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・現代で失われつつある共同体の価値観に触れてみたい
・上映会を通じて、共通の興味や関心を持った人と交流したい
・地球のしごと大學の活動内容に興味があるが、まずは気軽に参加してみたい
【上映作品概要】
『港町』
http://minatomachi-film.com/
比類なき映画体験。ドキュメンタリーの驚天動地。
美しく穏やかな内海。小さな海辺の町に漂う、孤独と優しさ。やがて失われてゆくかもしれない、豊かな土地の文化や共同体のかたち。そこで暮らす人々。静かに語られる彼らの言葉は、町そのもののモノローグにも、ある時代のエピローグにも聞こえる。そして、その瞬間は、不意に訪れる……。
監督は、イタリア、カナダ、中国などでレトロスペクティブが組まれるなど、国内外で高い評価を受ける映画作家・想田和弘。ベルリン国際映画祭2018への正式招待が早々と決まった本作は、作品を重ねるごとに進化を続ける「観察映画」の新境地であり、同時に、現代映画のひとつの到達点である。しかし、我々は、この映画体験の美しさと比類のなさとを語る言葉を未だもてずにいる。あなたは、どうか?
株式会社クリエイト・レストランツ・ホールディングスにて、グループ監査室長を務めつつ、2018年度11月よりNPO地球のしごと大學の設立を機に、理事&事務局長として参画。登山が趣味で地域に触れる機会が多く、地域の魅力を感じており、食・地域・働き方を軸に、豊かさの再定義を探求、自ら副業を実践中。
地球のしごと大學とは、持続可能な地球を創る「地球のしごと」の学び舎です。グローバル(地球)はローカル(地域)の集合体であるという考えのもと、まずは足元の地域社会・地域環境にコミットし、持続可能性を考えて行動する人・地域を増やしていきます。そのために私たちは現代の「しごと」を改革していきます。衣食住にまつわる「暮らし」しごとから、地域を支える「務め」しごと、農林水産・教育・医療福祉・ツーリズム・金融・商い・エネルギー・ものづくりなどの「稼ぎ」しごとまで、地域に根を張る温もりある「しごと」をピックアップ、現代流にアップデートし、100年200年先を見据えた新しい「しごとモデル」の開発と人材の育成・輩出を行っています。
自然・人・社会が共生し、活き活きと働ける「地球のしごと」を広めていきます。
http://chikyunoshigoto.com/
※参加費については、当日現金でのお支払いをお願いいたします。
※東京日本橋タワーの入館手続きが必要なので、申し込んだ方には別途ご案内します!7階の入館ゲートになるべくスタッフがいるようにいたしますので、ご不明点あればお声がけください。
※映画を見ながら、お持ち込みいただいた食べ物や、飲み物を召し上がりいただいてもOKです。
※当日撮影させていただいた写真及び動画は、後日イベントレポートとしてWeb記事やWebムービーとして編集し掲載する予定です。不都合ある場合はスタッフまでお声がけください。
※ご要望、ご質問がある場合は日本橋映画祭 Facebookページの「メッセージを送信」よりお問い合わせください。
https://www.facebook.com/NihonbashiFilmFestival/
※サイボウズBarは映画専用の環境ではないため、画質、音質が不安定になったり、Barの外の光が入り込むことがございます。恐れ入りますが、ご了承いただけますと幸いです。
※別途ご送付する入館バーコードの補足です。東京日本橋タワー7階でスマホで表示するPDFもしくは紙に印刷したバーコードを持参いただき、入館端末のバーコードリーダーにバーコードをかざし「QRコードの入った入館証」を発行してください。そのQRコードを駅の改札のような入館ゲートにかざしてエレベーターフロアに入り27階まで上がってきてください。複数名でご来社いただいた場合は、ご来社前に複数名分同じバーコードを用意しても入場いただけます。また、7階の入館端末で1枚のバーコードを使い、複数回バーコードリーダーにかざすことで、複数枚QRコードを発行できるので、必要人数分発行いただき、ご入場ください。