「愛をもって互いに忍耐し、
平和のきずなで結ばれて、
愛による一致を保つよう努めなさい」
(エフェソの信徒への手紙 4章2-3)
今年度の茅ヶ崎平和教会は、「牧師招聘」や新会堂建築などの課題があります。
どんな時も、一番大切なのは、聖書のみ言葉です。
エフェソの信徒への手紙の中で、獄中のパウロが教会の人々に語りかけます。
「教会生活の中で一番大切なことは『一致だ」。
お互いがバラバラになっているならば、キリストの体がバラバラになっているのと同じで、教会は何の力も持たず、この世に対して証しを立てることができません」。ただこの「一致」は、皆が全く同じになるのではなく、一人ひとりの賜物と個性が生かされ、それでいて協力し合う「一致」です。互いの違いを認めつつ、平和のきずなで結ばれて愛をもって忍耐するところに真の教会の姿があるのです。
パウロは、コリント教会の人々に改めて福音について教えます。なぜなら、教会の人々が、異なる教えに引っぱられ、福音から離れてしまったからです。パウロは、「どんな言葉で私が福音を告げ知らせたか、しっかり覚えていれば、あなた方は救われます」と言います。
パウロの伝えた福音とは、①キリストが私達の罪のために十字架で死んだこと。②墓に葬られたこと。③三日目に復活したことです。この三つのことをしっかり信じていれば、他は何もいりません。いや他のことは何一つ付け加えてはならないのです。ここで気付くことは、イエスの「十字架」と「復活」の間に、イエスの「葬り」があることです。イエスは死んで陰府に下り、「神に見捨てられる」という一番つらい罰を受けられました。それによって、すべての人間の罪が赦されたのです。イエスは、「神に見捨てられる」という絶望に服しましたが、三日目に復活されます。この日神は、イエスの復活を通して、信じる者にご自分の力を示されました。私達も様々な挫折や絶望を経験する時があります。でもたとえどんな深い絶望の淵に立とうとも、そこには一度陰府に下ったイエスが共にいて下さいます。神がこのイエスを陰府からよみ返らせたように、イエスを信じる私達を、絶望の中に捨てては置かれません。今、異なる教えに引っぱられ、「復活などない」という教会の人々に、「信じたことが無駄にならないように気をつけなさい」と警告するのです。
| 電話番号・FAX | 0467-85-2815 |
|---|---|
| メールアドレス | chiheiwa@gmail.com |
| 道案内 | 最寄り駅:辻堂駅南口 または 茅ヶ崎駅南口 辻堂駅南口からのバス 茅12系統 若松町経由茅ヶ崎駅南口行きに乗り、美住町で下車、すぐ前。 茅ヶ崎駅南口からのバス 辻12系統 若松町経由辻堂駅南口行きに乗り、美住町で下車、すぐ近く。 |
| 教会住所 | 〒253-0028 神奈川県茅ヶ崎市出口町4-71 |
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