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【ご質問等】
ご質問等は何なりと、CePiC 事務局( cepic.info@gmail.com )までいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
わたしたちCePiC(セピック), Common earth Park international Community、
みんなの地球公園国際コミュニティーは、
G7伊勢志摩サミットを機に、産官学民の有志の市民からはじまり、
人と地球の未来を共に創るため、
江戸の寺子屋の伝統、持続可能社会の知恵、末広りの富士山のような市民文化を守り、考え、家庭や地域、地球上のあらゆるパブリック・スペースで、あらゆる人がいきいきと生活できる居場所づくり(プレイス・メイク)をする、社会起業家や若者の夢やアイディアの実現を支援する、コモン・アース・パーク・ラボです。
世の中には現在、コモン(コミュニティー(社会関係資本)・社会)課題、アース(地球(自然資本)・環境)課題、パーク(パブリック・スペース(社会資本)・経済)課題など、いろんな課題・問題があります。また、過去の伝統、知恵や文化、現在のICT・IoT・AI・VR…など技術、未来の科学の英知の活用を見越した、いろんなアイディアがあります。
わたしたちCePiC(セピック)は、
こうした課題・問題とアイディアを「コモン・アース・パーク(みんなの地球公園)」と名づけたラボ、伝統・知恵や文化に学び地球上のあらゆるパブリック・スペースを活用したオープン・イノベーションの舞台に集め、アイディアソンやコンテストなどを開催して、産官学民のプロであるCePiCメンターが、CePiCメンバーを知見・経験・人脈等から支援し、夢やアイディアをこうした課題解決ができる形に昇華させ、共に実現することを目指します。
また、シェアリング・エコノミーなど広がり、リアル&バーチャルのパブリック・スペースが拡大する中、CePiCメンターの持つ産官学民ネットワークから、実際の都市公園、自然公園、学校や病院、企業などの公共空間、公開空地、アプリやゲーム、ホームページなどの公開のバーチャル空間で、ラボとして社会的な実証実験や体験イベントを開催します。
ラボでは「民」の社会起業家や若者が自分自身のアイディアや夢を形にし、「産」は資金や技術等で、「官」は施設や制度等で、「学」はエビデンス(科学的根拠)等で支援・共創します。
さらに、CePiCメンターが、国連など国際機関や大使館、海外拠点や国際交流等通じて持つ産官学民ネットワークから、こうしたアイディア、実験や体験イベントの結果・エビデンスを先進事例として世界に発信し、フィードバックを受け、世界展開を目指します。そして最終的に、こうした一歩前進の積み重ねが、世界の市民共通の社会・環境・経済課題を国連の場でリストアップし共通目標として採択したSDGs(持続可能な開発目標)や自分自身の目標を達成に実を結び、ラボの「コモン・アース・パーク(みんなの地球公園)」が、名実共に「ワールド・パーク(世界公園)」としてパブリックを共創することを目指しています。
パブリックを社会起業家含む産官学民が連携しEBP(エビデンスに基づく政策)で共創する動きが世界で広がる中、ラボで形にエビデンスやビジネスモデルを得たアイディアや夢は、SDGsに向けた科学的効果や合理性、投資を呼ぶ経済合理性を得たパブリック・ポリシーやプロジェクトとして、国境や産官学民の壁を越え、地球上に広がり、未来を共創します。
東京大学文学部社会心理学科卒業。キリンビール、キリン・シーグラムにてマーケティングリサーチ・商品開発・メディアバイイングなど、マーケティング全般に携わる。2007年新設のキリン食生活文化研究所所長に就任、現在に至る。
著書『消費トレンド2014-2018』(2013年、日経BP社)。
「くらしを考える。そして創造する。」をテーマに、お客様や大学、他企業と、社会や生活者の変化に関する研究と共創を行っている。
http://www.kirin.co.jp/csv/food-life/
1975年生まれ。横浜国立大学経営学部卒業。慶應義塾大学大学院経営管理研究科にてMBAを取得。シンガポール国立大学リークアンユー公共政策大学院エグゼクティブプログラム終了。富士通に入社。エンジニアとしてERP製品の開発に携わった。2005年富士通の企業派遣制度で慶應義塾大学大学院経営管理研究科へ留学し、MBAを取得。2008年第一子出産2009年富士通製ERP製品のウェブマーケティングを担当。2010年中堅中小企業向け、会計・人事給与クラウドサービスの事業立ち上げプロジェクトリーダーを務め、クラウドサービスの革新的な販売モデルの構築に取り組む。2013年11月自身の課題である共働き家庭における「新しいライフスタイル」の実現に必要な社会インフラを「IT」で作るため、起業。ITを軸とした新サービス『タスカジ』の立ち上げを行っている。
