物静かで優しい夫は
無口で冷たい人でした。

もしかして、
あなたはカサンドラ症候群
ではありませんか?

カサンドラさんたちのトークの会 IN 札幌

2月の会が即満席となりましてご迷惑をおかけしました。
急遽3月も札幌でカサンドラ症候群の皆さんとつながる会を開催します。
周りになかなか打ち明けられない心の内を共有しませんか。

日時:3月18日(水) 
   10:00~12:00
場所:カラフル会議室 大通り

カサンドラ症候群とは

カサンドラ情動剥奪障害とも言われ、アスペルガー症候群の夫(または妻、パートナー)と情緒的な相互関係が築けないために配偶者やパートナーに生じる身体的・精神的症状を表す言葉である。
症状として、片頭痛、体重の増加や減少、自己評価の低下、パニック障害、抑うつ、無気力などがある。
(Wikipediaより引用)
穏やか人柄に惹かれ誓いを立てたパートナー。
ところが、
結婚や妊娠、出産、といったようなライフイベントを機に
価値観の違いが如実に現れて戸惑う。

そんな夫婦関係に悩まれてる女性が増えています。
カサンドラ症候群…聞いたことはありますか?

生活や価値観が違う人間同士が一緒になったのだから、
意見が対立してしまうのは当然。
だから話し合おう。
だから二人で解決しよう。

始めはあれこれ努力を重ねるが、
予想外のリアクションの度に心が折れる。
話し合いにならない。

次第に自分の考えが間違っているのかもしれないと
自分を責めるようになっていってしまう。

外向きは二人の関係は理想的に映っていて、
自分が抱えるストレスを周りに打ち明けても理解してもらえない。

そのような息苦しさを感じているのであれば
カサンドラ症候群かもしれません。

カサンドラ症候群のセルフチェック

こんな状態ではありませんか

  • 体の不調が出ている
    (不眠、偏頭痛、ホルモンの乱れ、摂食障害)
  • 精神面での異常を自覚している
    (抑うつ、無力感)
  • 夫に対して感じる違和感を周りに上手く伝えられず理解してもらえない
  • 自分の価値観や行動がおかしいと責め続けられている
  • 夫の顔色を伺う毎日だ
  • 夫との10年後の暮らしが想像できない
  • 夫にはもう何を言っても無駄だろうと感じている
  • 自分に自信が持てない
  • 子供の前で元気な母親を演じるのがもう限界だ
  • 共感しあえない絶望感がある
  • 精神面での異常を自覚している
    (抑うつ、無力感)

~カサンドラ症候群になりやすい人~

  • 真面目で几帳面、忍耐強く面倒見の良い、完璧主義の性格。
  • 発達障がいのある人が働く職場の直属の上司、親しい同僚
  • 発達障がいのある人の恋人やパートナー、または夫婦
  • 発達障がいのある人の親、兄弟などの家族
  • ※カサンドラ症候群は夫婦関係に限らず、親と子供、きょうだい、職場での上司と部下、様々な環境において起きていると言えます。
    なおアスペルガー症候群などの発達障害は圧倒的に男性に多い(約4倍)ため、カサンドラ症候群は発達障害の男性に関わる女性の方が、発症例が多いことがわかっています。
  • ※カサンドラ症候群は夫婦関係に限らず、親と子供、きょうだい、職場での上司と部下、様々な環境において起きていると言えます。
    なおアスペルガー症候群などの発達障害は圧倒的に男性に多い(約4倍)ため、カサンドラ症候群は発達障害の男性に関わる女性の方が、発症例が多いことがわかっています。

身体症状が出ている場合は早急に解決が必要です

カサンドラ症候群を発症する女性は我慢強い方が多いため、頭で「大丈夫、まだ大丈夫」と考えている間に
身体にストレスをどんどんため込んでいます。
本人も気づかないので病気として症状が出たときは身体が「もう堪えきれません」と悲鳴を上げている状態です。
つまりこの時点でメンタルも相当のダメージが受けているということです。
チェックリストはあくまで参考ですが、思い当たる場合はご自分の回復を最優先に考えましょう。

大人の発達障害について

「大人の発達障害」と言っても発達障害が成人してから発症したわけではありません。社会生活で他者との関係が広がり、そこでコミュニケーションの問題などが多くの人の目に触れることになって判明したというケースです。本人は一生懸命取り組んでいるつもりでも、周囲から「変わってる」「怠けている」「努力不足」と評価されて「生きづらい」と感じています。
コミュニケーションがうまく取れず、子供の頃いじめや親からの虐待などを経験していると、二次障害としてメンタルに不調を抱えていたり、暴力的な行為に出るなど、大人の発達障害が複雑化してしまう要因となります。
大人の発達障害と言われているのは以下の3つの障害ですが、はっきりとした境界線はなく、それぞれの特徴を併せ持つ場合があります。
  • 自閉症スペクトラム障害(ASD)
     →アスペルガー症候群はここに入ります
  • ADHD(注意欠如・多動性障害)
  • 限局性学習障害(SLD)

アスペルガー症候群の特徴的な傾向

  • 人の気持ちがわからない
  • 失礼なことをサラリと言ってしまい周りがヒヤヒヤする
  • 将来の話ができない(子供のこと、老後のこと)
  • 予定変更をするのが苦手(家族が急病でも出かける)
  • 相手の体調、忙しそうにしている、などがわからない
  • 自分の言葉で相手が怒り出しても理由がわからない
  • 延々と社会や他人の不満を言い続けて止まらない
  • パニックになるとキレたり、黙り込んだりする
  • 子供に対して、妻を取られたと本気で嫉妬する
  • 一般的な暗黙のルールというのが理解できない
  • 緊張する場面でもニヤニヤと笑っている
  • 家族の入院や妻の出産でも「自分がいても仕方ない」と言って立ち会わない
  • 失礼なことをサラリと言ってしまい周りがヒヤヒヤする
アスペルガー症候群とカサンドラ症候群の方たちは「理解し合えない」というもどかしさを、双方で感じています。ところが何がどうおかしいのかわからず「自分の方が辛い」「自分が正しい」と相手を(時には自分自身を)責める毎日を送っています。これでは問題そのものを解決できない状態であることを自覚しましょう。どっちが正しいか間違いかで攻撃し合うのは互いを疲弊させるだけです。
夫婦問題の本質は別にあります。

プロフィール

ミヤウチ ヒロミ
札幌で活動する
エモーションフリー認定セラピスト。
自らも過去にパートナーとの意思疎通に苦しみ離婚経験があります。
当時はアスペルガー症候群や発達障害については認知度が低く、自分を、時には相手を責めるだけの日々でした。セラピストとしてクライアント様からのご相談を受ける中で、カサンドラ症候群のことを知り、自分を責めて自信や行動力を失っている女性の方々と当時の自分が重なりました。カサンドラ症候群の女性の方と向き合い、発達障害の方々への理解を含め、円滑なコミュニケーションとは何かを探求していきたいと考えています。

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