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雨野千晴のお仕事案内

聴く・書く・描く を通して
想いを伝わるカタチにします


====私ができること====

エッセイ・ライティング

発達障害・障害・離婚・福祉・教育・子育て・ダイバーシティなどが得意ジャンル。

また、ジャンル問わず、企業HP、や社報、メルマガの作成・編集も多数経験あり。


・2016年conobie公式ライターhttps://conobie.jp/user/529

・2018年度月刊誌実践障害児教育にて「ADHDうっかり元教師 いつもココロはあめのちはれ」コラム連載

・朝日新聞WEB論座寄稿

「ADHDの元教員で自閉っ子の母親が気付いたこと インクルーシブ社会への道のりの第一歩は互いを知ることから」

https://webronza.asahi.com/national/articles/2019062100004.html
※週間一位獲得

・女性のためのWEBコンテンツ35styleにて特集連載掲載中。https://ilike.style/7952

・幻冬舎ゲーテ情熱パーソン笹木郁乃氏によるインタビュー記事 ライティング担当https://goetheweb.jp/person/slug-nf16bc3db6f8e

・株式会社伸光製作所様創業55周年社史インタビュー、ライティング担当

・株式会社メタモルフォー社報MET通信隔月発行

・株式会社POWER of STYLE様、株式会社一般社団法人終活・相続の窓口様、株式会社RISE様、株式会社メタモルフォー様、ビューティーサロンATOMOT様他 企業HP、リーフレット等の代表挨拶、プロフィール、創業ストーリー、業務内容などのインタビュー・ライティングなど。

 

講演・ワークショップ・イベント企画

自身のADHDや息子の自閉についてや、文章講座や発信についての独自理論、共生社会を目指して厚木市で3年間主催しているお祭りについての講演や研修、ワークショップ開催を行っています

・2016年 うっかり女子の文化祭@原宿開催
shizu氏と対談・20名満席開催

・2017年うっかり女子のハロウィンフェス@本厚木開催

・2018年 あつぎごちゃまぜフェス主催
厚木市・厚木市教育委員会後援事業
277名動員

・2019年 あつぎごちゃまぜフェス主催
厚木市・厚木市教育委員会・神奈川県・厚木自閉症児・者親の会後援
マグカル事業・2020大会応援プログラム
441名動員

・2019年 サンクチュアリ出版主催
ADHDうっかり女子SNSで人生を100倍楽しく生きる方法 トークイベント
35名満席開催

・2020年 杉並区後援 できる!できないじゃない!やってみるんだ展
トークイベント登壇


・2020年 5月 東京工芸大学フィールドワークオンライン授業講師登壇

・2020年11月 厚木市・秦野市共催 女性活躍推進事業 市民講座 「女性happyビジネススキルアップ 文章講座」登壇予定

・2020年11月 厚木市主催 オリンピックパラリンピック推進事業 オンラインセミナー 登壇予定 

広告漫画

アナログ作成 親しみやすい絵柄が好評。構成案、ストーリー案もご提案します。

・致知出版社様 書籍LP

・致知出版社様 ポップ・SNS用4コマ漫画

・一般社団法人終活相続の窓口様 リーフレット

・エステサロンマシュマロウ様レポ漫画


エッセイ漫画

エッセイやコラムに合わせて4コマ漫画を作成。noteに掲載中

https://note.com/gochamazefes

イラスト・似顔絵

くせのない親しみやすいキャラクターで、伝えたいイメージを表現します。オリジナルキャラクター作成も可能です。

・サンワテクノス株式会社様 eラーニング教材挿絵

・四季スキー様 ホームページイラスト

・致知別冊「母」挿絵

・株式会社メタモルフォー様 記念パーティ投影スライド 似顔絵・イメージイラスト作成

メディア掲載

プレスリリース作成などのメディアPR活動もサポートいたします。


・タウンニュース厚木・愛川・清川版
「多様性を認め合う社会に」
20180810
https://www.townnews.co.jp/0404/2018/08/10/444245.html