1998年より2009年まで世界銀行グループ勤務。ワシントン本部にてインフラ開発、資本市場開発、プロジェクトファイナンスを担当した後、世界銀行グループ多国間投資保証機関(MIGA)の東京代表として政治リスク分析や保証提供業務に携わった。
また、2011年の東日本大震災を機に特定非営利団体BLUE FOR TOHOKUを設立。現在は理事をつとめる。
1991年、株式会社リコー入社以来、採用、福利厚生、制度企画など人事分野で従事。 2009年よりダイバーシティ推進のプロジェクトグループを兼務。自らの両立経験も活かしつつ、女性活躍やワークライフ・マネジメント推進を担当。
2011年 人事本部 リコーグループ企業年金センター所長。企業年金・退職金制度統合のプロジェクトなどを統括する。
2013年 コーポレート統括本部 人事部 ダイバーシティ推進グループ リーダー。
2017年より現職。
リコージャパン株式会社社会インフラ事業部社会イノベーション部部長。
1988年、株式会社リコー入社。以降国内販売、マーケティング担当。2007年―2015年3月まで新興国市場開拓担当。BRICs、Next11。 2015年4月より、現職。
地域活性化を切り口に新しい市場で新しいパートナーと新しいビジネスを探索。
株式会社船場CD統括部(Creative Director Division) プロジェクトマネージャー。宅地建物取引士。博多まちづくり推進協議会会員。
1975年滋賀県彦根市生まれ。1998年株式会社船場入社。開発事業本部東京SC(Shopping Center)綜合開発研究所・調査企画部門を経て、2016年1月よりCD統括部に異動。入社以来、商業施設や公民連携施設の企画開発コンサルティング全般(調査・企画・コンセプト・戦略立案・テナントミックスプランニング・テナントリーシング等)に従事。
近年の主な業務実績
KITTE博多、イオンモール岡山、新宿小田急ハルク食堂酒場ハル☆チカ、
中央自動車道EXPASA談合坂、豊島区南池袋公園整備事業 等
◆吉田劇場◆
国内外のサービストレンド(金融、観光、地方創生、医療、最新ICT等)を“映像”を駆使した劇場型プレゼンテーション『吉田劇場』として、大変好評頂いており、年間80本超の講演を実施。
多数の最新事例を、情報のシャワーでお届けします。眼から鱗、感動、疲労感、爽快感・・・
どうぞ、ご家庭でショートムービを1本鑑賞されるような、気軽な気分でご覧頂ければ幸甚でございます。
<社外活動>
・観光庁「ビジットジャパン+」WGの戦略検討メンバー(~2014)
・一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会理事
・「外国人旅行者向け免税制度に関する協議会」副会長
・NTT2020検討WGメンバー
・経産省おもてなしタスクフォースWGメンバー(~2015)
・経済産業省IOT推進ビジネス協議会メンバー
・総務省グローバルコミュニケーション開発推進協議会メンバー
・スポーツ庁:官民連携スポーツ健康増進検討会委員
慶應義塾大学商学部卒業。コロンビア大学大学院Sustainability Management専攻修士課程修了。
2017年3月に創業メンバーとして株式会社クラウドリアルティの経営に参画。クラウドファンディングをはじめ最新のIT技術を駆使し個人投資家の資金需要と、国内外の幅広い投資需要をマッチングする、P2P 型不動産クラウドファンディング・マーケットプレイス「Crowd Realty」を運営。三菱UFJフィナンシャル・グループが主催する「MUFG Digitalアクセラレータ」第2期プログラムにおいて、グランプリを受賞。クラウドリアルティ入社以前は、メリルリンチ日本証券株式会社の投資銀行部門にて事業会社やJ-REITの資金調達及びM&Aに関するアドバイザリー業務に従事したほか、世界最大の不動産ファンド、ブラックストーン・グループの日本法人にて国内不動産投資・運用業務に従事し、多数の案件を執行。
