自分が　死ぬほど、思い悩んだことが、
結局、人のために生きるんです。

だからね。

今、自分の悲しみが、
苦しみが、後悔が、
あなたがそうして過ごした日々が

誰かの未来の、
誰かの人生の灯台になる。

それがチビーズの役割であり、
仕事なんです。
親勉チビーズインストラクター養成講座お申し込み

親勉チビーズインストラクター養成講座

もし、自分の子どもの隣にいる子どもが不幸せだったら、将来、あなたの子どもは本当に幸せに生きて行けるでしょうか。
イヤイヤ期を含む0歳から4歳のお母さんの子育てがもっと楽しく、もっとラクになり、子どもたちは、才能を活かして、わくわくと生きることができる、多くのお母さんが堂々と自分の子育てが最高に楽しい！と言える社会にするための架け橋となり、親勉チビーズを広めていくことでたくさんの子どもたちとお母さんが笑顔になるお手伝いをするのがインストラクターの役目となります。
あなたが一歩を踏み出せば、きっと世界は、もっともっと幸せなものへと変わるはずです。

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講座詳細

【内容】
初級講座
子どもの発達とそれを促す１０通り遊べるおもちゃを、一部手づくりをしながら、お渡しします。
そして、そのおもちゃの意味と意図、５教科を発達遊びに取り入れる方法（前半）をお伝えします。おもちゃで遊ぶ効果を脳のメカニズムと同時に学びますので、受講後、お持ち帰りいただくおもちゃですぐに子どもに活用できます。※初級おもちゃ付き

中級講座
子どもの発達を促す２０通り遊べるおもちゃを、一部手づくりし、お渡しします。そのおもちゃの意味と意図、５教科を発達遊びに取り入れる方法（後半）をお伝えします。また、ほとんどのお母さんが願っているキレない子どもにするためには、ある機能を運動することで効果があるといわれています。その運動方法を学びます。
確実に効果を発揮する言葉がけを会得するので、イヤイヤ期を通して、反抗期でも話せる子どもとの関係を作ります。

ロープレ
講座の進め方をロールプレイングで練習します。又、インストラクターとして必要なビジネスの進め方についての基礎をお伝えします。


【講座内容】合計18時間の講座 + 動画講座
◆１日目 特典動画の視聴（視聴期間：配布日から半年以内）
◆２日目 初級講座+協会規約 5時間
◆３日目 中級講座①② 5時間
◆４日目 中級講座③④ 4時間
◆５日目 初級講座ロールプレイ+体験会について 4時間

※1→2→3→4日目の順番でご受講ください
　1時間の休憩を含みます



【受講料】
363,000円（税込）→今回割引　308,000円

【特典】※動画の視聴期間：配布日から半年以内
・褒め方叱り方動画（24,200 円相当）
・登園しぶり対策動画（32,780 円相当）
・チビーズ流いじめ対策動画（43,780 円相当）
・おもちゃの取説動画vol.1～3（16,500 円相当）・声かけベーシック動画
・声がけ道場動画　11日間
・資質開花プロローグ動画

・SNS集客に関する基礎動画
・本気の勉強会 隔月開催

【インストラクター養成講座日程】

◆１日目 特典動画視聴
　※ご入金確認後に特典動画をお送りします。２日目開始までにご視聴ください。



◆２日目 初級講座+協会規約　５時間

7月23日（土）10時〜16時
8月5日（金）10時〜16時
8月25日（木）10時〜16時


◆３日目 中級講座①②　５時間

8月6日（土）10時〜16時
8月19日（金）10時〜16時
9月8日（木）10時〜16時


◆４日目 中級講座③④　４時間

8月27日（土） 10時〜15時
9月9日（金） 10時〜15時
9月22日（木） 10時〜15時


◆５日目 初級講座ロールプレイ+体験会について　４時間

9月2日（金） 10時〜15時
9月27日（火） 10時〜15時

※途中で1時間のお昼休憩があります。
※当日の状況により予定時間を過ぎることもございます。
　お時間には余裕を持ってご参加ください。※上記日程でお振替可能です。講座は1〜５日目まで順番にご受講ください。


【受講形態】
・オンライン受講
※zoomを使用致します

・動画受講

※詳細はお申込みいただいた方にご連絡いたします。
※動画受講の場合はレポート提出が必須です。

お申し込み

お客様の声

温かく楽しくキラキラ輝く時間

親勉チビーズインストラクター　
中谷　充希
子育てにおける救いは、もう「親勉チビーズ」にしかないと思いました。

代表のいしい おうこ先生の太陽のように明るく、アドバイスは明快で時にピシッと叱咤してくださる人柄にまず心惹かれました。

ママ友にも支援センターにも、実母にさえ頼れない2020年4月のコロナ禍。
産後のボロボロで不安定な心身で登園自粛となった長女と新生児と共に家の中に引きこもる生活は想像以上のストレスになっていることに長女の私を見る怯えた表情から気づきました。