広報あつぎ 熱気人
「多様性を生かす社会に」
20180815


・東京新聞
「みんなニッコリ障害者フェス 手芸品販売や演奏会 厚木であす開催」
20180815


・読売新聞
「障害の有無超え音楽や芸術満喫」
20180819


・朝日新聞
「障害者と交流深める集い」
20180819

・朝日新聞
「幸せと障害の有無は関係ない」神奈川・厚木でフェス
20190816
https://www.asahi.com/articles/ASM8B4FWKM8BULOB007.html


・朝日新聞WEB telling
「「うっかり女子」が「ちゃっかり生きる」ための5つのポイント」
・NHK首都圏ニュース
「障害ある人もない人もアート楽しむ」
20190817



・タウンニュース厚木・愛川・清川版
「ごちゃまぜフェス」
20190817
https://www.townnews.co.jp/0404/2019/08/16/493646.html


・ケーブルテレビあゆチャンネル
「あつぎごちゃまぜフェス」
201908


・テレビ神奈川
「あつぎごちゃまぜフェス 「分ける」から「混ぜる」へ」
20190926
https://www.youtube.com/watch?v=2EgCcEoq_2k


・朝日新聞WEB telling
「「うっかり女子」が「ちゃっかり生きる」ための5つのポイント」
20201219
https://telling.asahi.com/article/12971373



・サンクチュアリ出版 WEBマガジン
「ADHD女子が教える、SNSで人生を100倍楽しく生きる方法/雨野千晴」
20200217
https://sanctuarybooks.jp/webmag/20200215-3605.html



・サンクチュアリ出版YouTubeチャンネル
「SNSで人生を100倍楽しくちゃっかり生きる方法 ADHDうっかり女子雨野千晴さんインタビュー」
20200225
https://www.youtube.com/watch?v=qJdnPRsUkQQ

 

・J:COM放送
できる できないじゃない!やってみるんだ展
20200303
https://www.youtube.com/watch?v=npgzuL7scX0&feature=emb_title

====マイストーリー====

山あり谷ありの中で、私が見つけたのは「書く・発信する」という最強のツールでした。

私が発信を始めたきっかけは、息子の障害がわかったことでした。

育休中に読んだ、自閉症児育児中のママたちのプログに勇気づけられ、自分も

「自閉症育児のお役立ちブログを始めたい!」

とブログを開設したのです。


ところが当時はお役立ち記事を書こうとしても結局書けず、

「ちゃんと、正しいことを書かなきゃ」
「みんなの役に立つ、完璧なものを」
「批判されたら怖い」

などいろいろなことを考えてしまい、当時30人ほどしか読者がいなかったのにも関わらず、とうとう更新することができなくなってしまいました。

「誰かのために」から
「私のために」へ

「誰かのために」書くのはやめよう。そう決めたことが私の転機となりました。ひたすらに、自分の書きたい事、自分の想いをブログやフェイスブックに綴っていきました。

すると、「ありがとう」と言われるようになったのです。


・私のために書いてくれてありがとう
・共感しました!泣きました。
・私のことかと思いました。

そして、私に「会いたい」と言ってくださる方からメッセージが届くようになりました。

また、自分の内面と向き合い、ブログに綴っていくことで、自分自身の想いに気付き、軽やかに生きられるようになっていきました。

写真:うっかり女子の文化祭 
2016年、雨野千晴のブログやSNS発信に共感いただいた皆様と開催。

まずはボランティアから
「想いが伝わる文章講座」を開講

その後、発信を続けるうちに
「文章を教えて欲しい」と
お声がけいただくようになりました。
 
そこで、教員として働きながら、ボランティアで
初めて2時間の文章講座を開催。

退職後には、対価をいただいての講座を本格的にスタート。3年間で7期を開講しました。
 
一人ひとりの思いにじっくり向き合うこと、
受講生同志で関わり、
学び合うことを大切にしたいことから、

毎回少人数のグループで行ってきました。

「想いが伝わる」ために必要なこと

これまで文章講座を含め、

個人セッション、講座、イベント等で
延べ300名以上の方に「想いの伝え方」を
共有してきました。

その中で私が感じたことは

「想いが伝わるためには、文章力はいらない」

ということ。

そして

「『書く』ことは、自分と出会うこと」

なのだということです。

フリーランスで「書く」「発信する」を仕事に

2018年からは講座の他でも「書くこと・発信することを仕事にする」と決め、活動をスタート。
 
業務委託でPR会社と経営コンサルティング会社、2社に業務委託として勤務、広報・PRを担当、社報やインタビュー文、コラム、メルマガ編集など多数の企業PRに関わる文章作成に従事。
 