1984年に諏訪精工舎(現・セイコーエプソン)に入社。大阪を振り出しに台湾や英国、ドイツでマーケティングとHRM中心に経験を積む。在職中に「会社人を社会人に」という“ソーシャルリーマンズ”のライフスタイルを社外の仲間3人と提唱。その活動ぶりを「日経テクノロジーオンライン」に連載。2014年、ビジネス創出やキャリア開発に向け“学び”をプロデュースする「志事創業社(しごとそうぎょうしゃ)」を設立し独立。「人生100歳時代、幾つになっても進行形」をモットーにAge100.ingをキーワードに大人の「志事」作りを熱烈応援中。アートエデュケーターとして「認知症の方向けの絵画鑑賞プログラム」を国立西洋美術館で実施するなど、活躍の巾を広げている。
(株)リコー Signage-MICE事業室長。越境リーダーシッププロジェクト・アドバイザー。国連GC-JN「明日の経営を考える会」6期生。
大学卒業後、リコー入社。入社直後に配属された販売部門の経験から、お客さま起点の事業開発の重要性を痛感した花井さんは、コピーサービス事業、Web写真保管サービス、オフィス向け通販NetRICOH、アウトソーシングなど10の新規事業を立ち上げてきました。しかし、どの仕事も自ら望んだものでなかったというから驚きです。自分の意図しない思わぬ仕事に就いた時、経験も知識もない事業を任せられた時、どのようにそれを乗り越えてきたのでしょうか?例えばリコーが最後発で参入したプロジェクター事業、当初は2人きりのプロジェクトチームからのスタートだったそうです。なにもないところから事業化、組織づくり、商品開発を同時平行で進め、現在はSignage、MICE、地方創生市場の開発に従事しています。
成功したプロジェクト、失敗したプロジェクトの差は何か?
サステナブルで成長し続ける事業や企業の共通項はなにか?
事業創造の成否を握る6つの視点からのサポートを得られます。
1983年早稲田大学政治経済学部卒業。1989年米コーネル大学ジョンソン経営大学院修士課程終了。1983年−1993年株式会社日本興業銀行入行。興銀アセットマネジメント勤務(ポートフォリオマネージャー)。1993年株式会社中島董商店、キユーピー株式会社入社。現在、株式会社中島董商店取締役社長。キユーピー株式会社取締役会長。
アヲハタ株式会社取締役。学校法人産能大学評議員。学校法人東洋食品短期大学理事。公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン理事。財団法人旗影会理事。財団法人中董奨学会理事。
株式会社NTTデータオープンイノベーション事業創発室長。
・1988年北海道大学卒業 同年NTTデータに入社しシステム開発に従事。
・1990年よりNTTデータ経営研究所にて経営管理、新規ビジネス創出、マーケティング支援コンサルティングに従事。
・1996年よりNTTデータに復帰し、インターネット/モバイルバンキングの創成期における新規サービスの立ち上げ・普及、
さらには官民連携の新機軸サービスの立上げに多数従事。
・2014年より、新たな社会インフラになるような革新的な新規ビジネス創発を目指すオープンイノベーション事業創発室
を立上げ。ベンチャー企業×お客様(大企業)×NTTデータによるWIN-WIN-WINとなるオープンイノベーション
ビジネス創発をコンセプトに、 最先端の技術・ビジネスモデルのイノベータが集うマンスリーフォーラム「豊洲の港から」、
世界15都市で開催される“グローバルオープンイノベーションコンテスト“を実施。
・なお、OFFではアカペラグループ「香港好運(ホンコン・ラッキーズ)」のメインボーカルとして魂の叫びを歌にして新しい
ゴスペルミュージックを目指し鋭意活動中。
東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻博士後期課程単位取得満期退学。修士(経営学)。博士(学術)。専門は国際経営戦略(異文化交渉、マーケティング、地域ブランド等。最近は日台経済交流を支えた台湾経済人、台湾企業の動向、外資系企業の対日投資等について研究している)。特定NPO法人日本交渉協会認定交渉アナリスト。対日貿易投資促進委員(ミプロ)。(一財)対日貿易投資交流促進協会等が主催・後援するセミナー、ワークショップにおける講演、モデレーター、パネリスト等。異文化経営学会会員。日本MITベンチャーフォーラム会員。
大学卒業後、NTT東日本(法人営業本部<外資系企業担当:主にアメリカ企業、ドイツ企業の製造業を担当>、経営企画部<海外マーケティング>)、NTTコミュニケーションズ(グローバル事業本部<ロンドン、パリ、フランクフルト、デュッセルドルフ、ミュンヘン、ソウル、香港を担当>)、十文字学園女子大学専任講師・准教授、芝浦工業大学兼任講師、台湾Shih Chien University(summer program)客員講師を歴任。台湾国立曁南国際大学EMBAプログラム及び國立政治大学・淡江大学のMBAプログラムにおける特別講義の実施等。論文、著書多数。