大好きで大切な我が子なのに、ぶつけてしまう言葉は子どもを傷つけて笑顔をどんどん奪っていくようでした。
イライラして落ち込み続ける毎日は、一緒にいて楽しい貴重な時間のはずなのに、恐怖と悲しみばかり生みだしていったのです。

すがるように飛び込んだ「親勉チビーズ」の世界はまさに私が憧れた、温かく楽しくキラキラ輝く時間を子どもと過ごせるものでした。

初級講座を受けてすぐに、今の私にはこのメソッドを学ぶ必要がある！そしてこのコロナ禍で同じように孤立して育児をしているお母さんにも親勉チビーズの世界を知ってもらいたいと強く思い、インストラクターを目指しました。

養成講座は自分の子どもや、同じように子育てに悩むお母さんたちにも広く還元しようという意気込みを持ったお母さんたちが集まっていました。

子どもの年齢や兄弟の有無、環境によって悩みは様々ですが子どもの「発達順序」は100年以上前も現代も変わらない。「子どもは生まれた瞬間から自立に向かって生きている」から親はただ寄り添ってあげればいいだけ。おうこ先生の温かい眼差しと声がじんわり響きました。

チビーズの寄り添い方は明確です。「がんばれ」や「愛情をもってみつめる」という精神論ではありません。何より自分自身が大きく変わり、子どもを見る目がガラリと変わりました。

自分の子どもを育てるのは誰もが初めてで、教わっていないのだから悩むのは当然。
インストラクターとして私の還元「恩返し」はこれからですが、1日でも早く多くのお母さんたちにこのメソッドをお伝えしたいです。

またインストラクターになると代表のおうこ先生や他のインストラクターの皆さんから刺激や気づきを得ることができ、共に学んだメンバーとも情報交換や困りごとの相談もできるので、心強い「仲間」ができたように感じます。「親勉チビーズ」のメソッドは本当に奥深く、涙するほど感動し、楽しくて面白いです！

常に意識高くわが子にアウトプットできる

親勉チビーズインストラクター
やまこし　みゆき
【インストラクター養成講座を受講して、の感想】
・受講を決めた日から、当日までとてもドキドキしていたのを、今でもはっきりと覚えています。
初めて『いしいおうこ先生』から学ぶのは、ワクワクドキドキ！けれど、「知らない世界を知る」たったそれだけで不安でいっぱいでした。

しかし開始時間になり、おうこ先生が手を振って「みんな元気～？＾＾」と、呼びかけてくれただけで、そんな不安も心配も吹っ飛びました。

「ただ受講するだけでなく、インストラクターとして受講して、よかった！」と強く思えました。
ただインプットするだけでなく、常に意識高く我が子にアウトプットできること。そして、新しい情報をみんなでシェアでき、また違う視点から我が子をみられること。それは、深い学びを受講したからこそ、できることだと思います。

しかし学びが深くなればなるほど、今まで娘の「やりたい」ことを全く理解できていなかったことに罪悪感、そして後悔し、「理解していたら、あの時娘を怒らずに済んだのに…」と涙を流したことも事実です。

【インストラクターとしてのやりがい】
・まだインストラクターとして活動準備中ですが、とても楽しみです。
本当の意味の「こどものやりたかったこと」を知る、たったそれだけで「逃げ出したかった現実が、こんなにも世界が変わるのか！」ということを体感してほしいと思います。
今は子育てが楽しいと思えるようになりましたが、チビーズに出会う前の私も…娘の子育て（娘の行動すべてにイライラしていました）に悩み、そのことがきっかけでチビーズに出会いました。
受講を迷った挙句「こどものために、もっと学びたい！」と勇気を出して1歩進んだら、その先には明るい未来が待っていました。私と同じように悩んでいるお母さん方を１人でも多く「１人じゃないよ」と寄り添いたいです。

【インストラクターになって、良かったこと】
・大人になって「同じ思いのもった仲間や同期」に出会えたことは、私にとって、とても嬉しいことでした。これはインストラクターにならないと、分からなかったことだと思います。

そして協会全体、みんな個々自己肯定感が高いので、「私なんか…」という考え方ではなく、「あなたは、こんな所がすごい！」とその人の良いところをみつけ、認めてくれます。これはチビーズで学んだからこそ、できることです。
ただ受講するだけではもったいない！
わたしたちと共に、「親勉チビーズインストラクター」になって、チビーズの素晴らしさを伝えていきませんか？いまよりも、明るい未来が待っていますよ！