また、個人の活動としてもプロフィール作成、HP文章インタビュー&ライティング、コラム連載執筆、WEB媒体への寄稿。
 
文章のみならず、イラストや漫画でも「伝える」サポートを始めました。

PRでは実行委員長を務める「あつぎごちゃまぜフェス」においてSNSPR、メディアPRを展開。NHK放送、伊勢原ケーブルテレビ放送、神奈川テレビ、朝日新聞、東京新聞、読売新聞など各媒体で取り上げられました。




想いを伝えるサポートを

現在は、

①文章・イラスト・漫画・インタビュー・SNS運用・PRを通じてお客様の想いを表現するためのサポート業務

②ご本人がご自身で表現できるようになるための講座開講、講師活動

③自分自身の想いをコラム・エッセイ・漫画・イベント企画運営・講演会で発信

3つの柱で活動しています。

 


===想いが伝わる文章講座について===

講座ご感想

かもだゆうこ書道教室主宰
鴨田優子さん

かもだゆうこ書道教室ブログはこちら

https://ameblo.jp/ararara8139/entry-12148346571.html


■半年での実施内容
・想いが伝わる文章の基礎レクチャー
・ブログのフッター作成
・申し込みフォームの作成
・プレスリリース作成
・イベント企画・チラシ作成、配布

■成果
・イベント・ブログから入会者7名
・プレスリリースにより神奈川新聞1面掲載、神奈川テレビ取材、Yahoo!ニュース掲載
・新教室開講



ご依頼いただいたきっかけ・理由

気持ちを言葉に変える力が欲しいと思ったため。小野さんの文章は自分の心にスーッと入ってくる心地良さがあるのでこんな風に文章が書きたいと思い、お願いしました。

ご感想

毎回タイムリーな内容に柔軟に対応して下さっています。個別講座の強みは、「今、自分に必要なことに確実に取り組める」ことです!丁寧なヒアリングをもとに、先生が客観的に次に必要なステップを提案してくれます。自営業の私が、コロナの影響で仕事に不安を抱えていた時も、コロナだからできる事がある!!と一緒に考え、前向きに寄り添ってくれました。先生の視線が「過去」ではなく、いつも「未来」に向けられているので励まされます。先生がめちゃくちゃ元気。楽しいです笑!


半年で成果を感じていること

誰の目線で書くのか等、今まで意識しなかったことに気づかされます。文章も大切だけれども、「見せ方」も大切だと知りました。チラシを作るのも上手になった気がします。ブログにおいての写真の使い方にも変化がでてきました。

目から鱗だったのが、自分の活動を「書く」だけではなく、いかに「世の中に知ってもらうか」が大切であるかということ。先生のご指導のもと、初めて書いたプレスリリースがきっかけで神奈川テレビに取材され、神奈川新聞の1面トップ記事でその内容が大きく取り上げられ、Yahoo!ニュースにもかもだゆうこ書道教室での取り組みが掲載されました。コロナで大変な状況ではありますが思い切って発信した想いが届いて嬉しいです。

おかげでコロナ前の状態よりいい環境で仕事が続けられています!

講座 取り扱い内容

伝わるストーリーで
ファンを作る

読者をファン化、「会いたい」と言われる人になるための、あなたのこれまでの物語を「伝わる文章」で書くプロフィールストーリー作成のポイントをお伝えします

共感を呼ぶSNS発信で
認知を広める

facebookの活用を主体に想いが伝わるSNS発信とコミュニケーションで共感を呼び、あなたの想い・商品・サービスを拡散する方法をお伝えします

想いが伝わる告知文×SNS・紙媒体で
楽しく集客

行きたい!参加したい!を呼び起こす、わかりやすくポイントを押さえた告知文と、SNS発信、想いが伝わるチラシや企画書などの作成法をお伝えします

読まれるメルマガで
購買につながる

読みたい!と思わせ、開封率を高める仕掛けや読者との距離を縮めるメルマガ術で見込み客を購買につなげる方法をお伝えします

メディアPRで
認知・信頼UP

新聞・テレビなどのメディア掲載を獲得するためのプレスリリース作成・送付のサポートとその方法をお伝えします

ファンに愛される
ブログ構築

あなたの想いや経験を伝えることで、読者がファンに変わるブログ発信のコツをお伝えします(ブログの立ち上げからのサポートも可)

