この活動に寄付金で支援する

小児がん患者さんとご家族を地域で応援するプロジェクト

はじめに

「何もいらない、ただ、ふつうに過ごしたい。」

 入院しているお子さんたちも、健康なお子さんたち、大人たちと同じように毎日を過ごしたいのです。季節を感じ、家族と一緒に過ごしたいのです。
 こどもたちは、よく私たち医療スタッフに話してくれます。

「何もいらない、ただ、ふつうに過ごしたい。」

ちあふぁみ!とは 「cheer families on!」

 小児がんとの闘病は、患者さんやきょうだいを含めたご家族にとって精神的・肉体的・経済的なさまざまな困難を伴います。一方でそのような闘病生活や困りごとについては、このホームペ―ジをご覧いただいている皆さんの中にもご存知ではない方がいらっしゃると思います。

 神奈川県立こども医療センターは、全国に15カ所ある小児がん拠点病院の1つであり、小児がんのお子さんやご家族とともに全職種「チーム・こども医療センター」で小児がんの治療に取り組んでいます。

 このホームぺ―ジをご覧いただいている皆さんの力を結集して、県立こども医療センターで頑張っている小児がんのお子さんやご家族を色々な形で応援するプロジェクトを立ち上げました!

 その名も、「ちあふぁみ!」。小児がんの患者さんとご家族を地域から応援する「cheer families on! ちあ ふぁみりーず おん!」を略しました。

 神奈川県全域、また全国の小児がんのお子さんが県立こども医療センターで病気の完治に向けて頑張っています!皆様のお住まいの地域からも県立こども医療センター(横浜市・南区)に通院されているお子さんもいらっしゃいます。県立こども医療センターの地元地域(六ッ川・弘明寺・東戸塚・上大岡)の方々だけでなく、神奈川県全体(世界中どこからでも大歓迎です!)のみなさまが、ぜひ「ちあふぁみ!」メンバーとして応援していただければ、お子さんたちとご家族の力になります!

小児がんのお子さんたち・ご家族たちは以下のことを頑張っています。
(小児がんに限らず全国の長期入院のお子さんに当てはまる項目も多いです) 

お母さんやお父さんやきょうだいと離れ離れで、一人で病院でのお泊りが必要です。

慣れ親しんだ地域の学校や保育園・幼稚園で、友達と遊んだり・学んだりする環境から隔離されます(院内学級や保育士さんのサポートはあります)

抗がん剤や放射線の副作用で吐き気や脱毛、発熱などがあります。

手術の痛みも乗り越えなければいけません。

毎日病院に通ってくるご家族の経済的負担も無視できません。

頻回の輸血が必要です。

きょうだいも、寂しい気持ちを我慢してくれています。

お子さんの闘病生活とご家族の日常生活の2重生活は、精神的・経済的にかなりのご負担になります。

慣れ親しんだ地域の学校や保育園・幼稚園で、友達と遊んだり・学んだりする環境から隔離されます(院内学級や保育士さんのサポートはあります)

こどもたち・ご家族の気持ち

こどもたちの気持ち

検査の日、CTやMRIに移動するベッド(ストレッチャー)に乗ります。ハンドルのついているバスだったら、いいのになぁ。
手術の日の朝、マジックテープではがれる手術着に着替えます。何も書いていない服だから、キャラクターの柄だったら、いいな。
点滴や治療の合間で、屋上に行きます。滑り台やブランコ、ゴールやストラックアウトがあったら遊びたい。
病院の中でクレーンゲームができたら楽しい。
ときどきボランティアの方が病院に来てくれるイベントがあります。その日は、早く起きて早くご飯を食べて早くお薬をのんで、とても楽しみに待っています!
手術の日の朝、マジックテープではがれる手術着に着替えます。何も書いていない服だから、キャラクターの柄だったら、いいな。

ご家族の気持ち

リセットできる場所
ちょっとの間だけでも、家族が息抜きができる仮眠室や個室があると、疲れが取れるように思います。
これがあると嬉しい
キッチンカー、小さなカフェなどがあると、嬉しいです。
これがあると嬉しい
キッチンカー、小さなカフェなどがあると、嬉しいです。

応援方法

🎈寄付金によるご支援🎈

こどもたちの笑顔
アメニティー(絵本、玩具等)の充実、院内イベントの開催など
きょうだいの安らぎ
きょうだい保育施設の充実など
ご家族の活力
休憩、リラクゼーション環境の整備など
小児がんの克服
自費検査項目の負担軽減、臨床・基礎研究、人材育成など
小児がんの克服
自費検査項目の負担軽減、臨床・基礎研究、人材育成など

