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和歌山市在住の現役フリーランスライター・しらこちあきが
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湯浅町伝建地区で吊るし飾りを堪能

(2021.11.28まで)

 

11月28日まで、湯浅町は吊るし飾りでいっぱいに。

展示場所は、歴史資料館甚風呂、甚風呂別館、岡正、塩路家、立石茶屋。醤油の醸造業で栄えた町並みの、重厚な瓦葺の屋根と繊細な格子の町家や、白壁の土塀が建ち並ぶ風情ある景色を眺めながら訪ね歩くのがお薦めです。「吊るし飾り12000体プロジェクト」は、古来より一生の災厄を身代わりにすると言われるひな人形にちなみ、町の人口と同数の吊るし雛を作り、町を元気づけようと同町の主婦らを中心に発足。ひな人形をはじめ、さるぼぼや手毬、花など様々な吊るし飾りは、色鮮やかで写真映えすること間違いなしです。12000体の願いが込められた吊るし飾りを巡り、秋の一日を楽しんでみてはいかがでしょう。
※写真は重陽の節句と吊るし飾りのコラボレーション

Special.1 -不定期更新-

-MY ANNIVERSARY-
「今、こんなことを考えています」「今の仕事はこれです」「お客様への思い」「明日の自分へ」etc.
今この瞬間の気持ちをインタビュー。記録に残します。

「すべてが私。全部楽しい仕事なんです」武野美智子さん


和歌山県海南市下津町の「㈱和光社・アトム電器」。お店を営むのは武野ご夫妻。夫は現場へ、妻は店番と営業。お客様や出入りの業者さん、運送屋さんetc.訪れる人が元気になる、そんなお店です。


武野美智子さん、通称みっちゃん。生まれは下津町、一時和歌山市で過ごすも中学から現在までずっと下津在住。「3歳の頃、近所の人を集めてリサイタルをするほど歌が好きでした。その時は流行歌を熱唱。子どもも大人も集め一大イベントでした。小学校に上がってからは学校のオルガンでひとり猛レッスン。その思いに根負けしたのか、両親がエレクトーン教室に通させてくれたのが思い出深いですね。その後、自力で資格を取得し、23歳で講師になりました」と武野さん。子どもの頃からの『好き』を仕事に、今も電器店の2階には子どもたちや音楽好きの大人たちが集います。

そして、忘れてはならない人生最大の出来事!友だちに誘われたテニスサークルでの和行さんとの出会い。第一印象は「あっ。この人」とときめきとひらめきが入り混じった甘酸っぱい思い出を笑顔で話す武野さん。1年後には結婚式を地元・長保寺で行い、そして電器屋さんの事務という仕事が加わり結婚生活がスタート。その後、3人の子どもに恵まれ、今は末娘と3人家族。「上2人は独立して家を出ました。下の娘だけが音大に進み就職し、今も一緒に暮らしています」。

音楽講師であり、電器店事務員であり、妻であり母である武野さん。次に訪れたのがシャルレと出会い。1991年のことでした。まず客としてシャルレの商品の魅力を感じ、購入するだけでは物足りず、販売側にシフトチェンジ。2010年には特約店となり活動の幅を広げました。また一つ、肩書きが増え、忙しく動く自分のことを、「止まると死んでしまう回遊魚といわれています」と茶目っ気いっぱいで話す姿は、明るい光をふりまく太陽のよう。

「いろんな仕事をし、いろんな肩書きもありますが、すべてが楽しい。死ぬまで仕事はしたいと思っていますよ」と、力強い言葉が飛び出し、次には「お金の貯金より人の貯金を大切に、いろんな人と出会いそれを財産にしていきたいと思っています」とこれからも精力的に活動を続ける宣言!とはいうものの、「老後は海が見える丘の上に小さい家を建てて、ベランダで夫や友だちと食事会をしたり、好きな旅行や音楽鑑賞をして楽しく過ごしたい」と少し、いや、当分先の未来の夢も語ってくれました。

こぼれ話、あんなことこんなこと。

【音楽活動は今もなお】

毎週月曜の夜と、月一日曜の昼間にエイサー太鼓の練習に。イベントでみんなの前で披露する日が早く来ますように。その他にも、ボランティアで演奏会を行い、音楽で心を豊かにする活動を行っています。

【看板猫とともに】

キキ、サツキ、メイとともにお店番。お名前はもちろんジブリのあの名作から。「子どもたちと一緒に見ていた頃の懐かしい名前です」と、猫ちゃんのママでもある武野さん。

【月に一度の那智山詣で】

月に1度、那智山へのお参りは欠かしません。時には熊野三社へ参ることも。

【月に一度の那智山詣で】

月に1度、那智山へのお参りは欠かしません。時には熊野三社へ参ることも。

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【しらこ ちあき】
フリーランスライター。和歌山市在住。
和歌山放送(ラジオ局)で5年、和歌山タウン情報アガサスで15年。
長年伝えることで生きています。
2013年、42歳で出産した後、仕事復帰し、独立。現在に至る。