想いが伝わる文章講座
【基礎コース】詳細

ブログやSNSで自分の想いや活動を記録しておきたい
自分の経験を必要な人に届けたいという方に。

 

【期間】
次回未定※決まり次第告知いたします

【内容 】
●「伝わる」ために一番大切なこと
 ・なぜ本音が書けないか?原因と対応法
 ・伝わるトピックスの見つけ方

●迷わない軸を見つける
 ・発信の目的設定
 ・コアメッセージの掘り下げ
 ・心理学的観点から見る想いが伝わるポイント


「書けない」の理由と「書ける」に変わる方法
 ・スモールステップのための手立て

  
「伝わる」文章のための具体的なスキル習得
 ・読み手に届くタイトルの工夫
 ・文章を推敲する視点  など

※受講者のニーズに合わせてカスタマイズ

【プログラム】
 zoomグループ講座を基本に、
 個別面談で深めて実行タスクを
 確認・更新していきます。

 また、月2回2時間半のオンライン作業日を
 設定(希望参加制)、雨野に質問しながら
 各個人のタスクを進められるようにしています。

・グループ講座全3回
  zoom開催
  ①夜コース21-23時
  ②平日昼コース13‐15時
※毎回録画するので動画視聴も可能です。

・個別面談3回
   zoom・対面選択制 1回90分
※日程・曜日・時間帯は都度ごと調整して決定

・オンライン作業塾 
 月2回 開催 出入り自由
(1回150分・平日夜/日曜昼 各1回ずつ)

・facebookグループでの添削、情報共有

【日程】
※決まり次第告知いたします


【受講料】 
 88,000円 (税込)分割払い2回まで

 

【プロコース】詳細

お仕事や活動の認知を広め、共感を呼び、あなたのサービス・商品・活動を必要としている方に届けるための「伝わる」発信を実践的に学ぶ講座です。

 

【期間】

現在8期満席にて開講中
次回は2021年の開催となります。

【内容 】
●コアメッセージの掘り下げとプロフィールストーリー
・伝えたい想い・発信の目的を言葉にする
・届けたい相手を明確にする
・プロフィールストーリーの作成と活用法


●伝わるコミュニケーションで認知を広めるfacebook活用法
・フェイスブックの基本的な使い方
・相手を不快にさせない・自分の負担にならないコミュニケーション術による認知の広め方&深め方まで
・イベントの魅力が伝わる!広がる!facebookイベントページ作成/雨野的活用法


●伝わる告知文・ランディングページ・フォームの作成ポイントと活用法
・告知文の必須項目と、「伝わる」ために必要な視点・具体的な作成法
・講義時間のワーク+オンライン作業塾で実際に作成


●自分で気軽にできて認知を広める効果大!紙媒体によるPR法
・簡単フライヤー作成、配布法
・イメージを共有する!伝わるプロフィール資料&企画資料の作成ポイントと活用法

●深くニッチにファンを作る!メルマガの基礎と応用
・読者と距離を縮めるための仕掛け
・メルマガを最大限に生かす発信のコツ
・読み続けられるための発信内容


●オンライン&対面サービスでファンを増やす!講師・ファシリテーションの基礎
・リピーターが増える、お話会やワークショップ、講座等イベント運営と構築法
・参加者の満足度が高まる聞き手の心を掴む話し方・ファシリテーション実践
・質問力・傾聴力の高め方と実践


●活動を仕事にするためのメニュー構築
・サポート講師によるあなたの強みを活かしたメニュー構築と商品設計
・価格のつけ方と価値提供についての考え方
・既存サービスのオンライン化サポート

