雲南市民財団(仮)
設立プロジェクト

市民財団は、地域の人を、地域の人が応援する仕組みです。
雲南の誰もが、「こうしたい」の声が出せる。
雲南の誰もが、「こうしたい」に応援できる。


地域には「日本全体でも気づけていない課題」がたくさんあります。
気づけていても、取り組めていない課題もたくさんあります。
その課題への取り組みの実行・応援をする仕組みが市民財団です。

私たちは「市民みんなの力で社会を変える」という可能性を信じて、市民財団設立に向けて活動しています。

私たちの問題意識

地域には「日本全体でも気づけていない課題」がたくさんあります。
「気づいていても解決できていない課題」もたくさんあります。
 
島根県の集落基本情報調査によると、雲南では、
・少子化や高齢化による人手不足
・集落代表者のなり手(後継者)がいない
・集落代表の仕事が多くて忙しい
・地域活動に参加する人が少ない
の4項目の割合が高く、活動の担い手確保が課題となっています。
 
地域で活動することの壁になっていることは、人それぞれだと思います。「家事も育児も、仕事もあって、手一杯」「地域の活動ってなにから始めればいいの?」「私がやってもやらなくても、変わらないんじゃない?」など、様々な制約や状況、考え方があると思います。
 
でも、みなさん、決して「やりたくない」という訳ではないと思います。
時間は無いけどお金はある、お金は無いけど拡散力がある、自分にできることが分かればやってみたい、やってみて良い方向に変わるなら頑張りたい、という方も多いのではないでしょうか。
 
「少しやってみる」と「やらない」とでは、大きく違います。
「こんなことがやりたい」がある人、それを一緒にしたい人、お金で応援したい人、場所を貸すことで応援したい人、情報を集めることで応援したい人、情報を拡散することで応援したい人・・・その人に合った方法で「少しでもやってみる」と、社会は必ず変わります。
 
私たちは、「こんなことがやりたい」の想いを、みんなで叶える仕組みを作ります!

雲南では、2015年にコミュニティ財団の勉強会が開催されたことをきっかけに、少しずつ設立が検討されるようになりました。2019年2月から「雲南の財団を考える会」が毎月開催され、会での意見交換や地域の方へのヒアリングを経て5月21日に財団設立準備委員会が仮設立しました。
10月現在の準備委員は、今まで開催された雲南の財団を考える会・6月の準備委員説明会などに参加し、委員になることを決めた25名です。


市民財団の3つの主な仕組み

仕組み1:「やりたい」がある人を募集し、資金を募る
 (1) 「やりたい」がある人を募集する
 (2) ホームページやチラシなどで広報し、資金を募る
 (3) 集まった資金で「やりたい」を実現する
 (4) 雲南がより良い地域になる!
  
仕組み2:基金をつくり、やりたい人を募る
 (1) 「やりたい」があるけどできない。でもお金はある!という人(基金設立者)を募集する
 (2) ホームページやチラシなどで広報し、実施する人を募る
 (3) 実施者の審査をする
 (4) 基金設立者の「やりたい」の想い寄り添い、実施者が実現する
 (5) 雲南がより良い地域になる!
  
仕組み3:地域の困りごとや課題を市民で共有する場をつくる
 (1) 「こういうことについて話がしたい」を募集する
 (2) ホームページやチラシなどで広報し、参加者を募る
 (3) 関心のある人や専門家などで、困りごとの共有をする
 (4) 次の打ち手を考え、実行の準備をする
 (5) 既存の仕組みや市民財団の仕組みを使って、実施に繋げる

雲南の市民財団をつくるには?

0. 仲間集め、寄附を募る準備をします

1. 趣旨にご賛同いただける方から寄附を募ります(来年を予定)

2. 寄付額が設立に必要な基本財産300万円を達成したら財団を設立します

3. 財団が設立されたら、地域をこういう風に良くしたい、という案を募集して公開します

4. 案への賛同者・応援者を募り、財団を通じてご寄付をいただくことで資金を集めます

5. 地域を良くする案がどんどん実現されて、雲南がもっと素敵な地域になります!
 

◎財団が公益法人になれば、寄付者が最大50%の税額控除が受けられるようになります
税金の代わりに自分が共感するアイディアやプロジェクトにお金を使えます

市民財団なんでもおしゃべり会開催中!

興味関心のある方は、お気軽にお越しください!
 
・毎週火曜日 18時〜20時(入退室自由)
 雲南市民財団進捗報告&なんでもおしゃべり会
 
・10/10から隔週木曜日 12時〜13時(入退室自由)
 雲南市民財団進捗報告&なんでもおしゃべり会