホゼアグエイアス博士が受け取ったといわれるのが『(銀河の)マヤ暦ツォルキン・260日の暦』
この講座では、19種類あるマヤ暦の中で「神聖暦」とも呼ばれる20の紋章×13の数字=260日の暦をもとに、ホゼアグエイアス博士により考案された、宇宙の周期律表「ツォルキン表」を使います。
KIN215
マヤバースデーは、自分の持っているエネルギーと、自然のエネルギーがほぼ同一のエネルギーの日。
自然や宇宙とシンクロしやすく、自分の能力を発揮しやすい日になります。オギャアと生まれて体の中に入ってきた その日の氣を持っている。その日を選んで生まれてきて、その氣が心地よいとみていきます。
良いことがあれば今の状態でいいということで、もしマイナスなことが起きればそれは気づき。マヤのリズムに乗れているか、本当の自分で過ごせているか、自分確認の日にもなりますよ。
太陽の紋章=青い鷲
ウェイブスペル=赤い月
太陽の紋章は自分で意識して出していくエネルギー。ウェイブスペルは既に知っていて、無意識で出ているエネルギー。でも、気づいているのはそのほんの一部で 思い出していくものと言われています。
自分の紋章と、その日のエネルギーとの関係性により私たちは成長していきます。その日との紋章の関係性はなくとも、私たちは20の紋章のエネルギーは持っています。意識で気づきが変わってきます。
音7
銀河の音は波長でその人の能力を表しています。
「銀河の音」を知ることで 宇宙の波に乗り、「太陽の紋章」を意識することで その日のエネルギーを味わいます。
人工的につくられた時計のリズムと、グレゴリオ暦(西暦)のリズムで、3次元社会にどっぷりつかっている私たちが「新しい時代」に進むにはどうすべきかを教えてくれています。