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~チャレcafe☺vol.2~
2回連続講座「発達凸凹ちゃんに伝わるほめ方・叱り方」ワークショップ

【日時】
1回目:2018年6月16日(土)13:30~16:00
   「発達凸凹ちゃんに伝わるほめ方」

2回目:2018年7月21日(土)13:30~16:00
   「発達凸凹ちゃんに伝わる𠮟り方」

【会場】京都府向日市の個室

【対象】未就学~小学校4年生の、発達障がいまたはグレーゾーン (未診断も可)のお子さんを育てるママ、おばあちゃん≪女性限定≫ 

※お子様連れでのご参加は不可とさせていただきます。
※発達障がいではないが、子育てに難しさを感じているお母さんも、会の趣旨をご理解いただければ、参加可。

2回連続
講座

お申し込みは
こちらから

世の中では「子どもはほめて育てる」ことが良いと言われています。
 
とはいっても・・・ 

発達凸凹ちゃんのママなら、こんな経験ありませんか?

ほめろと言われても、うちの子には、ほめるところが見つからない
時間にも気持ちにも余裕がなく、すぐにイライラして怒ってしまう
頑張ってほめているのに、本人がさっぱりわかってくれない
親も子もヒートアップして、怒り爆発!収集がつかなくなる
ほめたいけど、結局怒って無理矢理言うことを聞かせてしまう
子どもを傷つけるような言葉や態度で𠮟ってしまい、寝顔を見ながら“ごめんね”と泣けてくる

「ほめ方」「叱り方」には、コツがあります!

発達凸凹ちゃん(発達障害またはグレーゾーンのお子さん)は、認知や学習、コミュニケーションにおいて様々な特性を持っています。 
その影響で、意思疎通が難しかったり、理解するのが難しかったり、こだわりがあったりする場合が多く、定型発達の子どもにはスムーズに伝えられることも、なかなか伝わらないことが多いですよね。 
 
発達凸凹ちゃんを上手にほめられない、叱れない、伝えたいことが全然伝わらない…と感じているのは、一般的な育児と同じやり方をしているからかもしれません。  

心理学をベースにしたコミュニケーションやコーチング、家庭療育の専門知識と実践経験が豊富な講師のもと、 同じ悩みを持つママたちとともに、「発達凸凹ちゃんに伝わるほめ方、叱り方」を学びに来ませんか? 

ママたちがただ悩みを話し合うだけではなく、楽しいワークを通して、「今日から使える具体的なスキル」を得られますよ。

そして講座後半は、同じおもいをもったママたちとの交流タイム♪
お1人で参加されるママもたくさんいらっしゃいます。
話しやすい雰囲気づくりが得意な私たち講師も仲間に入りますので、どうぞ安心してご参加くださいね。

講師紹介

一般社団法人チャレンジドLIFE 代表
キャリアコンサルタント

畠中 直美

1歳、6歳の2児の母。
キャリアや働き方、コミュニケーションについての研修を全国の企業・官公庁・大学にて展開。ママの働き方、働く女性支援に定評があり、コラム執筆、新聞、Yahoo!ニュース、ESSE- online等に掲載。
一般社団法人チャレンジドLIFEを設立し、人が自分らしくその人らしく存在することの素晴らしさを大切に、発達障がいを持つ子どもと家族が、ありのまま、そのまま心地よくいられる場所(社会)をつくる活動を行う。

また、長年キャリアコンサルタントとして培った経験を、発達に課題がある子どもが成長する過程や、母親が前向きに育児に向き合うために活かし、発達障がいの子どもを持つ家族が共に学ぶ場を提供する。

◆精神・発達障害者しごとサポーター
◆ワーク・ライフバランスコンサルタント
◆2級キャリア・コンサルティング技能士(国家資格)
◆CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)
◆米国NLP協会認定 NLPマスタープラクティショナー

一般社団法人チャレンジドLIFE 副代表
家庭療育ナビゲーター

miki(みき)

11才長女(定型発達)と9歳長男(自閉症スペクトラム・通常学級在籍)の母。
「無理なく楽しく続ける家庭療育」を育児の軸とし、一部上場企業の正社員としてフルタイム勤務しながら、短時間でも毎日継続できる家庭療育を実践。2歳で中程度の自閉症と診断された長男は、小学2年生で「特別な支援は不要」との診断に。
「いちにちいっぽ相談室(https://ameblo.jp/ichinichiippo-room/)」で家庭療育のヒントを伝える活動を行っている。

◆発達障害学習支援エキスパートサポーター
◆初級発達支援コーチ
◆アンガーマネジメント キッズインストラクター
◆平成29年度京都市「真のワーク・ライフ・バランス」実践エピソード表彰 市長賞受賞
◆AbemaTV Wの悲喜劇〜日本一過激なオンナのニュース〜「発達障害児の育児」出演
◆Yahoo!ニュースに記事掲載
◆2018年、㈱学研プラスより著書出版予定

2回連続講座
「発達凸凹ちゃんに伝わるほめ方・叱り方」
ワークショップ


名 称 2回連続講座「発達凸凹ちゃんに伝わるほめ方・叱り方」ワークショップ
日 時

2回連続講座です!