こんな素敵な講座を伝えられる幸せ

親勉チビーズインストラクター
おおろく　めぐみ
私は２０１９年の１月に養成講座の受講を決めました。
その年の４月に育休から小学校教員に復帰する予定でしたが、2人の子どもの出産・育児を経て、自分の働き方や生き方に対する考えが変わっていった頃でした。

低学年の担任を多く経験していた中で、入学前の経験が入学後の学力を左右する様子を目の当たりにしていたので、幼児教育の重要さは感じていました。

それと同時に、子育ての大変さ、いわゆる「密室育児」「ワンオペ育児」と呼ばれる社会からの孤立感が強いお母さんの現実。
「子どものお世話のしんどさ」「自己主張してくる我が子への戸惑い」に追い詰められる気持ちが強くありました。

我が子は愛しいけれど、とにかく思うようにいかない毎日にイライラする。子どもに手を上げそうになる瞬間をグッとこらえる。相反する感情に振り回されている状態でした。

こんな風に子育てに手こずりながら仕事に復帰して、果たしてやっていけるのだろうかという不安。不安だらけでしたね〜（笑）

いしいおうこ先生のメルマガにたどり着いたのはそんな時。毎日届くメルマガを夢中で読みました。
私に足りなかったのは子どもの目線だ・・・。
学ばなければ。そう思っていたある時「子育ては国作り。インストラクターはそれを助ける、お母さんを救う仕事」という言葉に出会い、「あ、私この仕事しよう」と思ったのです。養成講座代は高かったですが、その金額が「変わろう」という覚悟を後押ししてくれたと思っています。

養成講座は驚きの連続でした。「イヤイヤ期」とは何なのか、子どもがなぜイタズラばかりするのか、子どもが「私って愛されてる」と満たされながら育つ言葉かけの仕方がとにかく体系的に理解できるのです。

しかも、全国各地に同じ思いでインストラクターになったお母さんの仲間がいることも本当に心強かったです。同期で学んだ仲間とは今でも連絡を取り合い、色々な企画を一緒に進めています。大人になってからこんなにも腹を割って話せる仲間に会えるとは思ってもいませんでした。

「どんなお母さんでも、いつからでも変われる。」その言葉通り、私みたいに頭でっかちなお母さんでも、子どもと遊ぶのが苦手なお母さんでも、とにかくどんなお母さんであっても、我が子にあった子育てができるようになる講座。こんな素敵な講座を、今インストラクターとして伝えることができるのがとても幸せです。

これからの時代にピッタリ

親勉チビーズシニアインストラクター
むかい　あさみ
元々親勉のインストラクターとして活動していましたが、より０～４歳のお子さんにもピッタリと合う講座を開講したいと思い、親勉チビーズインストラクター養成講座を受講しました。

当時、長男は6歳・下の娘は3歳。我が子に実践するには、もう遅いのかな…。という想いがありましたが、実際に受講すると、看護師をしながらインストラクターもしている私が、忙しさのあまりに、子育てをする上で大切なものを、いくつも見失っていたということに気が付きました。

これからの時代、誰もが当たり前に出来ることはコンピューターやAI・ロボットが代わりにやってくれるのが当たり前になっていった時、今までの教育システムで私たち世代が身に着けてきた、いわゆる学力というものだけでは太刀打ちできない世の中になる。
と、いうことを感じていましたが、そんな未来を生き抜くために、我が子が幼児期の「今」具体的に何をしたら良いのかが分かりませんでした。

親勉チビーズには新しい時代を創る側の人材に我が子を育てるために、幼児期の「今」何をしたらよいのかが、私のように忙しく働く母親にも簡単に出来るカタチで詰め込まれています。

実際にインストラクターになってからは、体験会に来て下さった方に、親勉と親勉チビーズの両方をご案内することで、よりニーズにあったご提案が出来るようになりました。

過去に親勉を受講してくれた方が、「２人目が生まれるので今度はチビーズを受講します」と再び、会いに来て下さったり、チビーズを受講してくれた方が「5教科の知育の幅ををもっと広げたい」と親勉を受講して下さったりと、受講生さんと長いお付き合いが出来るようになったこともとても嬉しいです。

講座を開講するだけでなく、夜勤ありの看護師としても働いていているので、正直忙しく、時間もありません。
そんな中でも、親勉チビーズの実践を継続出来ているのは、講座を開講することで、アウトプットを繰り返しているから。

現在、小学校2年生になった息子との関わりでも、チビーズで学んだことを今でも生かすことが出来、それを受講生さんにお伝えするということにやりがいを感じています。
インストラクターしか参加できない勉強会で聞けるおうこ先生のお話や、おうこ先生と一緒にイベントをするチャンスもあるので、本当に親勉チビーズが好きで極めたいなら、やはりインストラクター養成講座を受講されるのが一番だと思います

