「愛をもって互いに忍耐し、
平和のきずなで結ばれて、
愛による一致を保つよう努めなさい」
(エフェソの信徒への手紙 4章2-3)
今年度の茅ヶ崎平和教会は、「牧師招聘」や新会堂建築などの課題があります。
どんな時も、一番大切なのは、聖書のみ言葉です。
エフェソの信徒への手紙の中で、獄中のパウロが教会の人々に語りかけます。
「教会生活の中で一番大切なことは『一致だ」。
お互いがバラバラになっているならば、キリストの体がバラバラになっているのと同じで、教会は何の力も持たず、この世に対して証しを立てることができません」。ただこの「一致」は、皆が全く同じになるのではなく、一人ひとりの賜物と個性が生かされ、それでいて協力し合う「一致」です。互いの違いを認めつつ、平和のきずなで結ばれて愛をもって忍耐するところに真の教会の姿があるのです。
コリント教会の人々は、正しい聖霊の知識を持たず、聖霊の賜物を巡って争いが起こっていました。ここでパウロは聖霊について教えています。
聖霊は私達に言葉を下さる神です。しかし当時の教会の人々は、異言を語れる者だけが聖霊を与えられていると考えていました。そんな人々にパウロは、「聖霊によらなければ誰も『イエスは主である』と言えない」と言います。即ち、自分に聖霊が与えられているかどうかは、「異言を語れるか」によって決まるのではなく、「イエスは主である」と心から言える人すべてに与えられているのです。これは信仰者すべてが、聖霊の賜物を受けていると実感できる定義です。そして教会では異言を語るより、普通の言葉で語った方が、初めて教会に来た人の良い伝道になるのです。
聖霊についてもう一つ大切なことは、「聖霊は一つだ」と言うことです。当時の人々は、聖霊はいくつもあって、それぞれ違う賜物を人に与えており、どの聖霊が一番偉いのかで争っていました。それに対してパウロは、聖霊は一つで、聖霊は望むままに一人一人に違う賜物を与えており、それぞれの賜物に優劣はないと言います。聖霊は人に優劣を与えるために賜物をお与えになるのではなく、それぞれに違う賜物を与えて、「全体の益となる」ようになさったのです。こうして賜物をいただいた私達一人一人は、一つとなって力を合わせ、「教会全体の益」となるために働くのです。
| 電話番号・FAX | 0467-85-2815 |
|---|---|
| メールアドレス | chiheiwa@gmail.com |
| 道案内 | 最寄り駅:辻堂駅南口 または 茅ヶ崎駅南口 辻堂駅南口からのバス 茅12系統 若松町経由茅ヶ崎駅南口行きに乗り、美住町で下車、すぐ前。 茅ヶ崎駅南口からのバス 辻12系統 若松町経由辻堂駅南口行きに乗り、美住町で下車、すぐ近く。 |
| 教会住所 | 〒253-0028 神奈川県茅ヶ崎市出口町4-71 |
| 見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。 |