適正な環境保全・修復・再生方法を提案します

・池の水質を良くしたいけど、どうしたら良いか分からない。・水生生物を増やしたいけど、水の交換、餌の量などどれくらい与えたら良いのか分からない。・漁獲量・養殖生産量を上げたい。・環境にやさしい養殖方法をしたい(MSC, ASC認証など)。そんな、個人、企業、自治体のお悩みを解決します。
広島大学名誉教授
農学博士(水産学)
山本民次

材料・調査・予測の3本柱

メリット
適切な修復材料を提案します
  • 長年にわたる研究成果に基づき、個々の状況に合った環境修復材を提案します。
  • 修復対象水域のスケールが大きい場合、コストを抑えたリサイクル材があります。
  • カキ殻:熱風乾燥して粉砕したカキ殻は、硫化水素を抑えます。
  • 石炭灰造粒物:超微粒子をセメント造粒した材料です。還元状態の環境でも硫化水素とリンを抑制します。
  • 鉄鋼スラグ:さまざまな種類がありますので、特性も異なります。
  • ほかにも状況に応じた材料を提案します。
メリット
現場調査もします
  • 水槽、池、堀など、対象が小規模ならば直接対応します。
  • ダム湖、湖、入江、湾、灘などの大規模水域の場合はコンサル他社と合同での調査をします。
  • 水質、底質などの採取とサンプル保存などは、適切な方法で行います。
  • 各種項目の分析:簡易分析は対応します。専門性の高い分析項目は、別途、信頼できる分析会社に依頼します。
メリット
生態系モデルで予測計算します
  • 生態系の中で起こっている現象は複雑です。
  • とくに、食物連鎖は複雑です。
  • 生物は餌を食べ、糞もします。
  • 糞は水質・底質を汚濁します。
  • 物質の循環が分からないと、水質管理・生態系の管理はできません。
  • 複雑なプロセス(食物連鎖、物質循環)を数値モデルで解明し、環境動態予測をします。
  • 公開データ、新規取得データを用いて、モデル計算出力の検証を行い、適正な環境修復方法を提案します。
メリット
現場調査もします
  • 水槽、池、堀など、対象が小規模ならば直接対応します。
  • ダム湖、湖、入江、湾、灘などの大規模水域の場合はコンサル他社と合同での調査をします。
  • 水質、底質などの採取とサンプル保存などは、適切な方法で行います。
  • 各種項目の分析:簡易分析は対応します。専門性の高い分析項目は、別途、信頼できる分析会社に依頼します。

事例1 カキ殻によるドロ干潟の修復

熱風乾燥粉砕牡蠣殻
カキ殻は水産系副産物です。熱風乾燥や焼成することで反応性が増し、環境改善材として有効です。
実証試験
瀬野川河口(広島湾奥部)でのヘドロ改善(硫化水素抑制)実証試験。多くの方に参加戴きました。
生物生息の回復
カキ殻を混ぜ込んだ半年後のドロ干潟表面。無数の生物の巣穴。多くはカニの巣穴です。
生物生息の回復
カキ殻を混ぜ込んだ半年後のドロ干潟表面。無数の生物の巣穴。多くはカニの巣穴です。

事例2 汽水湖の環境改善

石炭灰造粒物
石炭火力発電の副産物です。微粒子を造粒したものなので、比表面積が極めて大きく、硫化水素とリンの吸着能が極めて高いです。
数値生態系モデルのフレームワーク
水ー泥のインタラクションを計算します。主要な植物プランクトン分類群(ラン藻、珪藻、渦鞭毛藻など)を導入。泥の中は、Fe, Mn, P, O, Sが関与する複雑な酸化還元反応を表現しています。これにより、貧酸素、硫化水素の発生を計算します。
リンの溶出抑制予測
底泥から水中へのリンの溶出を予測します。石炭灰造粒物は還元的環境でもリンをしっかりと吸着します。
リンの溶出抑制予測
底泥から水中へのリンの溶出を予測します。石炭灰造粒物は還元的環境でもリンをしっかりと吸着します。

お客様の声

環境の改善は無理かと思ってました

大手企業 A氏
ヘドロが溜まり、硫化水素が発生して、生物が全くいない場所の改善は無理だと思ってましたが、相談に乗って戴き、適切な材料のご提案と施工、さらには予測計算により、安心してお任せできました。
材料がすごい!

緻密な生物・化学モデルは他に無い

〇〇学会会長 B氏
流動計算が得意な工学系の人は多いですが、生物・化学プロセスの計算をここまで緻密に行う人は他にいないと思います。学術論文発表数も極めて多く、科学的根拠に立った環境改善手法は信頼できます。
計算がすごい!

緻密な生物・化学モデルは他に無い

〇〇学会会長 B氏
流動計算が得意な工学系の人は多いですが、生物・化学プロセスの計算をここまで緻密に行う人は他にいないと思います。学術論文発表数も極めて多く、科学的根拠に立った環境改善手法は信頼できます。
計算がすごい!

Q & A

Q
池の水をきれいにして鯉を泳がせたいので、材料と方法を知りたい。
A
池の規模、水の交換率、現在の水質、底質、生息している生物の種類と数などで、提案する解決方法が違ってきます。詳しくは連絡戴き、具体的なお話をお聞かせください。
Q
環境改善はしたいけど、コストを抑えたい。
A
想定するコストに見合った材料と方法を提案します。まずは見積もりを。
Q
簡易な計算でよいので安くできないか。
A
ざっくりとした計算も可能ですが、すでに構築してあるモデルパーツを適用することもできます。まずは見積もりを。
Q
納期はどれくらいか。
A
ご依頼内容によります。すでにデータが揃っている場合は短期(半年~1年程度)で解決策を提示できますが、データが無い場合、データ取得のための事前調査が必要になります。その場合、2-3年かかる場合もあります。
Q
環境改善はしたいけど、コストを抑えたい。
A
想定するコストに見合った材料と方法を提案します。まずは見積もりを。
実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

お問い合わせ先

お気軽に連絡ください
tamyama@hiroshima-u.ac.jp
080-5620-9260
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