一般の方のご寄付の流れ

こども医療センターのホームページより、クレジットカードでの寄付、WEBフォーム、郵送、Eメールでの寄付方法をご案内しております。ここでは、WEBフォーム・郵送・Eメールので方法をご紹介いたします。
WEBフォーム
WEBフォームを開き、必要事項を入力しお申込手続きを行ってください。
※寄付目的の欄に「ちあふぁみ」とご記入いただきますと、当活動の応援が可能となります。
当センター担当者がお申込内容を確認後、フォームに記載いただいたメールアドレス、又はご住所にお振込のご案内をお送りいたしますので、指定の金融機関にご納付ください。
お振込みを確認しましたら、領収書をお送りします。
郵送
寄付申込書(PDF)をダウンロードし、プリンターで印刷してください。
寄付申込書に必要事項をご記入のうえ、以下までご郵送ください。
 〒232-8555 横浜市南区六ッ川2-138-4
 神奈川県立こども医療センター経営企画課 小児医療基金担当者 宛

おりかえしお振込のご案内をお送りしますので、指定の金融機関にご納付ください。
ご寄付を確認しましたら、領収証をお送りします。
Eメール
寄付申込書に必要事項をご記入の上、添付ファイルとして次のアドレスに送信願います。
 kcmc-kifu@kanagawa-pho.jp
寄付申込書(Word 病院ホームページリンク)  寄付申込書(PDF ちあふぁみファイル)
※寄付目的の欄に「ちあふぁみ」とご記入いただきますと、当活動の応援が可能となります。
おりかえしEメールでお振込のご案内をお送りしますので、指定の金融機関にご納付ください。
ご寄付を確認しましたら、郵送で領収証をお送りします。
郵送
寄付申込書(PDF)をダウンロードし、プリンターで印刷してください。
寄付申込書に必要事項をご記入のうえ、以下までご郵送ください。
 〒232-8555 横浜市南区六ッ川2-138-4
 神奈川県立こども医療センター経営企画課 小児医療基金担当者 宛

おりかえしお振込のご案内をお送りしますので、指定の金融機関にご納付ください。
ご寄付を確認しましたら、領収証をお送りします。

🎈応援方法 実現したいこと🎈
得意分野での応援例

ネイルサロンやマッサージ
 手品・バルーンアート・似顔絵
私たちが思いもつかないアイデアも募集中です!
私たちが思いもつかないアイデアも募集中です!

🎈応援方法🎈

寄付金で応援する
神奈川県立こども医療センターでは、平成7年に患者さんご家族からの寄附金を基に「かながわ県立病院小児医療基金」を設立しました。その後も小児医療に関する研究等への助成、機器備品等の整備、そして患者さんとご家族の療養環境の向上を目指した事業等への支援の3分野に寄付金を使わせていただき、診療・研究・良好な療養環境に幅広く貢献しています。
得意分野で応援する
皆様の得意とする分野での応援も歓迎致します。どのような支援でも構いませんので、得意分野のご提供方法をご相談させていただきます。
「企業さまのCRS」「(コラボ企画などによる)お店の売り上げの一部を寄付金へ」等の方法もwelcomeです。
お問い合わせフォームから、ご連絡をお待ちしております。
献血で応援する
病気やけがを理由に、日々多くの患者さんが、輸血を必要しています。小児がんの治療でも手術や抗がん剤治療の際に多くの輸血を必要としています。
日本赤十字社では、16~69歳までの健康な方に献血のご協力をお願いしています。詳しくは、日本赤十字社のホームページをご覧ください。
リラのいえを応援する
神奈川県立こども医療センターで治療をするために、県内や国内外を問わず、遠方から訪れる方々のために開設されている患者家族の滞在施設「リラのいえ」があります。
多くのボランティアの皆様によって運営されており、継続的な支援が不可欠です。
走って応援する
"Run for Kids Yokohama"はこども医療センターで頑張っているこども達のことを多くの市民の方々、ランナーの皆さんに知ってもらおうと、神奈川県立こども医療センター有志が立ち上げられたチャリティープロジェクトです。
病院ボランティア
こども医療センターでは、高校生、大学生、主婦、職業人、定年退職後の方など、さまざまな方たちが「オレンジクラブ 病院ボランティア」として活動しています。
診断・治療を受けるこどもたちとご家族の支援のために、小さなことでも皆様のチカラが人と人をつなぎます。

