認定特定非営利活動法人 地球市民の会 TEL. 0952-24-3334

ミャンマー・チン州に暮らす子どもたちへ
学校建設プロジェクト


もっとも貧しく、厳しい生活

急峻な山々が連なり、大自然のなかにあるチン州。都市部から遠く離れたこの地では、さまざまな少数民族が農業や狩りをしながら暮らしています。生活は厳しく、一日3食たべることができる人はごくわずか。仕事がないため現金収入もほとんどありません。政府や外国からの支援は届きにくく、ミャンマーでもっとも貧しい地域と言われています。

インフラ整備が遅れ、土砂崩れや水不足に苦しむ日々。問題が山積みとなり、学習環境の整備は後回しにされています。校舎の老朽化や教室不足の問題。村人たちが自費で校舎を建てようと試みても、わずかな生活費から資金を捻出することは容易ではありません。高校まで卒業できる子供は一握り。教育水準の低さは、チン州の発展の遅れにもつながっています。

支援が必要な2つの村

マジャン村とエタヤ村の準中学校(※)には、教室が一つしかありません。7学年の児童が小さな教室で一緒に授業を受けています。

3人掛けの椅子には5~6人が座り、授業が終わるまで肩を縮めていなければなりません。教室の中には仕切りが無く、隣の学年の授業の声が丸聞こえ。集中できる学習環境には到底及びません。

簡素に作られた木造校舎は、風雨にさらされて老朽化が進み、一部の柱や床には腐っている部分もみられます。損壊の危険性があるほか、児童数が年々増加していることもあり、新しい校舎の早急な建設が必要となっています。

※ ミャンマーの公立学校は、小学校、準中学校、中学校分校、中学校、高校分校、高校といった風に、種類が細かく分けられています。準中学校では7年生までの授業を受けることができます。

いつまでも大切にされる学校を

地球市民の会は、2018年にチン州での活動を開始し、これまで校舎の建設や修繕を行ってきました。

校舎建設だけでなく、時間が経過して再び校舎の修繕等が必要になった場合に備え、維持管理基金を創出するための体制づくりも支援しています。村の共有地にコンニャクやジャガイモなどを植えて学校農園をつくり、その収益を基金とします。基金を準備しておくことで、お金が無いために危険な校舎が放置されるということもなくなります。


25%は村が、75%は日本から。
みんなの想いを生かす学校の作り方

私たちのプロジェクトは、一方的な支援ではありません。校舎を建設する際には、建設費の25%を村の人々に負担してもらいます。努力せずに手に入ったものは、ぞんざいに扱われがち。村の人にも一部を負担してもらうことで、オーナーシップが高まり、建設完了後もしっかりと維持管理が継続されるのです。

村の人々は子どもたちの教育を重んじ、校舎建設にも熱意を持って取り組んでいます。日本の私たちができることは、彼らの熱い思いを寄付を通じて後押しすること。学校建設の様子を見ながら、一緒に学校を建てる喜びを味わってみませんか。

ご支援に感謝して、金額に応じたリターンを準備しています

ご支援いただいたすべての方に、建設の進捗レポートを随時、メールで送付いたします。

1万円以上ご支援いただいた方には、学校の看板にお名前を入れさせていただきます。学校の落成式にご参加いただけます(必要経費は別途ご準備ください)。

3万円以上ご支援いただいた方は、ご希望の時期に合わせて学校をご案内します(必要経費は別途ご準備ください)。
3万円以上ご支援いただいた方は、ご希望の時期に合わせて学校をご案内します(必要経費は別途ご準備ください)。

今まで学校建設を支援してくださった方々の声

「ひとの喜びをわが喜びに」という体験をさせていただきました。シャン州サウンウン村の方々の笑顔が忘れられません。当クラブは60歳以上の会員が多いのですが、村長さんは40代。60歳まで長生きする人はほとんどいないそうです。しかし、家族と一緒に穏やかな生活を送る様子を垣間見て、幸せの形はいろいろあると感じました。村の子ども達は日本がどこにあるのか知りませんでしたが、この出会いをきっかけに、将来は日本との交流を繋げてくれることを祈っています。

