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日本基督教団
茅ヶ崎平和教会

茅ヶ崎平和教会について

茅ヶ崎平和教会は1948年に設立された、日本基督教団に所属するプロテスタントのキリスト教会です。
教会の名前が「平和」であることが、私たちの教会の特色です。
平和学園の学校の中で生まれたので、平和教会という名前になりました。
心の平和はもちろん、世界の平和、すべての人と、造られたものとの平和を、私たちはいつも祈り求めています。
どなたでも礼拝においでください。心から歓迎します。
神様の声に耳をすますことを通して、私たちは本当の自分に気づくことができます。


年間聖句

「あなたの道を主に委ねよ。主に信頼せよ。主はそれを成し遂げてくださる。」
(詩編37章5節)

今、茅ケ崎平和教会には、老朽化した会堂を新しくするという大きな課題があります。それには、時間もお金もかかりますが、このような課題に取り組む時は、単に建物を建てることだけでなく、教会の信仰をもしっかり建ててゆくことを忘れてはなりません。財政的なことだけに目が向くと、自分達の力で何とかしようと考えてしまいます。こんな時こそ信仰に立って計画を実現してゆく良いチャンスです。ダビデは言います。「あなたの道を主にゆだねよ」そうです。私達の計画が行き詰まった時こそ、主に借頼してゆだね、祈り、待ちます。私達の計画が主のみ心ならば、主がそれを成し遂げて下さいます。その時私達は、自分の力を誇ることなく、主の偉大さをほめたたえる群れとされるのです。


牧師紹介

やまだ     けいこ
山田 恵子 
牧師

略歴
1953年、クリスチャンホームに生まれる。
大学卒業後、小学校の教師、高校数学の教師を経て、28歳で日本聖書神学校に入学。32歳で牧師となる。
日本基督教団気賀教会(静岡県浜松市)、西条教会(愛媛県西条市)、ひばりが丘教会(西東京市)を経て、2020年より茅ヶ崎平和教会の牧師となる。
牧師歴35年。
夫・野村幸男(隠退牧師)、娘の3人暮らし。


次週の礼拝

降誕節第4主日礼拝

毎週日曜日 10:30~11:30

2025年1月19日
説教
「イエスを殺す計画」

聖書 ヨハネによる福音書11:45-53

こどもの教会

毎週日曜日 9:00~10:00 

お話 山田恵子牧師

子供たちのために絵本や紙芝居を使って楽しく、わかりやすいお話をしています。誰でも出席できます。どうぞおいでください。
聖書のことばにふれること、そして祈ることは、子供たちの生涯の宝物になります。

春にはイースター、6月の花の日の礼拝、夏には子ども会、秋の収穫感謝祭が明けると、クリスマスの準備が始まります。1月には新年会があります。


諸集会案内

聖書を学び祈る会
旧約聖書を通して聖書を深く味わいます。
毎週水曜日 13:30~
1/15 申命記1章
ベタニア会
例会 第3日曜日
1/19の詳細は下の絵本を楽しむ!第2回をご覧ください。

泉の会(休会中)
(家庭集会) 随時

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絵本を楽しむ!第2回

2025年1月19日(日)12:00~13:30(礼拝後)
お話:平和教会会員 藤本朝巳(前 絵本学会会長)

児童文学といいますと、多くの方が〈こども向けの文学〉と思われています。確かに、子ども向けに書(描)かれたものかもしれませんが、大人が読んでも心が豊かになる文学なのです。絵本、幼年童話、リアリズムの小説、ファンタジーの物語などなど、児童文学にはさまざまなジャンルの文学があります。この機会に、みなさま、もう一度児童文学を楽しみ、味わってみませんか!

どなたでもご参加ください!


お知らせ

お知らせ
災害時などの避難経路確保のため、自転車置き場を牧師館の裏に変更いたしました。
自転車でお越しの方はご協力お願いいたします。

皆さんの上に神様の祝福と導きが豊かにありますよう、お祈りしています。

様々な困難や不安の多い世の中ですが、希望と平和を信じ、祈って参ります。

また、被災地の一日も早い復旧を祈り、支援をしていきましょう。



※YouTubeでの配信は、予想外の拡散・大衆への公開による被害を防ぐために、
茅ヶ崎平和教会の教会員または礼拝に出席している方にのみ行っています。



先週のみ言葉

<礼拝のことば>2025年1月5日
「この病気は死で終わらない

ヨハネによる福音書11章17-27

 ラザロの病気の知らせに、すぐ出発しなかったために、イエスがラザロの元に到着したのは、彼が葬られて4日目でした。イエスは遅すぎました。実は、この聖書は、当時ローマ皇帝の迫害に苦しむ教会のために書かれました。彼らは、「なぜ神は、すぐ助けに来て下さらないのか。遅すぎる」と考えました。遅すぎたイエスに対して、無念の思いをぶつけるマルタの姿こそ、当時の教会そのものです。するとイエスは、「あなたの兄弟は復活する」と言われます。これこそがヨハネ福音書の主題です。信仰者にとって一番大切なのは、復活信仰だとイエスは言われるのです。ところがマルタは、「復活は、終わりの日に来ることは承知しています」と答えます。これが当時の復活信仰です。しかしいつ来るかわからない遠い未来の復活では、現実の苦しみや、死の恐れに打ち勝つことなどできません。そんなマルタにイエスは宣言します。「私は復活であり、命である」。復活は遠い未来のことではありません。「私が復活である」と、マルタの目の前に「復活」が立っているのです。この復活であるイエスを信じる時、その人の内に生きている内に復活の命が与えられます。生きている内に復活の命を与えられた者は、死んでも生きます。結局、その人は、決して死ぬことはないのです。これ程、現実的で具体的な救いは在りません。当時の教会は、この復活信仰を与えられて、この後、皇帝の迫害に耐えて最後に勝利しました。何と、皇帝自身がイエスを信じたのです。


アクセス

日本基督教団 茅ヶ崎平和教会

電話番号・FAX 0467-85-2815
メールアドレス chiheiwa@gmail.com
道案内 最寄り駅:辻堂駅南口 または 茅ヶ崎駅南口

辻堂駅南口からのバス
茅12系統 若松町経由茅ヶ崎駅南口行きに乗り、美住町で下車、すぐ前。

茅ヶ崎駅南口からのバス
辻12系統 若松町経由辻堂駅南口行きに乗り、美住町で下車、すぐ近く。
教会住所
〒253-0028 神奈川県茅ヶ崎市出口町4-71
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