慶應義塾大学商学部卒業。コロンビア大学大学院Sustainability Management専攻修士課程修了。
2017年3月に創業メンバーとして株式会社クラウドリアルティの経営に参画。クラウドファンディングをはじめ最新のIT技術を駆使し個人投資家の資金需要と、国内外の幅広い投資需要をマッチングする、P2P 型不動産クラウドファンディング・マーケットプレイス「Crowd Realty」を運営。三菱UFJフィナンシャル・グループが主催する「MUFG Digitalアクセラレータ」第2期プログラムにおいて、グランプリを受賞。クラウドリアルティ入社以前は、メリルリンチ日本証券株式会社の投資銀行部門にて事業会社やJ-REITの資金調達及びM&Aに関するアドバイザリー業務に従事したほか、世界最大の不動産ファンド、ブラックストーン・グループの日本法人にて国内不動産投資・運用業務に従事し、多数の案件を執行。
アクシスコーディネート株式会社代表取締役社長。
1986年日本電1装(現デンソー)入社。1992年ドイツ駐在員事務所長 (最年少29歳)。1996年新事業推進部プロジェクトリーダー。デンソーにおいては、非主流部門リーダーとして、自動車本業重視の経営陣を説得する術を会得。
1999年独立。当社創業。代表取締役就任。現在に至る。創業後は、大手企業約50社のビジネスプロデュース、オープンイノベーション支援。
著書に大村敬一先生監訳の共訳書「金融規制のグランドデザイン」(2011年、中央経済社)がある。
1984年に諏訪精工舎(現・セイコーエプソン)に入社。大阪を振り出しに台湾や英国、ドイツでマーケティングとHRM中心に経験を積む。在職中に「会社人を社会人に」という“ソーシャルリーマンズ”のライフスタイルを社外の仲間3人と提唱。その活動ぶりを「日経テクノロジーオンライン」に連載。2014年、ビジネス創出やキャリア開発に向け“学び”をプロデュースする「志事創業社(しごとそうぎょうしゃ)」を設立し独立。「人生100歳時代、幾つになっても進行形」をモットーにAge100.ingをキーワードに大人の「志事」作りを熱烈応援中。アートエデュケーターとして「認知症の方向けの絵画鑑賞プログラム」を国立西洋美術館で実施するなど、活躍の巾を広げている。
東京大学発ベンチャー、株式会社情報基盤開発CFO(最高財務責任者)。
東京大学経済学部経済学科卒。東京大学大学院経済学研究科企業・市場専攻修士課程修了。
専門はコーポレートファイナンス、インベストメント、人的資源管理。
ニッセイ情報テクノロジー株式会社にて、生活協同組合向け共済契約管理システムの要件定義・設計・開発・テスト・保守の業務に従事。
2010年7月株式会社情報基盤開発入社。バックオフィス統括および、SI案件のPMを担当している。
慶應義塾大学商学部卒業。コロンビア大学大学院Sustainability Management専攻修士課程修了。
2017年3月に創業メンバーとして株式会社クラウドリアルティの経営に参画。クラウドファンディングをはじめ最新のIT技術を駆使し個人投資家の資金需要と、国内外の幅広い投資需要をマッチングする、P2P 型不動産クラウドファンディング・マーケットプレイス「Crowd Realty」を運営。三菱UFJフィナンシャル・グループが主催する「MUFG Digitalアクセラレータ」第2期プログラムにおいて、グランプリを受賞。クラウドリアルティ入社以前は、メリルリンチ日本証券株式会社の投資銀行部門にて事業会社やJ-REITの資金調達及びM&Aに関するアドバイザリー業務に従事したほか、世界最大の不動産ファンド、ブラックストーン・グループの日本法人にて国内不動産投資・運用業務に従事し、多数の案件を執行。
T共創企画代表。横断型基幹科学技術研究団体連合産学連携委員。経営情報学会代議員。日本ベンチャー学会。地域デザイン学会。元東京工業大学非常勤講師。元筑波大学非常勤講師。
東京大学工学系大学院情報工学専攻修了。東京工業大学経営工学科卒。
元ソニー(株)
多数の事業本部企画管理部長(事業戦略、経営企画管理、グローバルオペレーション、情報戦略他)
本社R&D企画管理部長、ベンチャー統括室室長、本社直轄プロジェクト管理室長
戦略研究所企画管理部長
ライフスタイル研究室室長
ソニーファイナンスインターナショナル元常務取締役執行役員
マネックス証券元社外取締役
関係会社の非常勤取締役及び非常勤監査役多数