長野白樺ライオンズクラブ様(2013年シャン州サウンウン小学校建設)
寄付をして建設した学校の落成式に娘と一緒に参加しました。娘が「お母さんは素晴らしいことをしているね」と言ってくれたのがとても嬉しかったです。支援のきっかけをくれた地球市民の会には感謝しています。
御厨初美様(2007年シャン州ペッポン準中学校、ルエサウン準中学校、ミェニサケー準中学校建設、2012年シャン州ティンシューゴン小学校建設、2017年シャン州ワーヤン準中学校建設)

チンはミャンマーの最貧州で、州都ハカでさえ隣州の空港から悪路で8時間かかる山奥の郷。一度出張しましたが、状況の厳しさ以外にも、関係者の真摯さや本気度、故郷に似た美しい景色など、色々な地方に行かせてもらった中でも特に印象深く、本気で何かしないとと思わせられました。TPAがそんなチン州で学校建設を行うということで、少しでも応援できたら嬉しいです。

渡辺太郎様(2020年チン州マジャン準中学校建設バースデードネーション寄付)
マイナビは純利益の1%を積み立て、ミャンマーで教育支援活動を行っています。「日々の仕事がミャンマーの子どもたちのためになっている」と働くモチベーションにつながったり、遠く頑張る子どもたちに励まされたりする社員もいます。地球市民の会さんは、ミャンマーでの活動経験も長く、現地駐在員も置いて現地のニーズをしっかりヒアリングされています。支援内容も、きちんと情報を共有してくださる点も、ご一緒させていただく上で大変助かりました。 
マイナビ世界子ども教育財団 児嶋様(2018年シャン州チャンキンミャウ准中学校建設、2019年チン州レーカウン準中学校建設)
マイナビは純利益の1%を積み立て、ミャンマーで教育支援活動を行っています。「日々の仕事がミャンマーの子どもたちのためになっている」と働くモチベーションにつながったり、遠く頑張る子どもたちに励まされたりする社員もいます。地球市民の会さんは、ミャンマーでの活動経験も長く、現地駐在員も置いて現地のニーズをしっかりヒアリングされています。支援内容も、きちんと情報を共有してくださる点も、ご一緒させていただく上で大変助かりました。 
マイナビ世界子ども教育財団 児嶋様(2018年シャン州チャンキンミャウ准中学校建設、2019年チン州レーカウン準中学校建設)

プロジェクトを支援する

1校の建設につき、300万円を必要としています。(資材費、運搬費、ワーカー賃金など)

1口1,000円からご支援いただけます。募集期間は2020年8月1日から31日までです。

以下のリンクからお手続きをお願いします。

よくあるご質問

  • Q
    建設プロジェクトについて、もっと詳しく知りたいのですが・・・
    A
    プロジェクトに関するご質問等がございましたら、お気軽にご連絡ください!
    担当者から回答させていただきます。

    クラウドファンディングページで、さらに詳しく村の状況についてご紹介しています。
    https://terrapeople.secure.force.com/goencrm__projectinfo?pcd=chinconstruct

    また、下記リンクより、過去の学校建設プロジェクトについてもご覧いただけます。
    http://www.terrapeople.or.jp/main/1128.html
  • Q
    寄付控除を受けることはできますか?
    A
    地球市民の会は、認定NPO法人です。認定NPO法人へのご寄付は、寄付控除の対象となります。
    詳しくはこちらのリンクをご確認ください。
    http://terrapeople.or.jp/main/73.html
  • Q
    銀行振り込みで寄付することはできますか?
    A
    可能です。佐賀本部へお問い合わせください。お振込み先をお知らせします。

    〒840-0822 佐賀県佐賀市高木町3-10
    TEL: 0952-24-3334
    Mail:office@terrapeople.or.jp

  • Q
    銀行振り込みで寄付することはできますか?
    A
    可能です。佐賀本部へお問い合わせください。お振込み先をお知らせします。

    〒840-0822 佐賀県佐賀市高木町3-10
    TEL: 0952-24-3334
    Mail:office@terrapeople.or.jp