常に意識高くわが子にアウトプットできる

親勉チビーズインストラクター
やまこし　みゆき
【インストラクター養成講座を受講して、の感想】
・受講を決めた日から、当日までとてもドキドキしていたのを、今でもはっきりと覚えています。
初めて『いしいおうこ先生』から学ぶのは、ワクワクドキドキ！けれど、「知らない世界を知る」たったそれだけで不安でいっぱいでした。

しかし開始時間になり、おうこ先生が手を振って「みんな元気～？＾＾」と、呼びかけてくれただけで、そんな不安も心配も吹っ飛びました。

「ただ受講するだけでなく、インストラクターとして受講して、よかった！」と強く思えました。
ただインプットするだけでなく、常に意識高く我が子にアウトプットできること。そして、新しい情報をみんなでシェアでき、また違う視点から我が子をみられること。それは、深い学びを受講したからこそ、できることだと思います。

しかし学びが深くなればなるほど、今まで娘の「やりたい」ことを全く理解できていなかったことに罪悪感、そして後悔し、「理解していたら、あの時娘を怒らずに済んだのに…」と涙を流したことも事実です。

【インストラクターとしてのやりがい】
・まだインストラクターとして活動準備中ですが、とても楽しみです。
本当の意味の「こどものやりたかったこと」を知る、たったそれだけで「逃げ出したかった現実が、こんなにも世界が変わるのか！」ということを体感してほしいと思います。
今は子育てが楽しいと思えるようになりましたが、チビーズに出会う前の私も…娘の子育て（娘の行動すべてにイライラしていました）に悩み、そのことがきっかけでチビーズに出会いました。
受講を迷った挙句「こどものために、もっと学びたい！」と勇気を出して1歩進んだら、その先には明るい未来が待っていました。私と同じように悩んでいるお母さん方を１人でも多く「１人じゃないよ」と寄り添いたいです。

【インストラクターになって、良かったこと】
・大人になって「同じ思いのもった仲間や同期」に出会えたことは、私にとって、とても嬉しいことでした。これはインストラクターにならないと、分からなかったことだと思います。

そして協会全体、みんな個々自己肯定感が高いので、「私なんか…」という考え方ではなく、「あなたは、こんな所がすごい！」とその人の良いところをみつけ、認めてくれます。これはチビーズで学んだからこそ、できることです。
ただ受講するだけではもったいない！
わたしたちと共に、「親勉チビーズインストラクター」になって、チビーズの素晴らしさを伝えていきませんか？いまよりも、明るい未来が待っていますよ！
わたし、小さい時にね。
両親共に仕事していたから、近所のおばちゃんのところに預けられていた訳です。

するとね。
笑っていないその家にいるわたしの写真があるわけ。

で、
その家の入り口の角に大きな岩があってね。

夕方、夕焼けで空が真っ赤に染まるころ、幼いわたしは、そのおばちゃんの家に入らずに

その岩の上によじ登り、

ずーっと
ずーっと

世界が青く染まるまで、
お母さんが迎えに来るまで、

そのおばちゃんの家の中に入らなかったんだそう・・・。


わたしは、その頃の記憶はないですが、事あるごとにその岩の前を通ると
おうこは、そういう子だったんだと話を聞くので、忘れることなく、記憶の上塗りをしていたのですね。

母は、悪気があって言っているわけではありません。

当時、そういう一度決めたら、テコでも動かない意志の強い子だったんだと言いたかっただけのようです。

実際、そうでしたしね。笑


でもね。

それは、単なる寂しさの上塗りで。
その岩を見るたびに、心の中でわたしって可哀想な子って、何度も刷り込みするわけです。
夕方のちょっと寂しくなるその時間にわたしって、孤独な子って、思うわけです。


保育園のお迎えがいつも1番最後になる、そういう子には、だから、そうしないでね。

いつも最後だったんだって言わなくていい。
記憶の上塗りはしなくていい。


だからさ。

わたしは、子どもの気持ちの代弁者になりたいって
思っているのかもしれない。

お母さん達に言いたいです。

こんな時この子は、寂しがってねえって言う過去の話より、こんな時、こんなことができて、
あなたもお母さんも幸せだったという過去の話をしてあげてください。


もし、あなたが親勉チビーズを通して、お母さん達が誤解だらけで、子育てをしていることを
世界中のお母さんに伝えることができたなら、そんな寂しい思いを反復するような子は少なくなると思う。


あなたの勇気ある一歩が未来の寂しい子を救うんだなって、チビーズの本当の価値。


あなたの過去の、ちょっぴり切ないその体験こそが、役に立つんだなって。

誰にでもあると思うようなそんな出来事でも、そのチリリと音がする心の痛みが世界のどこかにいる誰かを助ける。

命とはそうやって使うべき。
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