※受講者のニーズに合わせてカスタマイズ


【プログラム】
 zoomグループ講座を基本に、
 個別面談で深めて実行タスクを
 確認・更新していきます。

 また、月2回2時間半のオンライン作業日を
 設定(希望参加制)、雨野に質問しながら
 各個人のタスクを進められるようにしています。

・グループzoom講座全6回
 夜コースのみ 21-23時
(※日程・曜日・時間帯は受講希望者で調整可。毎回録画するので動画視聴も可能です。)

・対面講座全3回
(1回3H 遠方の方は遠隔参加可)
※状況を見てオンライン切り替えになる可能性もあります

・個別面談12回
zoom・対面選択制 1回90分
(※日程・曜日・時間帯は都度ごと調整して決定)

・オンライン作業塾 参加無料
 月2回 開催 出入り自由
(1回150分・平日夜/日曜昼 各1回ずつ)

・facebookグループでの添削、情報共有 

【日程】
※決まり次第告知いたします

【受講料】
220,000円(税込)分割払い3回まで

※想いが伝わる文章講座(連続講座)
 卒業生再受講
 →165,000円(税込)



「書く」で想いを
伝えることで
あなたの世界は
変わるから

『他人と過去は変えられない』と言われます。しかし、「書く」ことで自分の想いを再確認し、それを伝えていくことで、世界は必ず変わっていきます。

あなたの本質が引き出され、本来のあなたの想いが伝わっていくからです。

それは、サービス・商品に関する発信でも同じこと。自分の想いを発信することで、自分の想いに共感してくださるお客様とつながることができます。

自分に向き合い、知り、深める。
さらにその先の活動を広げる。

そのための思考と具体的な方法を、一緒に学んで行きましょう。

お申込み方法

<講座以外についてのお問い合わせ>

メールアドレスまで直接ご連絡ください。

→ amenochihare.o.v@gmail.com



<講座のお申込み・お問い合わせ>

①お申し込みフォームに必要事項をご記入ください。

②一週間以内に日程調整やお支払方法について等、メールにてご案内いたします。

③日程やお支払方法などの調整終了後、事前課題をお送りします。

④開催日一週間前までにzoomURL、facebookグループの案内など、講座のご案内詳細をお送りいたします。(zoom初心者の方はフォローいたします)

⑤当日zoomミーティングでお会いしましょう!

お客様のご感想

I様

■講座で一番印象に残っていることはなんですか?


本当にブログ書けなかったから、自分の中の黒いもの(と自分で思い込んで蓋をしていたもの)を非公開ブログに書いてみたら、という雨ちゃんのアドバイスで出せたこと!

怖くて出せなかったものを外に出せたことがすごく大きかったです。自分を怖がって見ることができない状態を抜けられたかも。



■自分にとって一番の成果だと感じていることはなんですか?


曲がりなりにも、ブログ連続投稿ができたこと。そして日頃の気づきをアメブロで、活動の内容と告知をワードプレスで、と決めたため、こんなこと書いてもいいのかな、と迷うことが減りました。

仕事のことしか書いちゃいけないと思っていたので。(そう注意されてから何も書けなくなった)



■zoom で講座を受けてみての感想を教えてください。

新宿まで行くのも良かったけれど、ズームだと自宅にいて受けられるので、時間的にも気持ち的にもとても余裕がありました。



■zoom作業塾もくもく会について


一人だとすぐ挫折するし、ちょっとわからないとやめてしまうので、仲間と講師がいるところで進められるのが良かったです。何をやるか決めていないと、やり始めても全然進まないうちに完成を見ずに終わってしまうかも。



■個人面談についての感想を教えてください。


個人面談は本当にありがたかったです。雨ちゃんが真しに向き合ってくれて、本当に深いところまで切り込んでくれたので、自分を振り返り、どんな風に生きていきたいのかを考える機会になりました。逃げて一生送るのではなく、自分を出すと決められて感謝しています。

(想いが伝わる文章講座7期ご感想)

A様

■講座で印象に残っていること、成果だと感じていることを教えてください。

「なりたい、ありたいをあきらめる」をくり返し言われた事がよかった。どうありたいか?を聞かれてそれに向けて頑張る講座が多い中、背伸びしない、等身大の自分を受け入れて発信できるようになった。

色んな講座で「書きなさい」「何でもいいから発信してみる!」と言われたけど続かなかった、自分のプロフィールや発信したい理由まで掘り下げてもらえたおかげで気負いなく発信できるようになった。