献血で応援する
病気やけがを理由に、日々多くの患者さんが、輸血を必要しています。小児がんの治療でも手術や抗がん剤治療の際に多くの輸血を必要としています。
日本赤十字社では、16~69歳までの健康な方に献血のご協力をお願いしています。詳しくは、日本赤十字社のホームページをご覧ください。

小児がんのお子さんやご家族、医療者への応援メッセージ

*こちらの投稿内容はHPや広告資料に掲載させていただくことがございます。
匿名ご希望の方、もしくは掲載を希望されない方はその旨を銘記してください。
またこちらに頂いたメッセージへのご返答は控えさせていただいております。

小児がんの治療について

小児がんのこどもたちの治療とは

 小児がんとは、15歳以下のこどもたちに起こるがん(悪性腫瘍)のことです。大人のがんに比べれば患者数は少ないものの、全国で年間2,500人のお子さんたちが新たに小児がんを発症していることになります。今も日本全国では16,000人近いお子さんたちとそのご家族たちが小児がんと闘っています。
元気のなさ、発熱、ふらつき、痛み、腹部(おなか)のしこりなどのちょっとした症状がきっかけでお近くのクリニックや病院を受診され、専門の病院に転院となります。混乱の中、検査や治療、時に手術が始まります。
 小児がんと診断された場合には、約半年から1年にわたる抗がん剤や手術・放射線治療による入院生活を余儀なくされます。 入院治療終了後も、外来での抗がん剤治療や、定期的な外来受診、検査入院などが続きます。

小児がんの患者さんが少ないことでの弊害

海外で小児がんに使用できるお薬が日本のお子さん達に使えなかったり、診断方法や治療法の開発が遅れています。
教育環境・療育環境の整備がまだまだ十分ではありません。
でも、県立こども医療センターではファシリティドッグも応援してくれています。
シャイン・オン・キッズHP
教育環境・療育環境の整備がまだまだ十分ではありません。
でも、県立こども医療センターではファシリティドッグも応援してくれています。
シャイン・オン・キッズHP

私たちの活動目標



小児がん患者さん・ご家族の闘病を
神奈川県地域全体で応援してもらう!
神奈川県立こども医療センター・小児がんセンターの活動を県内のいろいろな方に知ってもらう!

プロジェクト概要

プロジェクトのなまえ 小児がんの患者さんとご家族を地域から応援する(cheer families on)!
ちあふぁみ コアメンバー どくたーやなぎまち どくたーよこすか なーすまんおかべ
ちあふぁみ!のたんじょうび 2020年8月3日 設立した日を毎年「ちあふぁみ!の日とします」
ちあふぁみ じゅうしょ
〒232-8555 神奈川県横浜市南区六ツ川 2-138-4
ちあふぁみ がいよう

 このプロジェクトは神奈川県立こども医療センターで小児がん診療に携わっているスタッフが中心となって、ボランティア活動として行っています。神奈川県立こども医療センター内の組織としての活動ではありませんが、神奈川県立こども医療センターや近隣の患者・家族滞在施設(ファミリーハウス)である「リラのいえ」と連携を取りながら、活動を行っています。

れんらくさき
E-mail:cheer.families.on@gmail.com
ちあふぁみ じゅうしょ
〒232-8555 神奈川県横浜市南区六ツ川 2-138-4

ちあふぁみ!コアメンバーの紹介

 私たちは小児がんのお子さんやご家族と共に多くの時を過ごしていますが、私たち自身が挫けそうな時を、いつもお子さんやご家族の頑張りに励まされています。そんなお子さんやご家族を多くの応援団でサポートできるきっかけに、「ちあふぁみ!」がなれればいいなと思っています!
ドクター やなぎまち
 小児がんのこどもたちの診療に携わっています。こどもたちに支えられ、ここまで歩んで来ることが出来ました。
 ぜひ、皆さまのお力で、こどもたちと家族、きょうだいに、病気であることを忘れるようなひとときをプレゼントしてくれませんか。応援お待ちしています。
ドクター よこすか

 どのような些細なことでも、人を笑顔にする力があると信じています。たとえ小さなことでも、皆様の力を合わせて、大輪の笑顔を咲かせる社会に発展することを楽しみにしています。「退かざる者は必ず進む」、私たちは前へと歩みを止めず、できることからコツコツと積み上げます。

ナースマン おかべ

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