(1回のみの参加も可。2回連続参加は割引あり)


1回目:2018年6月16日(土)

13:30~16:00
「発達凸凹ちゃんに伝わるほめ方」

2回目:2018年7月21日(土)
13:30~16:00
「発達凸凹ちゃんに伝わる𠮟り方」

主催者にて飲み物とお菓子をご用意します♪

※申し込みフォームには1回目の日程だけ表示されますが、2回目までの申し込みができます。

会 場 京都府向日市の個室
(阪急京都線「東向日」徒歩7分/JR京都線「向日町」駅より徒歩10分/近隣にコインパーキングあり)
※お申し込み後に詳細をお伝えします。
主 催 一般社団法人チャレンジドLIFE
参加対象 未就学~小学校4年生の、発達障がいまたはグレーゾーン (未診断も可)のお子さんを育てるママ、おばあちゃん≪女性限定≫ 

※お子様連れでのご参加は不可とさせていただきます。
※発達障がいではないが、子育てに難しさを感じているお母さんも、会の趣旨をご理解いただければ、参加可。
参加費

1回のみ→4000円
2回連続→割引価格7000円

ドリンクとお菓子を主催者にて用意しております♪

指定の口座へ1週間以内にご入金ください。(振込手数料はご負担ください)
※振込先は返信メールにてご案内します。

※キャンセル規定 以下のとおりキャンセル料を申し受けます。
開催日より10日前まで:参加費の50%
開催日より9~2日前まで:80%
開催日前日、当日:100%
主催者側の都合によるキャンセル:全額返金
お問い合わせ challengedlife001@gmail.com
参加費

1回のみ→4000円
2回連続→割引価格7000円

ドリンクとお菓子を主催者にて用意しております♪

指定の口座へ1週間以内にご入金ください。(振込手数料はご負担ください)
※振込先は返信メールにてご案内します。

※キャンセル規定 以下のとおりキャンセル料を申し受けます。
開催日より10日前まで:参加費の50%
開催日より9~2日前まで:80%
開催日前日、当日:100%
主催者側の都合によるキャンセル:全額返金

主催:一般社団法人チャレンジドLIFE

「発達障がい」といっても、その特性の現れ方は千差万別。情報があふれる今、何が本当なのか、何を信じていいかわからず、不安になってしまいがちです。
しかし、子どもに発達の不安があってもなくても、子どもの幸せを思うママの想いや願いは同じです。まずはママ自らが学び、そして子どもとの「今」を楽しむこと。それが自分らしくいきいきと暮らせる明るい未来につながる第一歩だと思うのです。

社会や環境の変化をただ待つのではなく、ママが子どもを想う気持ちや、一人ひとりの声を集め、
具体的な歩みを進める力にしていきたい。

誰もが自分らしくその人らしく存在することの素晴らしさを大切に、
発達障がいを持つ子どもと家族が、ありのまま、そのまま心地よくいられる場所(社会)をつくりたい。

そんな想いで、私たちは「一般社団法人チャレンジドLIFE」を立ち上げました。

「チャレンジド(challenged)」の語源は、「障がいがある人」という意味の新しいアメリカ英語“the challenged"。
障がいある子どもがいるからこそ体験する様々なことを、家族のため、自分自身のため、社会のために、ポジティブに活かし、
明るい未来を作っていくことを活動方針としています。

家族の幸せのためには、ママ自身が元気に笑顔で毎日を過ごすことが、何よりも大切だと考えています。
「チャレcafe☺」(チャレンジドcafe)は、ただ悩みを話し合うだけではなく、楽しいワークを通して、
「今日から使える具体的なスキル」を得られる学びの場です。
心理学をベースにしたコミュニケーションやコーチング、家庭療育の専門知識と実践経験が豊富な私たちと一緒に、
ママの心が軽くなり、発達凸凹ちゃんの子育てに前向きになれる時間を過ごしてみませんか?