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自己紹介

はじめまして!
千 種 和 英
(ちくさかずひで)

~ひょうごの元気ムラ~
元町マルシェ
統括責任者

千種和英について


 ’67年生まれ(53歳)
  (本籍・現住所)
   佐用郡佐用町佐用
  (経歴)
   佐用保育園 卒園  佐用小学校 卒業
   佐用中学校 卒業  佐用高校  卒業
   ・・・なんて【佐用】ばかりなんでしょう(笑)

  佐用を離れ、大学・サラリーマン時代を大阪で過ごし
  家業のLPガス販売店を継ぐためにUターン
  その間に大好きな海である小笠原諸島(東京都)で過ごし、
  イルカ・クジラ等の写真撮影に没頭
  その後も本業の傍ら、水中写真家、まちづくり等にも携わり
  現在はその一部を仕事にしながら現在に至るとしている。
  妻と3男1女の父親業も楽しみながら、毎日忙く奔走中!!


こんなことやっています

~ひょうごの元気ムラ~
  元町マルシェ

兵庫県の政策『地域再生大作戦』の取組み。小規模集落(限界集落)の再生めざして平成26年6月から
(株)千種商店が運営。出荷されることなく自家消費や無償でお裾分けされていた安全で美味しい野菜を
都市部の消費者に届け地域を活性化させる取組み。地域は元気を取り戻し神戸の消費者にも喜ばれている。

佐用町議会議員
平成26年初当選 現在2期目
平成28年4月~30年3月 産業厚生常任委員長
平成30年4月~2年3月  総務常任委員長
令和2年4月~現在   議会運営委員長
議会の要職を務めながら地域のために活躍中。
水中写真家
大学卒業時に訪れた小笠原諸島にてザトウクジラやバンドウイルカの撮影を始める
ホエールウォッチング・ドルフィンスイムというアクティビティーが確立される以前から撮影を始める。
当時国内でもほとんど例のないザトウクジラの水中撮影に成功し、ダイビング雑誌を中心に各方面で発表。
その経験を生かしたスライドショー・講演会も好評である。
ご当地グルメでまちおこし
地元のご当地グルメ『佐用ホルモン焼きうどん』を広く広報し知名度を上げ地域活性化に成果を上げた。
活動団体《佐用ホルモン焼きうどんくわせ隊》の企画・広報を担当し、井戸敏三兵庫県知事を名誉会長に
任命した任命式はマスコミにも大きく取り上げれた。
兵庫県各地の同様の取組みをネットワークし、平成17年には兵庫県ご当地グルメサミットを佐用町で開催。
全国規模で開催されたB-1グランプリの初回大会の3か月前であり、同事務局から日本で最初のご当地グルメをコンテンツにした地域間連携のまちおこしの元祖であると評価されている。
平成18年には兵庫県ご当地グルメ連絡協議会を設立し会長を務める。名誉会長はもちろん井戸敏三知事に
お願いしている。
空き缶でもうけてもええ会 事務局長
東京早稲田商店街で始まった空き缶回収器を利用した商店街振興・まちづくり活動の全国ネットに参画。
この取組みに参加したことがきっかけで社会的認知度が高くなった乙武洋匡氏(五体不満足)や木下斉氏(2000年IT革命で流行語大賞・高校生社長)、また安井潤一郎氏(小泉チルドレンとして衆議院議員を務めた早稲田商店街会長)と現在も交流しながら商店街振興・まちづくりに取組む。
セイラー(ヨットマン)
趣味のヨットでセーリング。
遠くは韓国釜山で開催されたレースに参戦。
現在は忙しくて乗れていないのが悩みの種。
被災地支援と被災経験
阪神淡路大震災から復興途中であった神戸市長田区の商店街を支援しながら復興を学ぶ。
2009年には地元佐用町が豪雨で被災。自宅兼店舗は大規模半壊と一転被災者となる。
神戸での復興支援経験を活かし自身の復旧復興と同時に地域全域の復旧作業に奔走。
東日本大震災では発災間もない3月23日には兵庫県からの派遣要請によりリーダーとして被災地入り。
その後も定期的に東日本をはじめ、全国各地の被災地支援に携わる。
また、中小企業庁の商店街復興支援シニアマネージャーとして仮設商店街建設のコンサル業務にも携わる。
すごいすと

兵庫県が発行する
兵庫県のすごい人を「すごいすと」として紹介するネット情報誌で紹介されました。
上の被災地支援と被災経験の活動を紹介して頂きました。ご覧ください。https://sugoist.pref.hyogo.lg.jp/interview/chikusakazuhide

佐用町議会議員
平成26年初当選 現在2期目
平成28年4月~30年3月 産業厚生常任委員長
平成30年4月~2年3月  総務常任委員長
令和2年4月~現在   議会運営委員長
議会の要職を務めながら地域のために活躍中。

作品集

ザトウクジラ➀
撮影地:小笠原諸島(東京)
このクジラの特徴は水面での豪快なアクション
20~30tの巨体が宙を舞い水柱が立つ
いつどこから飛び出すかわからず撮影も難しい
ザトウクジラ➁
撮影地:小笠原諸島(東京)
テールスラップといわれる尾を海面に叩きつける行動
長いときは30分以上続けることもある
この時は近づいた我々のボートを威嚇しているようだった
ザトウクジラ➂
撮影地:奄美大島(鹿児島)
尾の付け根まで高く跳んだこのブリーチング
船の近くで跳んだので80㎜のレンズでも画面に入りきらない
近年は神戸からの直行便のある奄美大島での撮影がお気に入り

ミナミマダライルカ➀
撮影地:カリブ海(バハマ諸島)
1週間のクルージングでのイルカ三昧の撮影
ドルフィンサイトと呼ばれる水深10m程度の浅い海
真っ白な砂の海底まで素潜りし戯れる様子を撮影
ミナミマダライルカ➁
撮影地:カリブ海(バハマ諸島)
1週間のクルージングでのイルカ三昧の撮影
近づいてくるイルカの群れの下側まで素潜りし
水面に太陽光を入れてのフレンドリーに撮影
バンドウイルカ➀
撮影地:小笠原諸島(東京)
バンドウイルカがカンパチを捕えた珍しい瞬間
食べるのかと思いきや放しては捕まえ遊んでいるよう
私にも近づき得意げに見せながら遊んでいた
バンドウイルカ➁

撮影地:小笠原諸島(東京)
イルカやクジラは基本的に素潜りでの撮影
できるだけ彼らより深く潜り見上げての撮影できるよう
日頃からプールで潜水のトレーニングをしていました
ホワイトチップシャーク
撮影地:小笠原諸島(東京)
サメの交尾
野生での撮影されたのは、日本ではこれが最初でした
ザトウクジラ➃
撮影地:奄美大島(鹿児島)
尾の付け根まで高く跳んだこのブリーチング
この日の撮影は曇天のため、青い海をバックに撮れなかった
しかしモノクロ写真のような趣のある写真に仕上がった
ザトウクジラ➂
撮影地:奄美大島(鹿児島)
尾の付け根まで高く跳んだこのブリーチング
船の近くで跳んだので80㎜のレンズでも画面に入りきらない
近年は神戸からの直行便のある奄美大島での撮影がお気に入り

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千種和英
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TEL:000-000-0000