 

■zoomで講座を受けてみての感想を教えてください。

画面共有で資料が見れるのがいい。子供が体調不良の時、録画で後から見返せてよかった。移動時間が短縮できていい。

■zoom作業塾もくもく会について

強制的に書く時間が取れて良かった。疑問をその場で聞けるので手が止まらず作業がはかどった。一回の時間を短くして何度もあるとうれしいかも。

■個人面談についての感想を教えてください。

文章講座なのに個人コンサルレベルで面談してもらえてよかった。ちょうど自分の進路を整理しようかと思っていたタイミングだったので、なんで発信したいのか、自分の想いを掘り下げてもらったことでやりたい事がクリアになったし、活動の最終的なゴールがはっきりした。

(想いが伝わる文章講座7期ご感想)

K様

想いが伝わる文章講座をブログで見て知り、いつか受けてみたいと思っていました。

ブログをこうしたい、と口に出して言うことで、自分がブログに何を書いていきたいのかを確認できました。

まずは過去の自分に、というところが、そうか!という気づきでした。

雨ちゃんに相談できてよかったです。ブログは、自分の想いの記録になるのだろうな、と思ったので、頑張って書いていきたいです。

(想いが伝わるブログ個人講座ご感想)

M様

この一カ月、恐ろしいほど色んなことがあり、自分のなかの大切なものを残して、持ちきれないものは手放して、一番欲しいものを掴みにいく。そんな選択の連続でした。

あめさんと対話して作業を進めるなか、自分のやりたいことや、大切なものが明確になったことは、かけがえのない経験で、困ったとき、決断するとき、支えになってくれました。

ブログだけでなく、やりたいことを進める意欲とか、伝えるってゆう熱量とか、あめさんの姿を見て、変わりました。

やってることは小さいけれど、自分の心と一致してできること・それに気持ちを向けられることが幸せで、嬉しいです。

あめさん♡これからも、末永くお付き合いできたら嬉しいです。


(想いが伝わる文章・ブログ個人講座ご感想)

O様

参加してみて文章を書くことがすごく楽しくラクになった!
最近ブログやfacebookの投稿で「見られる自分」を意識し過ぎてた。「こう書いたら反応いいぞ」「ここは笑いを取りにいこう」など。
それはそれで大事な視点なのかもしれないけど、すごくつまらなかった。義務感で書いている感じ。すごく不自由だった。自分を見失ってる感じがした。
そんな時に雨ちゃんの文章講座に参加して、壁をドーンと壊してもらった。雨ちゃんにはとても自由を感じる。

こちらに書き方を教えてくれる時も「私の言うこともアイデアの1つに過ぎない。だからやってみて、違うと思ったらやめればいいよ」と言ってくれる。雨ちゃんが何を大切にしているかとても伝わってくる。【その人がその人らしく在ること、生きていくこと】それを教えてもらった。


(想いが伝わる文章講座 ご感想)

K様

自分のやりたい事、熱量がある事がどう言うことか見えてきました。心が動いた事、本当のことを書くという事、を第一に教えてくれた事で、何より心の安全を得た気持ちです。 

 雨ちゃんの文章の私の感じる心地よさの、根っこがわかった気がしました。行間を意識したら、自分でも読みやすくなってきたとも思います。
プロフィールを見つめることで、私自身が何をしたいかが見えてきました。

 

(想いが伝わる文章講座 1dayご感想)

O様

毎回の宿題はハードルが低いとはいえ実際にやってみるとなかなか大変!特にSNS超初心者の私はFacebook投稿が課題でした。そのスピードに少しでも乗ることができたことが、感動です。

資料もとっても見やすくて良かったです。

素晴らしい変化を促していただき本当にありがとうございました。

(想いが伝わる文章・発信PRマスターコースご感想)