東京大学工学部金属工学科卒業。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)工学・応用科学研究科材料学・材料工学専攻Ph.D.。日本モトローラ株式会社、日本ルーセント・テクノロジー株式会社、ノキア・ジャパン株式会社、株式会社ドリームインキュベータ(DI)を経て、2012年より慶應義塾大学大学院経営管理研究科(KBS)特任教授。
外資系グローバル企業での最先端技術の研究開発や研究開発組織のマネジメントの経験を活かし、DIでは、技術系企業に対する「技術」と「戦略」とを融合させた経営コンサルティングや、「技術」・「戦略」・「政策」の融合による産業プロデュースなど、戦略コンサルティング業界における新領域を開拓。KBSでは、「産業プロデュース論」を専門領域として、新産業創出に関わる研究を実施。
株式会社ドリームインキュベータ特別顧問、リンカーズ株式会社シニア・アドバイザー、株式会社エイ・エス―・シー顧問、慶應SFC 未来イノベーション&アントレプレナーシップ研究コンソーシアム(FINE)研究員、一般社団法人ICT CONNECT 21理事兼普及推進ワーキンググループ座長、教育クラウド・プラットフォーム協議会普及WG主査、HRテクノロジーコンソーシアム会長兼代表表理事、HRテクノロジー大賞審査委員長、一般社団法人日本RPA協会名誉会員、EcoDesign 2009~2017実行委員。
東京大学大学院工学系研究科非常勤講師(2009年10月~2010年3月)、独立行政法人産業技術総合研究所研究ユニット評価委員会(集積マイクロシステム研究センター)委員(2010年4月~2015年3月)、みんなの夢AWARD3~6アソシエイトプロデューサー、研究・イノベーション学会ブレイクスルー研究会幹事(2012年12月~2016年12月)、Gadjah Mada International Journal of Business Guest Reviewer(2015年~2016年)、一般社団法人発明推進協会研究アドバイザー(2016年6月~10月)、HR-Solution Contest 運営委員会委員(2017年5月10日~2018年3月20日)兼審査員長。
法政大学経済学部教授。
1974年生まれ。
京都大学理学部卒業、一橋大学大学院経済学研究科博士課程終了(経済学博士)。
1997年 大蔵省(現財務省)入省後、財務省財務総合政策研究所主任研究官、一橋大学経済研究所准教授などを経て、2015年4月から現職。
財務省財務総合政策研究所上席客員研究員、経済産業研究所コンサルティングフェロー。
鹿島平和研究所理事。専門は公共経済学。
著書に 『財政危機の深層 増税・年金・赤字国債を問う』(NHK出版新書、2014年)
『アベノミクスでも消費税は25%を超える』(PHP研究所、2013年)
『2020年、日本が破綻する日 – 危機脱却の再生プラン -』(日本経済新聞出版社、2010年) など多数。
アクシスコーディネート株式会社代表取締役社長。
1986年日本電1装(現デンソー)入社。1992年ドイツ駐在員事務所長 (最年少29歳)。1996年新事業推進部プロジェクトリーダー。デンソーにおいては、非主流部門リーダーとして、自動車本業重視の経営陣を説得する術を会得。
1999年独立。当社創業。代表取締役就任。現在に至る。創業後は、大手企業約50社のビジネスプロデュース、オープンイノベーション支援。
フロンティアパートナーズ合同会社代表CEO。データタワー株式会社 代表取締役。United Bitcoiners Inc. 共同創業者&取締役CTO。
1980年新潟県生まれ。素粒子理論物理学で博士号(理学), Ph. D. を取得。カカクコム株式会社、BizMobile株式会社にて、検索エンジンの開発/サーバ運用、R&D、大規模データ分析、データ蓄積システム構築などを経験。2014年4月、フロンティアパートナーズ合同会社を設立。現在代表CEO&創業者。United Bitcoiners Inc. 共同創業者&取締役CTO。データタワー株式会社 代表取締役。株式会社ブロックチェーンハブ技術アドバイザー。一般財団法人ブロックチェーン技能認定協会アドバイザー。
2016年5月26-27日のG7伊勢志摩サミットで、
G7首脳や政府関係者、参加国際機関や内外報道関係者に20万部配布される「G7マガジン」に、2015年9月の国連サミットでのSDGs(持続可能な開発目標)、12月のCOP21(第21回気候変動枠組条約締約国会議)でのパリ協定等を踏まえ、産官学民の有志の市民が議論を重ねて創り上げた、『みんなの地球公園→「世界公園」共創宣言』を掲載し、内外関係者から、「いいね」をもらいました!
