「神に従う人のためには光を、
心のまっすぐな人のためには喜びを、
種蒔いて下さる」(詩編 97編11)
2025年度が始まりました。教会の第一の使命は、「み言葉をべ伝える」ことです。この「み言葉」は、弟子達がイエスから聞いた言葉です。この「言葉」には、十字架を通して示された、「イエスの深い愛と命」が込められています。イエスの「み言葉」は、単なる良い教訓などではなく、生きて働き、力を持った生き物のようなものです。イエスの言葉を聞いて、信じた者の上に、大きな光と喜びが与えられるのです。聖書にこうあります。「神は、従う人のために光を、心のまっすぐな人のために喜びを種蒔いて下さる」。み言葉の種がかれると、いつの日か、その種が芽を出し、花が咲き、豊かな実が実るのです。この神の力を信じて、私達は、み言葉を蒔き続けましょう。
イエスの伝道の第一声は、「悔い改めよ。天の国は近づいた」です。洗礼者ヨハネも同じことを言いましたが、イエスがこう言われた瞬間に、この世に「天の国」が現れました。そのしるしが、四人の漁師が弟子になったことです。イエスがこの四人に、「私についてきなさい」と声をかけたとたんに、彼らはそれまでの仕事も家族も捨ててイエスに従います。「天の国が近づく」というのは、イエスの言葉に従って悔い改めた弟子が誕生することから始まるのです。イエスの招きに、神の力が働いたからです。私達もこのイエスに招かれ、弟子とされました。ですから教会の存在自体が、天の国が近づいているしるしなのです。
イエスは弟子達に、特別な才能も力も求めません。むしろあえてこの世で無学で貧しい漁師を選ばれました。弟子にとって必要な力は、すべて神が与えて下さるからです。イエスは彼らに、「人間を取る漁師」という新しい仕事を与えました。それは、この世の罪と死の海の中から溺れそうな人々を引き上げ、神の偉大な網である天の国へと招くという、とてつもない仕事です。もしこれを自分の力でやろうとしたら、必ず挫折します。しかしイエスは彼らに、「人間を取る漁師になれ」とは言いません。「人間を取る漁師にしよう」と言われたのです。私達はただ自分が無力であることを忘れず、私達を弟子に招いて下さった主に感謝して、必要な力を祈り求めるのです。その時主は、思いに勝る力を与えて下さいます。
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