H様

雨ちゃんのブログ、笑えるし、何よりもご自身のことを深く掘り下げて書いているのでそんな考え方もあるんだあって、とても参考になる。

ああ、こんなおもしろいブログ、書きたいな、と参加しました。

この講座にかける雨ちゃんの愛を感じた。まず初めに雨ちゃんが言ったこと「想いを伝えるために大切なこと
本当の本当に自分が思っていることを書く」これを聞いて心、奪われました。なぜなら、11年くらい前に編集・ライター講座っていうのに週2日半年くらい通って、いろんなこと教えてもらったんだけど私の中に残っていたのは「本当のことしか伝わらない」という教えのみ。それと、同じこと言ってる。本当に想っていること書くのって結構ハードル高いって話になるんだけど

たとえば

批判されるかもしれない
誰かを傷つけるかもしれない
正しい情報でないかも


でもね、そのハードル下げる具体的な方法は

プライバシーを開示しないとか
公開を限定するとか、
「私は」を主語にするとかあって


最後にでてきたのが

「失敗はない。全ては経験」


ああ、私はこれを聞くためにここにきたんだって思えた。これね、文章を書く時のことだと思うんだけど、私、勝手に自分の人生のことだって思えて。私の今までの残念なこと、恥ずかしいこと、落ち込んだこととかぜ~んぶ大丈夫って言われたような気がしたし

これから、あんなこと、こんなこともうまくいかないこともあるだろうけどまあ、やってみればどんな結果になってもそれは経験ってことでぜ~んぶOKさって言われたようで、泣けた。うん、やってみるって思えた。

あとは、タイトルのつけ方や画像の入れ方などすぐにでも使える具体的なコツを教えてもらいました。


雨ちゃん、ご一緒してくださったみなさま、ありがとうございました。

(想いが伝わる文章講座1dayご感想)

H様

あめちゃん先生の『想いが伝わる文章講座4』最終回でした。

 


なぜ受講したのか?というと…自分らしい文章を書くのに、さらにステップアップしたい気持ちがあったから。  あと、あめちゃんのように面白いものを書いてみたかったのもあります。4人の仲間と一緒にスタート。 


文章を書くということについて、みんなで学んで行きます。課題やブログをみて、あめちゃん先生から宿題が出ます。この宿題もあめちゃん先生ならでは…ひとりひとり宿題が違うのです。自分で考えるものと、それを受けてのあめちゃん先生からの課題。


私の場合「文章のくせを知り、見直す」でした。見てもらってるときはドキドキひとりひとりの良さとできているところをみつけるのが上手なあめちゃん先生♪それだけでなく、その人の状況に寄り添って、文章へのハードルを下げていました。 


受講期間3ヶ月の中で、ブログ書くのが苦しくなった時もあったのです。そんなときに…「私が言ったことは、ほんのたまにやれるときにやってみて~苦しくならない程度にね」とフォローしてもらいました。


ここにも私の真面目さ「ちゃんとやらなきゃ」が存在し、課題を毎回やらないといけないと思ってた自分を発見。ちゃんとやらなきゃも存在していいのだけど、苦しくなったら本末転倒。その日以来、ゆるゆるペースで宿題してました。


その次の講座が『伝わるためのステップ』文法の話もちょろっとでてきて、頭痛が一瞬なんだけどね。毎回、毎回がとても濃い時間。講座はもちろんだけど、同時に自己開示の場でもあるなぁと感じてました。 文章の悩み、日々のことへのフォローもカウンセリングを学んだあめちゃんならではだと思います。


『自分らしい文章は、ひとりひとり違う♪だからこそ、自分にベストなやり方を知るのが大切やり方もひとりひとり違うからね』byあめちゃん先生


受けてみて、思ったのは…書きやすい媒体もひとりひとり違うこと。人によっては、紙媒体やFacebook、Twitter、ブログなど様々。書けるタイミングもそれぞれでOK


ハードルが下がって、書きにくかった文章も下書きとはいえ、書けたんです。原稿用紙を目の前にしたとき、体験談の羅列になり、何を書いてるかわからなくなった私です。それがブログ媒体で書いてみたら手をつけることができました。


そしてね。グループならではだと思います。受講生仲間さんが、いままでできなかったことに挑戦する姿に勇気をもらいました。講座の終了が寂しい。3ヶ月やってこれたのも、みんなで一緒にいれたから…

あめちゃん先生♪そしてクラスメートのみんな♪ 一緒にいてくれて、ありがとう!

