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朱雀の研究所
【育児・子育て専門】
Suzakuの研究所は科学的根拠やエビデンスをモット―に主に子育てや子ども、知育、教育などに関する最新の論文・研究情報や気になる論文をシェアするサイトです

PICK UP!

赤ちゃんの夜泣きの対策はどうすべき?

赤ちゃんの夜泣きを放置するネントレ!?クライアウト!悪影響はないの??

夜泣きの赤ちゃんを放置する「Cry it Out(クライアウト)」という欧米流のネントレがあります。このねんねトレーニングは悪影響はあるの?メリットは?について科学的根拠をまとめました。これから子どもにねんねトレーニングを始めようとする人にオススメの内容です。結論は母親のストレスは減り悪影響はありません。

モンテッソーリ教育って効果あるの?モンテッソーリの科学的根拠は?

モンテッソーリ教育のエビデンスについて解説します

モンテッソーリ教育とは?について説明し、モンテは言語能力や数学能力、社会的スキルで効果や創造性、内発的動機づけが高まる効果があると言われています。その根拠となる研究を紹介します。結論は科学的根拠はまだ弱いけど早期教育にはおすすめです。

先生が生徒の能力をどう思っているかが学習へのモチベーションや成績を変える!科学的根拠

生徒が失敗した際の先生の言葉かけの仕方で一つで能力が固定される可能性やまだまだ成長するという考えが伝わり、それが勉強のモチベーションにつながる研究結果がでました。

先生の態度って学習する上では結構重要ですよね。どのような態度や声かけが好ましいか?について研究した論文を紹介します。また、教師がどう思っているかによって生徒のモチベーションや成績が変わる可能性があります。

STEM教育・STEAM教育とは?効果あるの?科学的根拠は?

STEM教育・STEAM教育のエビデンスについて解説します

STEM教育って効果あるの?エビデンスあるの?なんとなく子どもに学ばせるのは不安ですよね。STEM教育の効果についての研究やエビデンスをメタアナ論文から深堀して紹介します。この記事でSTEM教育の効果や内容が分かると思います。

子どもの能力を褒めると嘘をつきやすい:2017年の研究で明らかに!科学的根拠

子どもはどのように褒めるべきなのか?能力や才能について褒めると嘘つきになるかも

子ども褒め方についての研究論文を紹介します。子どもの行動ではなく能力を褒めてしまうと嘘をつきやすくなるという科学的根拠をしめした内容です。その現象は3歳から現れるようです。こどもの褒め方の参考になれば幸いです。

赤ちゃん・乳幼児の子育てについて(0歳〜3歳まで)

トイトレの一種であるEC( Elimination Communication:エリミネーション・コミュニケーション)と夜泣きや泣く回数の意外な関係についてお話します。

赤ちゃんの夜泣きは排泄とも密接に関連しています。生後まもなくECを実践するとなんと夜泣きも減るよという2020年の研究が発表されました。

トイレトレーニング自体は子どもの排泄に関して良いことが明らかになっています。だけど赤ちゃんの泣く回数や泣く時間についても影響するのはびっくりですよね!しかも生後1か月から開始して効果があるそうです。

SNSと言えばFacebook、Twitter、Instagramや最近ではclubhouseなどが有名でしょうか。育児中にスマホやSNSを使用する方も多いのではないでしょうか?もちろん私も使用しています。

日本の3歳以下の子どもを持つ母親とSNSやスマホの関係について調査した論文を紹介します。育児のストレスやメンタルにSNSやスマホは有効かもという話です

赤ちゃんの夜泣きにお父さんは対応しているでしょうか?お母さんに任せきりの人も多いかと思います。2020年に出版された論文ではお父さんが夜泣きに対応すると、なんと赤ちゃんの夜泣きの頻度が減るというものです。詳しくはアクセスしてくださいね
赤ちゃんの夜泣きにお父さんは対応しているでしょうか?お母さんに任せきりの人も多いかと思います。2020年に出版された論文ではお父さんが夜泣きに対応すると、なんと赤ちゃんの夜泣きの頻度が減るというものです。詳しくはアクセスしてくださいね

子どもの子育て・育児について(3歳~18歳まで)

兄弟姉妹の存在がどの様な影響を持っているか?年齢差は関係あるの?そのような視点に注目した研究になります
一般的に年上の兄弟姉妹がいると下の子は不利益を被ると考えられています。
限られた親の手間や収入や資源が子どもが増えると分配されていくからです。
これには私も兄がいるので経験があります。例えば上の子がいるため自分は構ってもらえない時があったり、基本的にお下がりだったり、上の子が親や大人に全部説明してくれるので下の子は何もしない(できなかったり)、自分で話す機会というのが失われていたなぁと感じます。
これって科学的に証明されているようです。でもお姉ちゃんがいるとデメリットは少ないかもという研究結果でした。
子どもに何かしてもらいたいとき、「ウルトラマンZ、~にしてくれる?」と好きなヒーローやアニメのキャラクター(今だと鬼滅の刃の竈門炭治郎でしょうか)になりきらせてお願いすると子どもにとって面倒なことでも意外と素直にしてくれることがあります。
実はこれ科学的にも効果が証明されているようです。
今回は遺伝子レベルで分かりつつある、子供の学問的成功の予測因子は何か?というテーマで面白い論文があったので紹介します。
結論は遺伝も重要でしたが、家庭環境も重要な因子のようです。
今回は遺伝子レベルで分かりつつある、子供の学問的成功の予測因子は何か?というテーマで面白い論文があったので紹介します。
結論は遺伝も重要でしたが、家庭環境も重要な因子のようです。
アクセスしてね!!

他にも沢山の子育ての科学的根拠があるよ!

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