※宣言の概要は、わたしたち市民が世界の産官学民・国際機関と共に、G7サミットの議題である質の高いインフラに関連し、全く新しい質の高いグリーン・コミュニティー・インフラである、みんなの地球公園(コモン・アース・パーク)を共創・宣言・登録し、それは以下の創造的解決をもたらす、という内容です。
Ⅰ コミュニティー、人々みんなと生活・命を、しなやかで健康にします
<コミュニティー(コモン)の未来>
Ⅱ 地球を健康にし、生命を守る(防災)、全く新しい環境にします
<地球(アース)の未来>
Ⅲ 持続可能な国際経済、平和な社会で、全く新しい人生にします
<人(パーク)の未来>
そして、Ⅰ~Ⅲとする舞台、みんなの地球公園(コモン・アース・パーク)を地球上のあらゆるパブリック・スペースに共創し、「世界公園(ワールド・パーク)」にしていこうと宣言しました。
内外関係者からの「超いいね」の反響、「でも具体的に見せて!」のフィードバックに応えるため、わたしたちCePiCは、もう随分「みんなの地球公園」な
Ⅰ 社会(コモン)課題を象徴する、末広がりの富士山の麓で、
2016年8月28日、第1回富士山–CePiCコンテストと第1回富士山国際フォーラム
Ⅱ 環境(アース)課題を象徴する、日比谷花壇本社のCOTO no BAで、
2016年12月4日、第2回CePiCヤングチャレンジと第2回CePiC国際フォーラム
を開催し、幼小中校生・高大社会人2部門でアイディア・コンテストとフォーラムを実施。
Ⅲ 経済(パーク)課題を象徴する、商業施設SCトレッサ横浜のリヨン広場で、
2017年3月26日、第3回CePiC国際イベント「ハッピードーム」
を開催し、第1・2回のメダリストのヤングリーダー(こども若者)が中心に、商業施設のパーク、パブリックスペースを活用した親子・老若男女共創型の社会活動・社会事業の促進につながる先進事例を体験する国際イベントを開催し、その成果や結果をロンドンの国際会議に発信し、フィードバックを得ました。
第4回は、2017年8月27日、「夢を形に~若者の夢を実現化するアイディアピッチ・コンテスト~」を東京都の起業家の卵を支援する施設Startup Hub Tokyoで開催し、あらゆる人がいきいきと生活できる居場所づくり(プレイス・メイク)のため、夢をベースに「家族」、「地方」、「日本」の資源・課題を発掘し、Ⅰ「社会」、Ⅱ「都市」、Ⅲ「世界」とつなぎ、産官学民の多様な専門家との新たな出会いによる社会的起業に向けた新たなチームを創出します。
また、第5回として、2017年11月26日、日本科学技術機構JSTのサイエンス・アゴラ2017で、さらに発展したアイディピッチやイベントなどを企画しています。科学が社会起業家や若者の夢の形にエビデンス(科学的根拠)、即ちSDGsに向けた科学的効果や合理性を与え、ビジネスモデル、即ち投資を呼ぶ経済合理性を与え、国境や産官学民の壁を越える「越境力」あるパブリック・ポリシーやプロジェクトを地球上に広げて、未来を共創していきます。
【ご質問等】
ご質問等は何なりと、CePiC事務局( cepic.info@gmail.com )までいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。