(想いが伝わる文章講座 ご感想)

よくある質問

Q
起業などを考えているわけではないのですが、受講は可能ですか?
A
はい、もちろんです。ご自分の経験を文章にしたい、ブログに記録として残したいという方や、社会貢献活動などで使いたいという方にも多数受講いただいています。
Q
自分の「伝えたい想い」が具体的にまだわかりません。
A
誰の中にも例外なく、その人が情熱を持って取り組めるものは必ずあります。講座では、あなたの核を見つけるところから雨野千晴が伴走致します。日頃経営者様のプロフィールや企業の社史作成のインタビュー・ライティングで培った質問力、カウンセラーとしての傾聴力であなたの「伝えたい想い」を一緒に具現化していきます。
Q
子ども連れでの受講は可能ですか?
A
オンライン講座では全てお子さま同席でも問題ありません。
Q
SNS初心者ですが大丈夫でしょうか?
A
全く問題ございません。過去の講座には、PC操作やフェイスブックが苦手という方もおられましたが、現在活き活きと発信し、お仕事にも繋がっているという、うれしいご報告もいただいております。
Q
内容についていけるか心配です。
A
本講座では個別面談を中心に、メッセンジャーやオンライン作業塾など、基本となる講座以外でのフォローを充実させています。企業コンサルティングで培ったノウハウを生かし、それぞれの目的に対する内容や、進度に合わせてサポートしていきますのでご安心ください。
Q
企業研修の講座はお願いできますか?
A
企業研修としての想いが伝わる文章講座や想いが伝わるコミュニケーション講座等、スケジュールが合えば開催可能です。SNS講座の開催実績がごさいます。詳細お問い合わせくださいませ。
Q
ブログをこれから始めたいのですが受講可能ですか?
A
アメブロに関しては、必要な方にはアカウントの取得から一緒に取り組みますので、ご安心ください。アメブロ以外の方の受講も可能ですが、その場合はアカウント取得や機能的なアドバイスのフォローはございません。
Q
起業などを考えているわけではないのですが、受講は可能ですか?
A
はい、もちろんです。ご自分の経験を文章にしたい、ブログに記録として残したいという方や、社会貢献活動などで使いたいという方にも多数受講いただいています。

雨野千晴プロフィール

1981年生まれ。札幌市出身、神奈川県厚木市在住。 

 

「想いが伝わる」をテーマに発信する作家・ライター・ブロガー・講師。

 

北海道教育大学札幌校卒業。 教育方法学専攻、美術科教育法副専攻。

 

2007年より神奈川県の公立小学校に10年間勤務。2009年に結婚、2011年に長男、2013年に次男を出産。 長男が2歳のときに自閉スペクトラム症の診断を受ける。育児休業中、鬱傾向で心療内科を受診。NPO団体のカウンセラー養成講座を受講、頼談者中心療法について、基礎理論と実地的なロールプレイを学ぶ。


2015年「あめのちはれ~お兄ちゃんは自閉くん~」を開設。お役立ちブログを目指すも敢え無く挫折。その後自分が好きなことを自分のためだけに書く方針に転換、自身のADHDにまつわるエピソードを中心に発信。ブログタイトルを「うっかり女子でもちゃっかり生きる」に変更。トピックス掲載時には1日最高45000PVを獲得。


2016年育休から復帰、ADHDである自分の特性をオープンにしながら教員生活を送る傍ら、個人セッションやカウンセリング、イベントを企画・運営(2020年4月現在、「想いが伝わる」コミュニケーションを主題とした講座・イベント等参加者は延べ300人以上、その他主催講座・イベント参加者総数は延べ748名以上)。


2017年3月、より幅広い活動の場を求めて退職、フリーランスに。文章「想いが伝わる文章講座」始め、多数の講座、イベントをサービスとして提供開始。また、アクティブ・ラーニング『学び合い』神奈川の会事務局として活動も始め、SNSを使った情報発信によりこれまでの参加者数の2倍を集客。


2018年よりPR会社や、経営コンサルティング会社、エステサロン、個人教室など複数の企業・団体・事業者の広報としても従事。SNS発信、メルマガ編集などを担当する他、社報作成、コンサルティング、インタビュー記事作成、プロフィール作成、社史作成など文章力を活かした業務を中心に担当している。



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